タグ

armと電気・電子工学に関するjjzakのブックマーク (1)

  • JTAG-ICE GDBとの接続

    MITOUJTAGに内蔵されたARM用JTAG-ICE(エミュレータ)は、GDBからの接続を受けることができます。この機能はGDBスタブと呼ばれます。 GDBスタブ機能を使うと、ネットワークを介して、GDBやInsightなど、他のデバッガのフロントエンドを活用することができます。また、遠隔地に置かれた機器のリモートデバッグも容易に可能になります。 GDBとの接続にはデフォルトではTCP/IPの2159番ポートを使用するようになっていますが、設定の変更も可能です。 GDBスタブの起動方法 MITOUJTAGを起動し、内蔵のARM用JTAG-ICEを起動したら、ツールボタンの一番右にある「GDB」と書かれたボタンを押します。 図2 GDBスタブの起動 図3のように待ち受けポート番号を入力するダイアログが開きますので、ポート番号を入力し、OKボタンを押します。このポート番号はデフォルトでは21

  • 1