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algorithmとprogrammingとErlangに関するjjzakのブックマーク (2)

  • Erlang実験室:状態遷移を書くのはこんなに簡単 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    あまり強調されないようですが、Erlangでは、その構文と実行メカニズムとがあいまって、状態遷移のプログラミングがとても容易です。 例題として、正規表現 /aa?b*c/ とマッチする文字列を認識するオートマトンを作ってみましょう。まず、状態遷移図を描き*1、それから遷移表を書きます。図と表のなかで、EOSは End Of String のマーカー、◎は終状態です 遷移表: 0から3までの各状態について、入力ごとの遷移先は次の通り。×はエラーです。 状態 文字a 文字b 文字c EOS その他 0 1 × × × × 1 2 2 3 × × 2 × 2 3 × × 3 × × × ◎ × この表を見ながら、Erlangコードを書きます。以下のような感じ。 accept(N) -> % 引数Nが状態 case N of 0 -> receive $a -> accept(1); _ -> e

    Erlang実験室:状態遷移を書くのはこんなに簡単 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • Erlangで分散ハッシュテーブルを実装してみた - NO!と言えるようになりたい

    並行言語であるErlangでPeer-to-Peer Network技術の一つである分散ハッシュテーブルを実装してみたところ,わずか1000行程度で実現できました.ノードが頻繁に出たり入ったりする,いわゆるchurn下でもそれなりの性能が出せたので,SourceForge.netで公開してみます.興味のある方はどうぞ. http://sourceforge.net/projects/ermdia/ 内部アルゴリズムはKademliaと呼ばれるものを利用しています.BitTorrent等でおなじみのアルゴリズムですが,データのput/getなどの通常のメッセージの交換時にルーティングテーブルをアップデートするため,ルーティングテーブルの維持コストがChord等に比べて低いという特徴があります.実装もそれなりに簡単で,過去にSymphonyと呼ばれる分散ハッシュテーブルを実装したのですが,それ

    Erlangで分散ハッシュテーブルを実装してみた - NO!と言えるようになりたい
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