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algorithmとprogrammingとrubyに関するjjzakのブックマーク (12)

  • コスト最小法によるViterbiアルゴリズムを実装してみた - yasuhisa's blog

    前回は単語数最小法によるViterbiアルゴリズムを使って、「はうろうろ」を形態素解析しました。 www.yasuhisay.info 単語数最小法では、単語の品詞などは見ておらず、ただただ単語数を最小にするように動的計画法であるViterbiを動かしていきます。品詞を見ていないため、「家におくりました」は「家」、「におくり」、「ました」と間違って形態素解析されていました。 コスト最小法による形態素解析そこで ある単語がある品詞で登場するコスト ある品詞とある品詞の接続するコスト というコストの概念を導入します。 「ある単語がある品詞で登場するコスト」というのは、例えば 「まし」が助動詞で登場するコスト 「まし(増し)」が動詞で登場するコスト というような感じで、単一の言葉でも、品詞が違う場合にはそのコストを区別するような考え方です。 一方、「ある品詞とある品詞の接続するコスト」というの

    コスト最小法によるViterbiアルゴリズムを実装してみた - yasuhisa's blog
  • マンジラボ

    この話題は去年の間に収束したとおもっていたのですが、再燃してきているみたいなので記事にしておきます。 Clojure使いを何と呼ぶか。 Clojure使い – skalabeの日記 結論から言うと “Clojurian“。 実はRich人がすでに言及しています。 The A-Z of Programming Languages: Clojure (Page 3) interviewer: Perl gurus are ‘Perl Mongers’, Python ones are ‘Pythonistas’. We think Clojure needs something similar. Any suggestions? Rich: I think everyone has settled on Clojurians. というわけでもうClojurianでいいよね。> all 「Cl

    jjzak
    jjzak 2010/08/24
    Project EulerをClojureでおさらいシリーズ。
  • Ruby でパターンマッチ - まめめも

    ref: 未来の国のアリス - d.y.d. で紹介されている implicit future が Ruby に欲しい! # promise を作る x = Promise.new a = [1, x, 2, x, 3, x] # 今はまだ値になっていない p a #=> [1, _promise_, 2, _promise_, 3, _promise_] # この promise は 42 に決めた! (代入ではないよ) x === 42 # x の箇所は勝手に 42 になっている p a #=> [1, 42, 2, 42, 3, 42] というのも、これがあれば Ruby でパターンマッチができる気がするんですよね。こんな感じに。 # 何にでもマッチする箇所には _ と書く (実体は Promise.new) def _ Promise.new end # + と定数だけからなる抽象

    Ruby でパターンマッチ - まめめも
  • フォードファルカーソン法をRubyで実装 - yasuhisa's blog

    グラフに対する基的な問題として 最小全域木 最短路問題 最大フロー の3つがあると思う。で、最小全域木は離散最適の課題としてPrim法を使って解いてみたし、最短路問題はベルマンフォードのアルゴリズムをRubyC++で解いてみた。となったら、最大フローを実装しないわけにはいかないな、ということでフォードファルカーソン法を実装してみました。上の3つの問題では一番ややこしかった気がする。というわけでコードと実行結果。 繰り返しの中で残余ネットワークを更新していって、残余ネットワークにおいて始点から終点へのパスが存在するかを幅優先探索を使って探索していくという流れ。 # -*- coding: utf-8 -*- require "pp" class DirectedGraph attr_reader :nodes attr_reader :weights attr_reader :edges

    フォードファルカーソン法をRubyで実装 - yasuhisa's blog
  • Rubyのある風景 - Y Combinator

    再帰的な関数を作るときに関数に名前をつけずに定義するにはどうしたらいいのかというのが、Y Combinatorの中心的な話題です。 まずは、再帰の定番、階乗を計算する関数に登場願いましょう。 fact = lambda{|n| if n < 2 1 else n * fact[n - 1] end } puts fact[10] ここからfactという名前を取り除こうというわけですね。 最終目標は、以下のようにして階乗を計算する関数を定義することができるようになることです。 fact = y[lambda{|h| lambda{|n| if n < 2 1 else n * h[n - 1] end } ] ) puts fact[10] ここで出てきたyが、Y Combinatorと呼ばれるものです。 見やすさの為に、factという名前をつけましたが、関数を定義するところではfact

