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ブックマーク / ash.jp (4)

  • Javaネットワークプログラミング(Socket,URLConnection)

    JavaでSOCKETやURLConnectionを使った簡単なプログラムを参考に、Javaのネットワークプログラミングについて解説します。 Javaでブラウズ JavaのSOCKET機能を使って、Webサーバのソースデータを取得するサンプルソースです。 指定したURLのHTTPヘッダとHTMLソースを表示します。 PerlでブラウズのJava言語版です。 正規表現を利用するため、OROパッケージが必要です。 SOCKET機能は、java.net.*にありますので、java.net.*をimportします。 また、SOCKETデータは、ストリームとして扱うため、java.io.*もimportします。 データ転送の効率を考えて、BufferReader, BufferWriterを使っています。 Socketオブジェクトを作成し、入出力バッファを関係付けます。 HTTPプロトコルに基づいて

  • Javaの入出力(Stream)について

    Javaの入出力は、java.io.* クラスを使って行います。 JavaのStream Javaでは、各種データをストリームとして扱うことができます。 ストリームデータには、ファイル内のデータ、標準入力や標準出力、通信データ、文字列データなどがあります。 ストリームには、バイト単位に扱う最も下位のクラスと、バッファリングしたり文字コード変換を行うクラスと、行単位で入出力を行うクラスがあり、組み合わせて使います。 バイトストリームを扱うStreamクラス バイト単位で扱うストリームで、各種データをバイトストリーム形式に変換するクラスです。 クラス名機能 形式入出力

  • ネットワークプログラミング

    ネットワークについての技術情報ページ

  • 文字コードチェック処理

    機能概要 文字コードの自動判定処理と、文字コードのチェック処理です。 文字コードは、JIS, SJIS, EUCコードに対応しています。 文字コードについての解説は、文字コードについてを参照してください。 同じ機能の、Perlスクリプトと、C言語のプログラムがあります。 2つのソースを比較すことで、言語の違いを把握できます。 プログラムはC言語で最適化を前提として開発していますので、Perl版は遅いです。 ただ、カスタマイズして、システム固有のチェックを組み込む場合には便利です。 Unicode(UTF-8,UTF-16)対応版は、2000年3月公開を目標に開発中です。 ファイル構成 文字コードチェック処理には、以下のファイルがあります。 ファイル名をクリックするとダウンロードできます。 一括ダウンロード(code.tar.gz)もできます。 Perl版C言語版説明

    jjzak
    jjzak 2006/11/06
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