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ブックマーク / www.nahitech.com (5)

  • 電子回路の豆知識

    このWebページ上で紹介したすべての回路、情報、内容に関する著作権は私、なひたふが所有します。無断転載を固く禁じます。 (C)Copyright 1999-2001 Nahitafu このページではおもに、ダイオードやトランジスタ、FETのコツをつかんだ使い方を紹介します。 「トランジスタやFETなんて難しいものを使わないで、オペアンプを使えばいいんじゃないの?」と思う方もいるかとは思いますが、オペアンプでは出せない性能を追求するためには個別半導体を正しく使わざるをえません。 また、これがわかれば、オペアンプなどのアナログICの内部回路が理解できるようになりますので、アナログICを使った回路の設計もワンランクアップ間違いなし。

    jjzak
    jjzak 2007/05/31
    個別半導体の豆知識
  • ナヒテック 大容量SDRAM+USB付きFPGAボード NP1003

    1.作業前の準備 明るいところで作業しましょう。太陽光が最適です。 細かい部品が多いので、コンタクトレンズの人は、裸眼の方が楽に作業できます。 袋を開けたら、まず部品の数を確認してください。 次の工具・道具が組み立てには必要になります。 半田ごて 半田吸い取り線 ニッパ ピンセット 導通チェッカ(テスタ) 虫眼鏡、ルーペなど ヤニクリーナー(もしくは無水エタノール、メタノールなど) 綿棒 2.FPGAの半田付け 最初にFPGAをはんだ付けします。FPGAはピンが0.5mm幅でたいへん細かいので、半田付けにはある程度の習熟が必要です。 ここでは、FPGAを比較的簡単に半田付けする方法を紹介します。 2.1 乗せる FPGAを取り出したら、ICのピンとプリント基板のパターンが正確に重なるように、ピンセットを使って基板の上に乗せます。 このとき、部品の向きに気をつけてください。XILINXのロゴ

    jjzak
    jjzak 2007/04/09
    表面実装のはんだ付け
  • なひたふ電子情報・電子回路の世界へようこそ

    ここは「技術士 なひたふ(電気電子)」がお送りする個人的Webサイトです。サイトの名称はなひたふ新聞に戻りました。

  • JTAG-ICE GDBとの接続

    MITOUJTAGに内蔵されたARM用JTAG-ICE(エミュレータ)は、GDBからの接続を受けることができます。この機能はGDBスタブと呼ばれます。 GDBスタブ機能を使うと、ネットワークを介して、GDBやInsightなど、他のデバッガのフロントエンドを活用することができます。また、遠隔地に置かれた機器のリモートデバッグも容易に可能になります。 GDBとの接続にはデフォルトではTCP/IPの2159番ポートを使用するようになっていますが、設定の変更も可能です。 GDBスタブの起動方法 MITOUJTAGを起動し、内蔵のARM用JTAG-ICEを起動したら、ツールボタンの一番右にある「GDB」と書かれたボタンを押します。 図2 GDBスタブの起動 図3のように待ち受けポート番号を入力するダイアログが開きますので、ポート番号を入力し、OKボタンを押します。このポート番号はデフォルトでは21

  • RS232CでJTAG

    RS232CでMITOUJTAGを扱う方法 MITOUJTAG/トラ技版は、パラレルポートを備えていないノートパソコン等からでもご利用いただけるよう、RS232Cを用いてJTAG接続できるようになります。 RS232CとJTAGは、全く異なる電気信号なので、プロトコルなどを変換する必要があります。そこで、マイコンを使って、RS232CとJTAGのプロトコルを変換します。 これによって、RS232CからMAX IIデバイスの、JTAGデバッグと書き込みができるようになります。 その1 R8C/Tinyマイコンを使ったRS232C-JTAG変換アダプタ 2005年のトラ技付録のR8C/Tinyマイコンを使い、下記の写真のようなRS232C-JTAG変換アダプタを作成することで、機能をお使いいただくことができます。 アダプタの回路図を、以下に示します。 回路図(クリックで拡大) R8C/T

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