【献血デビュー】体重が少し足りず400ml献血はできなくとも、献血ルームでの成分献血ならできたぞ、という話 いきさつ 2025年の抱負として「400ml献血をできるようになる」を掲げてから、冬を越し春が過ぎ夏が終わ………なかなか終わらないな……8月も終わろうとしている。記事を書いた頃の体重からは1kgぐらい増えたところだ。 夏バテなんてどこ吹く風とばかりに、ここ数週間は私の…

Linux カーネルのプロセススケジューラの核である kernel/sched.c の schedule() を読み進めていくと、タスク切り替え(実行コンテキスト切り替え)はその名も context_switch() という関数に集約されていることが分かります。2.6.20 の kernel/sched.c だと以下のコードです。 1839 static inline struct task_struct * 1840 context_switch(struct rq *rq, struct task_struct *prev, 1841 struct task_struct *next) 1842 { 1843 struct mm_struct *mm = next->mm; 1844 struct mm_struct *oldmm = prev->active_mm; 1845 184
高原陽一 (Takahara) はじめに 今回のテーマはもちろんWataru's memoからのパクリである。12/30の同memoを読んだとき筆者は思わずこれなら自分にも出来そうであり、なおかつ取り組み甲斐があると直感した。今後の目標は同memoに書かれているようにまずSYSLINUXのソースを調べてgcc工房で解説されているようなテクニックを駆使しC言語で書き直す。そしてDOS-FATファイルシステム上から Linux2.6カーネルをブートするフロッピーの作成に挑戦する。その過程でFATファイルシステムやMBR、パーティションテーブル等についても様々な実験を交えながら解説していきたい。 およよ。 本日発売されたばかりのUNIX USERを買ってきてGCC工房のページをめくっていくと。およよ、次回からLinux2.6とSYSLINUXの解説が始まるとあるではないか。やはりパクリはまずかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く