タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ProgrammingとCとprogrammingに関するjjzakのブックマーク (242)

  • GDB

    GDBの使い方を調べてみた.将来的にはデバッガを使えるようになって効率的な開発をしていくのだ. 入門編 応用編 GDBじゃないけど…… 入門編 基的なGDBの使い方 とにかくちょっと使ってみる 2003-07-20T15:13+09:00 matsu gdbをとにかくちょっと使ってみた. breakポイント 2003-07-20T15:13+09:00 matsu おそらく多くのデバッグ作業はbreakポイントとステップ実行で足りるものではないだろうか.ここではbreakポイントの設定方法を中心に記述する.breakポイントはいろんな方法で指定できるようだ. watch 2003-07-20T15:13+09:00 matsu 変数値の変化を追跡できるとうれしいかもしれない. continueとステップ実行 2003-07-20T15:13+09:00 matsu breakした後処理を

  • Universalchardet - やる気向上作戦

    universalchardet / juniversalchardet Mozillaのエンコーディング判別ライブラリであるuniversalchardetを切り出して、Cライブラリ化してみた。さらにJavaにもポーティングしてみた。エンコーディング判別なのにcharacter set detectorとはこれいかに。 C版はLinux/Windowsに対応。Linuxでのインストールは make && make install で。autoconfなどという高尚なものは使っておりません。 文字コードの変換はこちら EncodingConversion Related Works jchardet (Java,旧バージョンのchardet) juniversalchardet(Java,universalchardetのJavaポート) Universal Encoding Dete

    jjzak
    jjzak 2007/01/24
    Mozillaのエンコーディング判別ライブラリであるuniversalchardetを切り出して、Cライブラリ化してみた。
  • J

    Cで汎用ライブラリをつくってると、void*の嵐になって型安全が無くなると思う。 ちょっとした手間で、それをなんとかする話。 struct varray { int nelem; void *values; }; #define VSET( t, a, i, e ) (((t*)a##t.values)[i] = e) #define VDECL( t, name ) struct varray name##tこんなふうにして。 int main() { VDECL( int, a ); VSET( int, a, 0, 4 ); }こんなふうにする。 変数宣言がちょっとキモくなるのと、配列アクセスが、キモくなる。のと、配列アクセスするときに型の名前がいる。 のだけど、 int main() { VDECL( int, a ); VSET( float, a, 0, 4.0 ); }こうい

    J
    jjzak
    jjzak 2007/01/19
    Cで型安全可変長配列ライブラリをつくる
  • PARDS: A library for PARallel programs with Dataflow Synchronization

    PARDS: A library for PARallel programs with Dataflow Synchronization Introduction This is a library for writing parallel programs (for UNIX OSes and Windows). With this library, you can write parallel programs more easily than using other libraries like pthread directly. As a practical example, bzip2 is parallelized using this library. For more information, please see the manual. Download Current

    jjzak
    jjzak 2006/12/25
    データフロー同期という手法のをつかった並列化ライブラリ
  • clmemo@aka: Emacs で C 言語プログラミングを始める人へのイントロダクション

    Emacs エディターで C 言語のプログラムを書く人向けに、入門用の解説がないように思う。そこで、知っておくと便利な機能をまとめてみた。 読者は、Emacs の操作とカスタマイズが最低限できる人を対象にしている。つまり、C-x C-f といったショートカット・キーが使えて、.emacs の設定ファイルがいじれる人。各機能について、基的な使い方とその効果、あと最低限の設定について書き出した。 目次 ソースの色付け インデント アラインメント コメント info マニュアル スペル・チェック タグ・ジャンプ 関数名の補完入力 コンパイルとエラー行ジャンプ ChangeLog ファイル 1. ソースの色付け Emacs は、C 言語のソース・ファイルを解析して、if や for といったキーワードに対して、自動で色を付ける。 色を付けることでソースにメリハリが生まれ、可読性が上がる。また、ス

    clmemo@aka: Emacs で C 言語プログラミングを始める人へのイントロダクション
  • OSが起動する以前のスタートアップルーチン(1/4) ― @IT

    今岡通博氏による、組み込み開発に新しく関わることになった読者に向けた組み込み用語解説の連載コラム。第16回は、微分積分の質に迫るシリーズの一環として「ベクタースキャンディスプレイ」について解説する。

  • sumiiの日記 - call/ccが「副作用」である理由

    http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi?Scheme%3acall%2fcc%e3%81%a8%e5%89%af%e4%bd%9c%e7%94%a8 (via http://d.hatena.ne.jp/flappphys/20061119#p2) おお、これは正確でわかりやすい議論ですね。call/ccが参照透明性を破壊する(ややトリッキーな)実例としては、前にちらっと書いた > (define x (call-with-current-continuation call-with-current-continuation)) > x #<system continuation> > (x 123) > x 123も、その筋ではよく知られているようです。元のcomp.lang.schemeの議論をちゃんと読んでいないので既出かもしれませ

    sumiiの日記 - call/ccが「副作用」である理由
  • Loading...