  • Support Vector Machines (SVM) in Ruby - igvita.com

    By Ilya Grigorik on January 07, 2008 Your Family Guy fan-site is riding a wave of viral referrals, the community has grown tenfold in last month alone! First, you've deployed an SVD recommendation system, then you've optimized the site content and layout with the help of decision trees, but of course, that wasn't enough, and you've also added a Bayes classifier to help you filter and rank the cont

  • 1日で作る全文検索エンジン - Building a full-text search engine in "ONE" day - - とあるはてな社員の日記

    最近、「Introduction to Information Retrieval」というStanfordの大学院向け教科書のドラフトを読んでいます。id:naoyaあたりが勉強会で読んでいる教科書です。この教科書には、効率のいい全文検索システムを作るにはどうすればいいか、という(まさに)教科書的手法が網羅的に書いてあり、そのあたりに興味がある人には、非常に興味深く読めるお勧めのです。 ただ、面白い面白いと言っているだけでは、エンジニアとしては価値半減ですので、GW中にrubyで一日かけて実装してみました。 さすがに実装は、一日で作ったものですから、非常に素朴です。マルチバイト文字はbi-gramで、シングルバイトはスペースなどの区切り記号で認識しています。インデックスは、rubyの処理系のHashやArrayで保持しており、外部にMarshallで書き出す、というものです。検索エンジン

  • fisheye view の計算式とプログラム - まめめも

    fisheye view とは、なんかインターフェイスの世界では常識っぽい、フォーカスとなる点を中心に座標をぐにょーんと引き延ばす方法です。日語が不自由ですみません。要するにこういう変換です。 皇居あたりを中心に線路地図をぐにょーんと引き延ばしています。これを実装しようと思って計算式やサンプルプログラムを探したのですが、意外に情報が少なくて手間取りました。なので記録を残しておきます。 種類 参考文献 *1 を眺めたところ、cartesian fisheye と polar fisheye の二種類があるようです。左が cartesian で右が polar です。でもこの例だとほとんど区別が付かないですね。よく見ると端っこの方のつぶれ方が違います。 cartesian fisheye view フォーカスの座標を 、引き延ばしたい点の座標を 、壁の位置を とするとき ( になる) 、引き

  • h-index を Ruby で書いてみた - まちゅダイアリー (2007-07-19)

  • algorithm

    奥村晴彦さんの「C言語による最新アルゴリズム事典」技術評論社、1991年、の C 言語プログラムの Ruby への翻訳に挑戦します。プログラムの説明は同書を読んでください。変換はできるだけ逐語的に行っています。プログラムの動作は原作の C プログラムのそれと比較してチェックしていますが、うまく動作しないときは C から Ruby への変換のさいに起きたものです。バグレポートは tnomura@mnet.ne.jp までお願いします。 この Ruby 翻訳版はできるだけレイアウトも含めて原作の C プログラムを変更しないようにしたため、必ずしもRuby らしいコーディングスタイルとは言えないかもしれませんが、プログラムがきちんと動作することを優先しました。C から Ruby への翻訳の著作権に関しては Ruby のライセンスに準じます。配布、改変は自由です。ただし、プログラム体には原作者の

  • OBB vs AABB - Radium Software Development

    This domain may be for sale!

  • アルゴリズム for Ruby

    このページは、ソフトバンク パブリッシングから出版されている『プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造』を読んでいるときに、せっかくなのでサンプルコードを Ruby で書き直した場合、どうなるんだろうと思いつつ作っています。 アルゴリズムに関する解説は特にしていませんので、参考書籍をご覧下さい。 また、内容には充分注意していますが、あくまでも僕の勉強メモになっているため、間違いや勘違いがあるかと思います。その点、ご了承いただければ幸いです。同時に間違いや勘違いを発見された方は、メールや掲示板でご指摘いただけると、すごく嬉しいです。 【参考書籍】 紀平拓男、春日伸弥 『プログラミングの宝箱 アルゴリズムとデータ構造』(ソフトバンク パブリッシング 2003) 参考URL:http://www.cmagazine.jp/books/takarabako/

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