ついに1GBを突破し、更新ができなくなりました。 一旦休止しようかとも思ったのですが、新規に1GBづつ5blogまで作れるそうでありまして、新規に作りました。URLは http://doggie2.blog.so-net.ne.jp/ です。
[ARM奮闘記] ・秋月 ARMボード ・SecondaryRAMへ書き込めない理由と対策 ・PrimaryRAMを 0x000000番地以降へ配置換え ・NJARM7で転送して使うことを考慮したスタートアップコード ・COM0通信のためのドライバ関数 ・リマップで見えなくなった ROM を別の場所に出現させる ・ROM更新ツール ・ARM の割り込みに関する予備知識 ・Advanced Interrupt Controller ・Timer Controller ・マザーボード ・ArmDev (開発環境) ・成果物のダウンロード [▲上へ] ※このページは HRA! (t.hara) が独自に調査・作成した内容で構成されています。 ※この記事に関して、なひたふさんや秋月電子通商さんへ問い合わせるのはおやめください。 ※質問等は、掲示板またはメールで HRA! までお願いします。 掲示板
ロボットの処理の大部分は、マイクロコントローラ(MCU)のソフトウェアにより行われています。今回利用するARMは組み込み型コンピュータとしてゲームボーイアドバンスや任天堂DS、携帯電話などで広く使われています。ロボットの処理は多岐にわたり、ソフトウェアとしての規模も個人で開発するにはかなり大きいものとなります。使いやすい開発環境を構築することは、パフォーマンスの高いロボットを製作する上で重要なポイントです。 オープン(ソース)ツール オープン(ソース)ツールをなるべく用いるようにします。この対語としてプロプライエタリツールなる言葉もあります。これはツールベンダーの権利関係の下に提供されるツールを指します。今回はなるべくお金をかけずに開発することが前提ですので、オープン(ソース)ツールになります。(ソース)の意味は必ずしもソース提供がなされる訳ではないことを示しています。また、安価に入手で
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