    jjzak
    jjzak 2006/11/22
    Apacheのソースコードについて解説
  • TIPS集

    トップ C言語TIPS集 個別のプログラム([編集][全て選択]→[編集][コピー]、C言語ファイルとして[貼り付け]) C言語/C++言語で2次元配列を動的に確保&解放するプログラム C言語/C++言語で3次元配列を動的に確保&解放するプログラム C言語/C++言語で OleLoadPicture を使って画像を表示する C言語/C++言語でプログラムのメモリ使用量を得る yが偶数のときrが0になり、yが奇数のときにrが定数Aになる式 乱数 Xorshift のSSE2を使った高速化(整数版) 乱数 Xorshift のSSE2を使った高速化(浮動小数点数版) 乱数 Xorshift のSSE2を使わない高速化 Ubuntu 8.04 GTK+ でウィジェットのフォントを変更する例(和文等幅フォント) Ubuntu14.04+Wineでウィンドウの位置が下にずれるのを防ぐ エクセルVBA

    jjzak
    jjzak 2006/11/06
    2次元配列を動的に確保&解放するプログラム3次元配列を動的に確保&解放するプログラム
  • ハードウェア乱数生成ルーチンhdrand.c

    ハードウェア乱数生成ルーチンhdrand.c  by とつげき東北  トップページに戻る 「ランダムな乱数」「良質な乱数」を得る 導入: プログラミングをしていて、「真にランダムな乱数」を得ようとしたときに困ることがある。 どんなに優れた決定論的擬似乱数ルーチンも、真にランダムな乱数を作ってはくれない。 結果としてtime値などを乱数の種にすることになるわけだ。 ゲームなどならその程度でも充分だが、セキュリティの重要なソフトではそうはいかず、ユーザのマウス入力のタイミングなどを読み取る必要が出てくる。 そこでCPUがPentium以降・Windows下でハードディスクが使用されている環境で、ユーザに不可解な入力作業をさせることなく、良い性質の乱数を得るためのルーチンを作っておく。 方法: テンポラリファイルフォルダにファイルを作成・削除し、その処理にかかった時間を高分解能

  • ネットワークプログラミングの基礎知識

    ネットワークプログラミングの基礎知識 ここでは IP アドレスやポート番号、クライアントとサーバの役割などを説明し、 perl・C言語・Java などでソケット (Socket) を使った HTTP クライアントや POP3 クライアント、簡単なサーバを作成してみます。 要はネットワークプログラミングをやってみよう、ということです。 このページのサンプルプログラムは、RFC などの規格に準拠した「正しい」プログラムではありません。 また、全体的にエラー処理が不十分です (今後改善する予定です)。 あくまでも概要を理解するためのサンプルととらえてください。 もし気でしっかりとしたクライアントやサーバを書きたいなら、このページを読んだ上で、 さらに RFC を熟読し、そして wget・Apache・ftp コマンドなどのソースを参考にしてください。 このページに間違いを見付けたら、掲示板

  • Cプログラミングの秘訣

    特集 Cプログラミングの秘訣 最終更新: 2006-03-28 このテキストはC MAGAZINE 1992年4月号に掲載された原稿のオリジナルテキストを元にしてHTMLに変換したものです。掲載文章と細部が異なっていると思われます。また、気付いた個所をいくつか修正してあります。 当時はまだWindows 95もないような時代で、現在の状況から見ると違和感のある内容も結構あるかもしれませんが、時代背景を想像しながら補正しつつ読んでいただければ幸いです。 ※2006年3月28日追記: 何が原因か知りませんがこのページのアクセスが増えているそうなので、 HTML のおかしなところを修正しました。 文章の変更はありません。 なお、このサイト(表ページ)は現在休眠状態ですが、 裏ページ や 裏の裏ページ の方を、細々と更新していたりします。 目次 Part1 よいプログラムを書く条件 Part2 明

  • システムコール概論

    プロセス プロセスについて考える プロセスの選択的なkillコマンド・zap システムコール 低レベル入出力 ファイル指定子 readとwrite 標準入出力と低レベル入出力 標準入出力と低レベル入出力---読みと書き 眠るシステムコール sleep 標準入出力以外のファイルのオープンとクローズ ファイルの作成とオープン ファイルを作成する。 creat システムコール ファイルのオープン---単純な形式 creat と open を使ったcopyのプログラム ファイルのオープン・オプションフラグ 前回のmycpの問題 オプションフラグでのファイルのオープン --- 様々なオープン mycp2 --- オーバーライトチェックの試作品 mycp3 --- UNIXの精神に反する親切なコピーツール オプションフラグの別の利用の仕方 C言語の復習 関数 function 制御 If-Else w

