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haskellとtipsに関するjjzakのブックマーク (6)

  • Haskell でネットワーク - zyxwvの日記

    Haskell でネットワークしてみよう,ということで.id:syd_syd さんの http://haskell.g.hatena.ne.jp/syd_syd/20061019/p1 とかのあたりも参考にすればいいと思う! 研究室で定期的に投げられるお知らせメールを自動化しようということで,Python,Ruby,Java,Haskell で同じものを書いた.そのときにはまったこととかをメモ.この記事は id:syd_syd さんによるバックアップのもとに書かれました. Haskell でどっかのサーバに接続する そもそもサーバにアクセスするにはどうすればいいのか?以下は Google Calendar の吐く RSS にアクセスするコード. getGCalXML = do urlh <- connectTo gcalServer $ PortNumber 80 hPutStr urlh

    Haskell でネットワーク - zyxwvの日記
  • Haskellの駄目な使い方

    Haskellの駄目な使い方とか追求したりしなかったり とりあえずLHA展開ルーチンできたんで公開することにしました。 当面の目標 Haskellで「KISSローダー」を作るってことにします。 いずれLHA関数もKISSローダに組み込んでやろうかと。

    Haskellの駄目な使い方
  • さあ、Yコンビネータ(不動点演算子)を使おう! - よくわかりません

    前回、おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりませんというエントリで、Yコンビネータ(不動点演算子)と再帰の絵解き解説をしました。 Yコンビネータ自身は、結局のところ再帰を産み出してくれるだけです。関数(正確にはλという単純な文字列変換ルール)だけで出来て、プログラミングに関するいろんな原理の研究を可能にするのが凄い訳です。その辺のさわりを、きしださんが解説されています。しかし、単なる再帰なら、実際のプログラミングではYコンビネータなんて使わなくても出来ます。 じゃあ、Yコンビネータとか不動点とかは、偉い学者さんとかが研究に使えばいいもので、普通のプログラマには何の意味もないモノなのでしょうか? というわけで、今回はポジティブに、Yコンビネータや不動点で出てくる考え方を、理論だけじゃなく、実際のプログラミングに応用する例を見てみましょう。 今回、プログラムの例を

  • Accept Things

    長い間ブログを更新できてなくてすみませんでした。 これまでずっと何年もかかって、自分にとっての適度な複雑さ(壁を乗り越える喜び)を持った問題を探し求めてました。Linux Kernel解読、Ruby開発、Emacsコードリーディング、などなど微々たるものですが色々かじってきました。どれも得るものは大きかったのですが、自分の中でどれも何かしっくりこない感じでした。 それで、これは!と思えるものがやっと見つかりました。 Drizzleです。 実は少し前からDrizzleの開発に参加しています。"mysql"を"drizzle"にひたすら置換するといった地味な作業をちょくちょくやってました。(今の自分にできることはこれくらいなので...) http://jpipes.com/index.php?/archives/272-Drizzle-Cirrus-Milestone-Moving-Forwa

    Accept Things
  • Administrative Quarantine

    Your system administrator has blocked your computer or device. Please contact the system administrator.

  • http://mono.kmc.gr.jp/~oxy/hiki.cgi?Haskell

    #!/usr/bin/env ruby # $Id: hiki.cgi,v 1.10.2.6 2004/06/26 14:11:23 fdiary Exp $ # Copyright (C) 2002-2004 TAKEUCHI Hitoshi BEGIN { $defout.binmode } $SAFE = 0 $KCODE = 'e' $path = File::dirname(__FILE__) HIKI_VERSION = '0.6.5' begin require 'cgi' require './hikiconf' require 'hiki/global' require 'hiki/command' require 'hiki/util' require "hiki/db/#{$database_type}" include Hiki::Util load_config

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