![Amazon.co.jp: 皇国の守護者〈1〉反逆の戦場 (C・NOVELSファンタジア): 佐藤大輔 (著), 塩山紀生 (イラスト): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0114ebab78bf14b3d0d4389614b2997bebc84d71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F519CBKV8YVL._SL500_.jpg)
2008年06月26日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art s/部下/同僚/g - 書評 - 部下を動かす教え方 滝@日本実業出版社様より献本御礼。 部下を動かす教え方 松尾昭仁 初出2008.06.25; 販売開始まで更新 ああ、なんともったいない。タイトルが市場を狭めている。 「部下」を「同僚」と言い換えても成り立つのに。 本書「いつも仕事に追われている上司のための 部下を動かす教え方」は、「生き残る上司」の著者の「教え方」を一冊にまとめたもの。前著も悪くなかったが、本書はずっとイケてる。 目次 - アマゾンキャンペーン - 部下を動かす教え方より 教え上手になって、仕事がうまく回る「仕組み」を作ろう! - はじめに 第1章 「教える」ことで、あなたも組織も成長できる あなたが教えなければ、会社の成長はありえない 「自分でやるほうが早い」は大間違い 「スピード最優先時代」だからこ
2008年06月26日14:30 カテゴリMediaArt ブロガーの支持を集めて10万部! 成功者から秘訣を学ぼう おお、ついにAmazon本家がこんな記事を。 Amazon アソシエイト・プログラム ブログ: 月間紹介料25万円!成功者から秘訣を学ぼう 「ブロガーとして、もっと売るにはどうしたらよいか」というのはこの記事におまかせします。同記事のタイトルに明らかに該当する私が「うん、その通り」と感じたのですから。 その代わり、「ブロガーたちにもっと売ってもらうにはどうしたらよいか」、すなわち出版社や著者が出来ることを、本記事で述べることにします。 書籍ごとに、permalinkを用意せよ 未だにこれがわかっていない著者や出版社はさすがに右のグラフの右端の laggard となっていますがそれでもゼロではないので。Webページは出版社/著者ごとにだけではなく、書籍ごとに必要です。まともな
来年の洞爺湖サミットに向けての安倍政権の目玉として、「美しい星50」なるものが提唱された。外務省がサミット向けにつくるキャッチフレーズは、前回の沖縄サミットの「デジタル・デバイド」のようにナンセンスなものが多いが、今回は前回の「IT支援」より大きな実害をもたらすおそれが強い。「2050年までに全世界の温室効果ガスを半減させる」などという野心的な目標が、各国に削減義務も数値目標も課さないで、技術革新と善意だけで実現できると考えるのは、空想的エコロジストだけである。 しかし(今のところ)京都議定書のような排出権取引にコミットしていないことは、一歩前進とも受け取れる。当ブログでも何度か紹介したように、経済学者の多数派は、排出権取引のような統制経済には反対で、炭素税のような通常の市場メカニズムを利用すべきだと考えている。こうした「ピグー税」を提唱するマンキューのピグー・クラブには、次のような経済
地球の寒冷化が始まるという「不都合な真実」 丸山茂徳『「地球温暖化論」に騙されるな!』講談社 あなたは地球が最近、寒冷化しているのを知っているだろうか。今年初め、世界の主要な4気候観測機関が、2007年に地表の平均気温が約0.6〜0.7度下がったと発表した。これは年間としては記録史上最大の低下であり、その後も続いている。環境省はこれをアノマリー(変則現象)だとして無視しているが、著者はこれは今後はじまる地球寒冷化の前兆だとする。 そもそも地球が単調に温暖化しているという証拠はない。1970年ごろまでは平均気温は下がり続け、「21世紀には氷河期が来る」と予言する科学者もいた。著者は、東京工業大学の「理学流動機構」のモデルをもとにして、今後、地球は寒冷化すると予測する。その最大の原因は、太陽活動(黒点数)の低下である。地球上のすべてのエネルギーは太陽から来ているのだから、そのエネルギーが少しで
これまで数々のイノベーションを生み出してきたIT史ですが、はかなく消え去っていったものも数多くありました。 一方で、IT史のなかで淘汰されていったにも関わらず、中身のダメさ加減から悪い意味で記憶に残ってしまったものもあります。 皆さんもいくつか思い当たるテクノロジーがあるのではないでしょうか。 コンピューターワールドの8月号では、IT史に輝くすべったテクノロジーと称して、そのようなトホホなテクノロジーを紹介しています。 → http://it-ura.seesaa.net/article/101859450.html ※リンク先からPDF版をダウンロードできます ベストというかワーストランキングですけど、面白かったので、そこからいくつかピックアップします。 25位 IBM PS/2 24位 バーチャル・リアリティ 23位 ARCアーカイバ 22位 OpenDoc 21位 プッシュ技術 20
クリエイティヴ・ライティングの今週の宿題は「情報を抜く」。 ものを書く上での「情報を抜く」ということの重要性を指摘した人にかの橋本治先生がいる。 橋本先生はこう述べておられる。 自分が生きている限り、自分の身近にはまともな生活圏があるんだから、そのことは考えなくてよくて、そこから外れたときにどう生きるかという考えをしなくちゃいけないから、外れたところにいる人のことを考えるしかないということなんじゃないのかなあ……。俺、高校のときにいっぺん外れちゃったから。 それで、自分の居場所ってどこなんだと。 知らない人のいるところで生きていくしかないから、じゃあその知らない人をとりあえず考えてということだと思うし。 あと、自分と違う人のほうがわかりやすいんですよね。 『桃尻娘』を書くときに、こっちが二十七、八じゃないですか。主人公は十五だったでしょう。 何が違うかというと、男と女が違うと考える前に、彼
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