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lispとtutorialとgaucheに関するjjzakのブックマーク (2)

  • 本を読む FizzBuzzとGaucheで学ぶ遅延評価の基礎の基礎

    先週、仲間内で初心者向けRuby on Rails講座ってのを開く手伝いをしました。講座自体はさておき、懇親会のときに講師の人が、「Lispを勉強して、遅延評価で無限リストとかやってみたい」というようなこと(それだけじゃないけど)を言っていました。そこで、基というか、教科書まんまな説明をしてみます。ほとんど、特定1人対象の内容です 以下の例はScheme(Gauche)によります。 リストのn番めの要素を取り出す手続き まず、回り道ですが、リストのn番めの要素を取り出す手続きnthを定義してみます。FizzBuzz問題が1オリジンなので、ここではnthを1オリジンで定義してみます。Schemeの説明を省略すると、超単純なコードは以下のような感じかなと思います。 (define (nth lst n) (if (= n 1) (car lst) (nth (cdr lst) (- n 1)

  • Gaucheをはじめてみませんか?

    Gaucheとは 連載では、今注目のプログラミング言語「Gauche」について解説しながら、簡単なWebアプリを作っていきます。Gaucheとは、ハワイ在住の日ハッカー「川合 史朗」さんが作ったLispの一種である、Schemeの処理系です。オープンソースで開発されています。 Gaucheの特徴は、Perlのように気軽に使える軽い処理系でありながら、正規表現、CommonLisp風オブジェクトシステムなど、Scheme標準にはない拡張機能や豊富なライブラリを持ち、実用的なプログラミングが行える点です。 最近「Gauche」に関するも出版され、「第4回:都内大手3書店の3月ベスト3発表!(http://www.thinkit.co.jp/article/49/4/2.html)」でも紹介されているように売れ行きも好評です。それは、なぜでしょうか? 筆者はLisp、特にSchemeの持

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