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bootとdevelopmentに関するjjzakのブックマーク (4)

  • FAT12 形式フロッピーディスクから BOOT.SYS を読んで実行する IPL 作り - Tociyuki::Diary

    GNU アセンブラで 16 ビット・リアル・モード用のバイナリを作る方法がわかったので、腕試しと趣味を兼ねて、FAT12 のルート・ディレクトリから boot.sys なる名称のファイルを探し、メモリにロードし、実行するイニシャル・プログラム・ローダ(IPL)を作ってみました。この IPL は 12 ビット形式のファイル・アロケーション・テーブル (FAT) を辿ってファイルをロードするのが特徴です。つまり、boot.sys を連続したセクタに格納していなくても、ロード実行できるというわけです。ただし、FAT とルート・ディレクトリを富豪的に扱っているため、ロード可能な boot.sys の大きさに制限があり、400k バイトぐらいが上限になっています。とはいえど、これだけあれば、boot.sys の中で 32ビット・モードや 64 ビット・モードにプロセッサを切り替えて、C言語で記述した

    FAT12 形式フロッピーディスクから BOOT.SYS を読んで実行する IPL 作り - Tociyuki::Diary
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    祖母の白寿のお祝い 先日、満99歳(数えで100歳)になった祖母の白寿のお祝いをやった。 さすがに身体のあちこちに不具合が出てきており、そろそろ格的に外出も難しくなってきたので祖母と一緒に家族で集まれるのはたぶんこれが最後だろう。 下は0歳から上は99歳までいるので、移動と諸々…

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  • SYSLINUXの解析とLinux2.6.0

    高原陽一 (Takahara) はじめに 今回のテーマはもちろんWataru's memoからのパクリである。12/30の同memoを読んだとき筆者は思わずこれなら自分にも出来そうであり、なおかつ取り組み甲斐があると直感した。今後の目標は同memoに書かれているようにまずSYSLINUXのソースを調べてgcc工房で解説されているようなテクニックを駆使しC言語で書き直す。そしてDOS-FATファイルシステム上から Linux2.6カーネルをブートするフロッピーの作成に挑戦する。その過程でFATファイルシステムやMBR、パーティションテーブル等についても様々な実験を交えながら解説していきたい。 およよ。 日発売されたばかりのUNIX USERを買ってきてGCC工房のページをめくっていくと。およよ、次回からLinux2.6とSYSLINUXの解説が始まるとあるではないか。やはりパクリはまずかっ

    jjzak
    jjzak 2009/06/22
    Linux2.6カーネルをブートするフロッピーの作成に挑戦
  • ウォンツテック

    今年の主なイベント 会社退職 サラリーマン辞めた 会社設立(自身の個人事業主的な会社) BizteXJoin(Co-founder & CTOになる) プロダクトのゼロからの開発 チームビルディング プロダクトリリース(ベータ&正式) 40歳になった プロダクトの初受注 今年は私個人にとって激動の1年でした。 長く勤めていた前職では給与面では恵まれていましたが、そんな物は風向きが変わればすぐ無くなると考えていて、没落し続けているこの日で生き残るため、サラリーマンを辞め個人の能力や裁量で生きたいという事を5,6年前から考えていました。 とあるスタートアップの手伝いをしたり、自分で事業アイデアを考えてプロトタイプを作ったりしていましたが、去年11月くらいに、まずは自分個人がえる受託会社を作ろうと決意しました。 決意してからは、数年間の経済基盤を作るべくいくつかの目標を定めていています。

    ウォンツテック
    jjzak
    jjzak 2009/06/22
    sodexというOSの作成記録
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