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Lisp CPU
Structures symbol structure: 3 words with type information: value-slot: list of pointers of any type. A new value is prepended on function call and removed on function return. function-slot: pointer of type "primitive" or "list" name-slot: pointer of type "array" list structure: 2 words with type information: car: pointer of any type cdr: pointer of any type array structure: first fixnum specifies
組み込まれたエンジニア
gcc-3.2のpdp11ターゲットは、パッチを作成して、GNUに送ったのですが、最近のgccではpdp11が標準で入っているという記事をどこかで見かけ、私の作業はいらないかと安心していました。 ところが、昨日、FPGA版のpdp11互換チップをDE2に移植している人から、渡した機械語プログラムの動作がおかしいので、論理かツールのどちらかが問題ではないかと問い合わせがあって、シミュレーション環境を作成して確認したところ、私の問題ではなく、GNUのコンパイラのバグでした。 同じプログラムを私のパッチ入りのgcc-3.2でコンパイルすれば問題なく正しいコードが出るので、GNU向けに誰かが不良を埋め込んでいます。原因は分かっていますが、4.X系のコンパイラのソースはチェックしていないのと、私のパッチを使えば、3.2にはなっても正しいコードが出来るので、GNUにパッチを送るにしても、あまりモチベー
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