  • C言語 Super Technique 講座

    このページは、C言語の中級テクニックを中心に解説する。長らくプログラマをしていると、C言語の面白い使い方例が蓄積している。これらを一挙公開するために、このページを作ったのである。しかし、単にCに留まらず、他の言語の面白い特徴なども紹介していく。 内容的にはかなりヘヴィである。当然のことながら、「ポインタ虎の巻」程度の内容はちゃんと使いこなせることを前提とする。意外な技、落し穴、派手なテクニックなど、内容満載だが、ちゃんとデータ構造とアルゴリズムなども説明できれば良いと思う。(まあ、ぼちぼちやってきいます...) 以下の目次には手引きのために、評価がつけてある。凡例として示す。 レベル その解説で記載されている内容のレベル 有用度 その内容が実際に役に立つものかどうか 邪悪度 その内容が薦める方法が、一般的なコーディング規約の中で「邪悪」とされがちなものであるか否か。関数ポインタの活用(濫用

  • B3 OS/Programming(東京工業大学の授業:コンパイラのつくりかた)

    シラバス コースは、プログラミングの基について、ひととおりの技術を学び終えた受講者を対象とする。コースの目的は、実際のソフトウェアを開発する際に、具体的にどのようにプログラムを設計し、またどのように OS の機能を利用していけばよいか、感覚をつかんでもらうことである。このため、コースは講義中心ではなく、いくつかのソフトウェアの作成演習をとおして、そのソフトウェアのプログラムはなぜそのように設計されているのか等を考えてもらう。 1. 簡単な C コンパイラ 言語仕様を簡略化したCコンパイラを作成し、言語処理系の基構成を学ぶ。また関数呼び出しや配列参照など、C言語の各基機能が実際にどのような機械語に変換されていくのかを学ぶ。 実際に作成する処理系は2つで、まずはじめに字句解析の練習として、ごく簡単なLispインタプリタを作る。 その後、構文解析、コード生成の演習のため、C言語風の手続

    jjzak
    jjzak 2006/11/06
    ごく簡単なLispインタプリタを作る
  • http://phase.hpcc.jp/Omni/home.ja.html

  • Support Vector Machine

    最近よく巷で耳にするモノ. SVM, Support Vector Machine, さぽーとべくたーましん. これっていったい,どんなもんなんでしょう. なにやら便利そうなモノらしいので,ちょいと調べて要点をまとめてみようかな,なんて. でも,ただまとめただけだとそのへんの記事を読むのとなんにも変わらないので, コーディングするために必要な知識を中心にまとめてみることにします.

  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 共有ライブラリお作法まとめ

    ACさんから教えていただいた Program Library HOWTO: http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Program-Library-HOWTO/ 非常によくまとまっていて疑問が氷解しました。 重要そうなところを引用します。 静的ライブラリ .aは静的ライブラリ。arコマンドでオブジェクトファイルをまとめたもの。 静的ライブラリは -l オプションでリンクを行う 共有ライブラリ すべての共有ライブラリは「soname」という特別な名前をもつ。 ディレクトリ名libxxx.so.バージョン番号 バージョン番号はインターフェースが変わったときに変わる。 すべての共有ライブラリは「realname」という特別な名前を持つ。 soname.マイナー番号.リリース番号 「linker name」 sonameからバージョン番号を除いたもの ldconfig は

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 共有ライブラリお作法まとめ
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Emacs + GLOBALでソース読みを快適に

    ネットワークサーバー実装のためにuIPのソースを読もう。 NICドライバの移植のためにFreeBSDのソースを読もう。 ということで以前使っていた etags を使おうと思ったがキーバインド忘れた。 そして etags はなんだかいろいろ不満点があった気がするので GLOBALを使ってみることに。 以前GLOBALは出力をHTMLにして使ったことがあるのだが、最近EmacsにどっぷりなのでEmacsから使ってみることに。 0.GLOBALって何? GNU GLOBAL は、ソースコードに索引付けを行うことで、大規模システムのハックやレビューを効率化するソフトウエアです。 ソースファイル中の指定したシンボルを高速に見つけ出し、素早くその場所に移動することができます。多くのサブディレクトリからなり、#ifdef や main() 関数を沢山含んでいるような、いわゆる巨大なプロジェクトをハックす

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Emacs + GLOBALでソース読みを快適に
  • Make と Makefile の説明

    まだ完成途中です back 注意: このページの内容には、おそらく多くの間違いがあります。 リンクされているので残しておきますが、利用には注意してください。(2008年3月、新山) ここではおもに make の使い方 と Makefile の書き方について 説明しています。じつは make の種類にはいろいろあり、ここでは GNU make (gmake というコマンド名のこともある) を 対象にしています (BSD の pmake でも基的な部分は同じですが、 マクロ定義などは違うところもあるので注意してください)。 わかりにくい箇所とか、まちがってる箇所がある場合はメールください。 Contents make はどんなときに使うか Makefile を作る make の実行 Makefile の文法リファレンス 多段 make について (未完成) Makefile の例 (未完成)