GNU SCREEN メモ 2005-12-20-2 [Tips] Let's use SCREEN! <http://www.dekaino.net/screen/> USING SCREEN EXAMPLE part1 <http://www.dekaino.net/screen/02example.html> 新しい仮想画面の生成^Z^C ^Zc仮想画面の切替^Zn ^Z[SPC] ^Z@仮想画面リストの表示^Z^W ^Zw仮想画面のタイトル変更^ZA仮想画面への直接移動^Z[画面番号]仮想画面の切替(降順)^Z^H ^Z[DEL] ^Z^P ^Zp USING SCREEN EXAMPLE part2 <http://www.dekaino.net/screen/03example.html> バックスクロール(コピーモードに移行)^Z[ESC] ^Z[コピーバッファへのコピー範囲
vimのコマンドのメモ† % 編集中のファイル名 %< 編集中のファイル名から拡張子を取ったもの 挿入モード時の^X系コマンド ^X^E 上スクロール ^X^Y 下スクロール ^X^L 行全体補完 ^X^] タグ補完 ^X^F ファイル名補完 ^X^I パスパターン補完 ^X^K 辞書ファイル補完(:set dictionary=fileでファイル指定が必要) ^X^D マクロ名の補完(?) ^X^V コマンドライン補完 ^X^N 局所ワード補完 ^X^P 局所ワード補完 ^X^Iや^N、^Pで使うサーチパスはデフォルトではカレントディレクトリだけになってるので、必要に応じて追加する。(:set path=.,../include,) ↑ 差分モード† よくやるのは比較したいファイルを二枚読み込んで、縦分割で二枚表示して、diffthisで差分を表示して、ちょこちょこいじってdiffupd
多くの人のサポートがあり、ついに解決しました。アドバイスを下さった皆様ありがとうございました。 結局ひげぽんがXやフォント周りの仕組みを一切理解していなかったことが原因ではまっていたというオチでした。 ただ同じようにはまる人はいると思うのでできるだけ詳しく書いておこうと思います。 実現したかったことと経緯 coLinuxのubuntuをセットアップしてcygwinのXWin.exeでデスクトップ環境の利用をはじめた。 その際にemacsの日本語フォントがとても不恰好でどうにかしたいと思った。 そこで以下のようにフォントをインストールした。 apt-get install ttf-sazanami-gothic apt-get install ipafont apt-get install xfonts-shinonome で、.Xdefaultsに使用するフォントを書けばよいらしいというこ
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