タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

Programmingとhowtoとdebugに関するjjzakのブックマーク (3)

  • gdb の使い方・デバッグ方法まとめ

    たとえば、変数 var の値を2進数で表示したい場合は、次のように指定します。 (gdb) p/t var 一覧表示 whatis 変数の型を調べる。 info b 今設定しているブレークポイントの一覧を表示 セグメントフォルトをした後に利用すれば、どの関数で発生したか確認できます。 info stack 関数の呼び出しスタックの一覧を表示 info Thread 存在しているスレッドの一覧を表示 異なるアドレスにおける処理継続 以下のコマンドを使用することで、ユーザが選択したアドレスにおいて実行を継続させることができます jump linespec linespecで指定される行において、実行を再開 jump *address addressで指定されるアドレスにある命令から、実行を再開 アドレスが分かっている場合のメモリリーク出力 xはhexの意味です。 (gdb) p (char*)

    gdb の使い方・デバッグ方法まとめ
  • ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (前編)

    2009-03-07 ソースコードを読むときは、複数のファイルから目的の関数を探してエディタで開くという作業をすることが多い。 Eclipse や NetBeans などの統合開発環境上で Java を読む場合は、クラスやメソッドの一覧からソースコードへ簡単にジャンプすることができる。 ターミナル上で C を読む場合は、 grep コマンドで関数を探してエディタ (vim) で開いていたんだけど、ファイル数が多くなると目的の関数に辿り着くのが大変になってくる。 そこで GNU GLOBAL というソースコード解析ツールを試してみたら、ソースコードを読む作業がとても快適になった。 このツールの存在は前から知っていたんだけど、ネット上では「ソースコードタグシステム」、「ctagsのようなもの」という説明が多く、 ctags が何なのかを分かっていない僕には、便利だけど難しそうなものだと勝手に思

    ソースコードを快適に読むための GNU GLOBAL 入門 (前編)
  • Rails 2.0でデバッグをする新しいやり方 - Hello, world! - s21g

    比嘉さんからciteされたみたいなので、取り急ぎ新しい情報を吐き出しておこうと思います。 そろろろRailsについて音を書いてみるか 後、デバッグの環境は、Javaに比べて貧弱だと思う。Railsでデバッグをする7つの方法を見てほしい。IDEでソースにブレークポイントを設定(ソースコードを書き換えるのではなく)して、ステップイン、ステップオーバー、メモリの状態を見たりなんてのに慣れているJavaから比べると、すっごく大変に見える。 喜ばしいことに、Rails 2.0ではruby-debugを使ったdebuggerが正式に採用されました。 これの使い方は非常に簡単です。 まずは、以下のようにブレークポイントをコード中に書き込みます。

  • 1