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ブックマーク / f30.aaa.livedoor.jp/~umino (2)

  • 電子工作/WinAVR - n0nt!tl3

    WinAVR20050214で、従来バージョンとの互換性をとる // 互換性のためのマクロ #ifndef sbi #define sbi(port,bit) (_SFR_BYTE(port) |= _BV(bit)) #endif #ifndef cbi #define cbi(port,bit) (_SFR_BYTE(port) &= ~_BV(bit)) #endif #ifndef outp #define outp(port, variable) variable = port #endif #ifndef inp #define inp(port) port #endif #ifdef inw #define inw(port) port #endif TWI #include <avr/twi.h> => #include <compat/twi.h> ↑

  • Linkstation/JTAG - n0nt!tl3

    6番ピンは、JTAGケーブルに電源を供給するためではなく、デバッガが玄箱の電源が入っているかどうかを検出するためのピンだと思われます。 電源は13番ピンに出ているようです。 -- あまりにハマる人が多いようなので追記 2006.6.22 PullUp抵抗(RA11,R67)を気合で付けてみました。 続いてジャンパポストを実装 jtagのケーブルにはXilinxのISPケーブル(評価ボード付属品)を使いました。 JTAGコネクタのTDI,TDO,TMS,TCKはケーブルをそれぞれ接続 ケーブルのVCC,GNDはAVR-ISPの6pinコネクタのVCC,GNDへ接続(ケーブルへの電源供給) JTAGコネクタのTRSTはGNDへ接続しました ↑ MITOUJTAG MITOUJTAGは、ナヒテックのなひたふさんが開発されているソフトウェアです。 BSDLファイルをFreescaleのサイ

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