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先日YコンビネータのきしださんのYコンビネータのエントリが話題になっていました。 ずいぶん日にちが経ってしまいましたが、自分も、自分なりにYコンビネータのあたりを絵解きで整理してみたいと思います。きしださんのエントリタイトル*1に引っ掛けて、目標として、自分の父親(非プログラマ。その辺のおっさん)でも解る内容を目指します。 なぜ不動点演算子というのか、不動点だったらなぜ再帰なのか、この辺りも含めて、実感を持って納得できればいいなと思います。 きしださんのエントリのおさらい 本題の前に、きしださんのエントリをおさらいしておきます。 Yコンビネータはただのオモチャじゃないんだよ 関数だけで色んな事が出来る 条件分岐をする関数ってのもある。 再帰(ループ)を作れる関数もある。←これがYコンビネータ。 数値も関数で表現できる。 つまり、関数だけで、条件分岐も、再帰(ループ)も、数値も作れちゃう!!
全文検索エンジンを試作してみたよ - やればできる子の日記とJavascriptを組み合わせてもうちょっとなにかできないかなあと思って、JavascriptでSuffixArrayを作ってみました。 上手い具合に組み合わせるアイデアが思いつけなかった(どうせ全文検索用のインデックスを保持しちゃうので、別途SuffixArrayを保持する意味がなさそう)ので、素のまま公開しちゃいます。 ちなみに、Javascriptも自信ないです。僕はJSでのべ2000行程度しか書いたことないはず。 /* Suffix Array構築のアルゴリズムは色々研究されています。 以下のコードはかなり最悪なアルゴリズムなので、実用の際は調査してください。*/ function genSA(text){ var sa = new Array(text.length) for(var i = 0; i < text.l
もともとは研究室の新入生にNaive Bayesのイメージをつけるためにつくったもの.Naive Bayesを世の中に広めるために,きちんと公開することにしました. Text classification by Naive Bayes (2008-09-11追記)好評だったので日本語を扱えるようにしました.詳しくはこちらの日記をご覧ください. Text classification by Naive Bayes ver.2 日本語はじめました Naive Bayesナニソレ?という方はとりあえずググりましょう.理屈はわかったけれど,うまくイメージがつかないなぁ..という状態になったら本プログラムを触ってみてください.すっきりします.たぶん. 使い方の説明 単語区切りが面倒なので日本語は使えません.あしからず. 本文を入れるっぽいところにテキストを入力します. クラスを選択して学習ボタンを押
Mozilla の John Resig さんが作った Processing.js をさっそく試してみました.プログラムのネタは今ホッテントリになっている「ほぼ日刊イトイ新聞 - がんばれ森川くんの遺伝子くん」の「群れの知能」に書いてある Boid(birdoid, Bird android)です. Boid は鳥や魚の群れの振る舞いを再現するアルゴリズムで,次の基本的なルールからなります.◆ルール1:近くの鳥たちと飛ぶスピードや方向を合わせようとすること◆ルール2:鳥たちが多くいる方へ向かって飛ぶこと◆ルール3:近くの鳥や物体に近づきすぎたら、ぶつからないように離れることhttp://www.1101.com/morikawa/2001-06-25.html群れの中の各個体をこのような単純なルールに従わせるだけで,一見複雑な動きを簡単にそれらしく再現することができます. 「群れの知能」を
久々にThe n-Category Cafeを見たら、Mike Stayによる"The Continuation Passing Transform and the Yoneda Embedding"なんて記事がありました。 米田埋め込みは圏論ではお馴染み。継続渡しへの変換はコンピュータ・プログラミングではお馴染み。 この2つは、実は同じものなんだよ。なんで、誰もこのことを言わないんだろうね? The Yoneda embedding is familiar in category theory. The continuation passing transform is familiar in computer programming. They're the same thing! Why doesn't anyone ever say so? Mike Stayのこの記事、面白いのだ
10分で書く構文解析器をやってみました。 再帰下降法を使っています。 四則演算して結果を返します。 最初に、簡単なスタックのように使える文字読み込み関数pop(),push(),peek()をつくり、 その関数を利用して、再帰下降構文解析の関数expr,term,factを作成しています。 字句解析は、pop()とfact()関数内でやってる感じです。 時間が余った分、空白の処理を入れています。 htmlはありものを使ってるので、実質、作ってる時間は5,6分です。 ムービー http://sakurai.s59.xrea.com/10min/10minparse.html できあがったもの http://sakurai.s59.xrea.com/10min/parse.html 詳しいところは、id:tanakhさんの 10分で書ける、お手軽パーザーを見てください。 http://fxp.
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