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armと資料に関するjjzakのブックマーク (2)

  • JTAG-ICE GDBとの接続

    MITOUJTAGに内蔵されたARM用JTAG-ICE(エミュレータ)は、GDBからの接続を受けることができます。この機能はGDBスタブと呼ばれます。 GDBスタブ機能を使うと、ネットワークを介して、GDBやInsightなど、他のデバッガのフロントエンドを活用することができます。また、遠隔地に置かれた機器のリモートデバッグも容易に可能になります。 GDBとの接続にはデフォルトではTCP/IPの2159番ポートを使用するようになっていますが、設定の変更も可能です。 GDBスタブの起動方法 MITOUJTAGを起動し、内蔵のARM用JTAG-ICEを起動したら、ツールボタンの一番右にある「GDB」と書かれたボタンを押します。 図2 GDBスタブの起動 図3のように待ち受けポート番号を入力するダイアログが開きますので、ポート番号を入力し、OKボタンを押します。このポート番号はデフォルトでは21

  • H-JTAG

    H-JTAG is a free jtag debug agent for arm mcu. From the view of function, H-JTAG is similar to multi-ice. H-JTAG supports SDT2.51, ADS1.2, RealView and IAR. With the help of H-JTAG, you can debug arm7/arm9 through wiggler or sdt-jtag. 1. Support RDI 1.5.0 and 1.5.1; 2. Support both ARM7 and ARM9; 3. Support both thumb and arm instructions; 4. Support both little-endian and big-endian; 5. Support s

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