Compojure is an open source web framework for the Clojure programming language. It emphasizes a thin I/O layer and a functional approach to web development.
目次 概要/特徴 リリースノート インストール/使い方 jarファイル 解析用辞書作成 形態素解析 コマンド BuildDic Igo Java API Tagger Morpheme サンプルコード MeCabとの相違点 解析結果 機能 辞書ファイル 単語エントリフォーマット 制限/注意点 禁則文字 バイナリ辞書エンディアン ライセンス バグ報告など 概要/特徴 Javaで実装された形態素解析器。→ Common Lisp版 辞書フォーマット及び解析結果は、ほぼMeCab互換。 単機能。 Javaの形態素解析器としては比較的高速。 スレッドセーフ。 リリースノート version 0.4.3: 2011年06月17日 形態素解析部の微細なパフォーマンスチューニング インストール/使い方 1) jarファイルの取得/作成 jarファイルは以下のいずれかの方法で取得/作成する。 ダウンロード
2011/12/29更新 時代遅れの手順になってしまいました。 Clojure+Emacsな開発環境を作る(late 2011) - λab's Blogを参照してください。 ネットブックにUbuntu 10.04 を入れたので emacs から Clojure を使う手順を最初の最初から書いてみる。2ヶ月ぐらい前にやったインストール方法だとだめでした。 環境 Ubuntu Netbook Edition 10.04 GNU Emacs 23.1.50.1 機種 HP mini 2140 emacs をインストールする emacs23とか22とかいろいろあるみたいですがよく分からないので最新っぽいのをインストール $ sudo apt-get install emacs-snapshot $ sudo apt-get install emacs-snapshot-el $ sudo apt
People come to Clojure from a variety of backgrounds. The purpose of this book is to help everyone get the most out of the Clojure language. It is not meant as a replacement for the documentation, found at the Clojure site. Please do not copy material from there to here! Feel free to post your own code, written in the Clojure language, here. However, please do not post excerpts, patches or other m
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「プログラミング言語の基礎概念」(五十嵐2011)をAgdaでやっていた途中だが、 ここで "Types and Programming Language" (Pierce 2002) の第8章 "Typed Arithmetic Expressions" をAgdaでやることにする。 open import Relation.Binary.PropositionalEquality using (_≡_; refl) open import Data.Product using (_×_; proj₁; proj₂; ∃; ∃-syntax) renaming (_,_ to ⟨_,_⟩) open import Data.Sum using (_⊎_; inj₁; inj₂) infix 10 succ_ infix 10 pred_ infix 9 iszero_ infix 8 i
http://clojure.sourceforge.net/ こういうのあると思ってたけど、やっぱりあった。LispからJavaが呼べるんです。CommonLispとかとはちょっと構文とか予約語?とかが異なる一種のLisp方言ですが、基本的にはLispのようです。 Wikiの内容が充実しているようなので、詳しくはそちらを。とりあえず、src/の下にある*.cljファイルを見たり、ソースコードを見たりしてみました。定義済みシンボル一覧は下記のように grep してみると、意味が分かるものがいくつか見つかるので、それを頼りに。 $ fgrep "(defn " $CLOJURE_HOME/src/boot.clj | sort -jar オプションで起動すると、インタラクティブモードで起動します(Replクラス)。引数にClojureコードのファイルを指定すると、起動時にロードします。 $
なんかゴニョゴニョやってるうちに出来たみたい。 > (+ (call/cc (lambda (x) (x 1) 2)) 3) ==> 4 以下のページなども参考にしつつ、継続スタックを自前で管理することで実現した。継続に対応させるために、プリミティブ関数の実装がとても力業になってしまった。 Schemeを作ろう 第3回 http://www.jah.ne.jp/~naoyuki/Writings/VScheme3.html それと、レキシカルスコープは意外に簡単に実装できた。要するにオブジェクトの値を求める時に、評価するときの環境じゃなくて定義した時の環境を使えばいい。定義する場所と評価する場所が異なるのは関数オブジェクト(==lambda式)の中だけだから、結局は関数に定義した時の環境を持たせておくだけでよくて、わずか数行の書き換えで実現できてしまった。 継続に対応するコードの例 参考ま
誰も見たことのないまったく新しいソフトウェアを創造する。 人の心を豊かにするハートフルなソフトウェアを生み出す。 人の生活や企業の業務を改善する便利なツールを提供し、社会に貢献する。 弊社は、創業以来上記の3つの理念を目標にして営業活動を行ってまいりました。 ソフトウェアの開発は、個人の創造力に大きく依存したアーティスティックな面と、作成過程においては、まるでビルを建築するときのような綿密な作業管理という工業的な面を備えています。どちらが欠けてもいいソフトウェアは開発できません。 われわれは個人のクリエイティビティを発揮し、また高度な専門性を備えたプロのソフトウェア開発集団として、クライアントに信頼される企業を目指して努力していきます。 21世紀のソフトウェアのキーワードはネットワークと人工知能であることは間違いありません。 これらの技術を使ってクライアント業務の改善・効率化に寄与するため
沖ソフトウェア株式会社は、沖通信システム株式会社および株式会社沖インフォテックと平成22年10月1日をもって合併いたしました。新会社名は、株式会社OKIソフトウェアとなります。3社が行っております事業は新会社にて従来通り継続いたします。
Description SISCweb is a framework to facilitate writing stateful Scheme web applications in a J2EE environment. By using continuations, SISCweb does away with the page-centric execution model typical of web programming. Every time the program sends a response to the browser, its state is suspended, to be then resumed from that exact point when the browser submits a request. One implication of thi
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