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opencvとalgorithmに関するjjzakのブックマーク (4)

  • OpenCvSharpをつかう その10 (Star Detector) - schima.hatenablog.com

    その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9 このところOpenCvSharpの使い方というよりはただのOpenCV 2.0の新機能紹介になっているこのシリーズですが、今回はStar Detector(日語だとStar検出器?)のサンプルを作ってみたのでご紹介します。Star Detectorの関数はOpenCV 2.0で追加されました。 Star Detectorとは 単純に検索するとこんなページがヒットしたりしますが、おそらくこれではありません。 有益そうなページとしては以下のものしか見つかりませんでした。 http://pr.willowgarage.com/wiki/Star_Detector ここの記述によると、 We are developing a new scale-invariant detector based on rotated squa

    OpenCvSharpをつかう その10 (Star Detector) - schima.hatenablog.com
  • 類似画像検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録

    C++版のOpenCVを使ってカラーヒストグラムを用いた類似画像検索を実験してみました。バッチ処理などのスクリプトはPythonを使ってますが、PerlでもRubyでも似たような感じでできます。 指定した画像と類似した画像を検索するシステムは類似画像検索システムと言います。GoogleYahoo!のイメージ検索は、クエリにキーワードを入れてキーワードに関連した画像を検索しますが、類似画像検索ではクエリに画像を与えるのが特徴的です。この分野は、Content-Based Image Retrieval (CBIR)と呼ばれており、最新のサーベイ論文(Datta,2008)を読むと1990年代前半とけっこう昔から研究されてます。 最新の手法では、色、形状、テクスチャ、特徴点などさまざまな特徴量を用いて類似度を判定するそうですが、今回は、もっとも簡単な「色」を用いた類似画像検索を実験してみます

    類似画像検索システムを作ろう - 人工知能に関する断創録
  • Rest Term – Web関連技術の話など

    最近はOpenCVを全然触ってなくて、情報を追いかけることも自然と無くなってきた今日この頃ですが、このブログでOpenCVを最後に扱ったのは2019年のこちらのONNXサポートについての記事でした。 OpenCV 4.0のONNXサポートについて – Rest Term 2019年以降は一切使ってないかというとそんなことは無くて、簡単な画像処理が必要な所では小さく活躍してはいました。ただ、近年は画像処理と言っても機械学習が前提のタスクがほとんどで、PyTorchやTensorFlowなどの機械学…

    Rest Term – Web関連技術の話など
  • Perlでアニメ顔を検出&解析するImager::AnimeFace - デー

    というのを作ったので自己紹介します。 2月頃から、コンピュータでアニメ顔を検出&解析する方法をいろいろ試しつつ作っていて、その成果のひとつとして、無理やり出力したライブラリです。 はじめに はじめにざっとライブラリの紹介を書いて、あとのほうでは詳細な処理の話を僕の考えを超交えつつグダグだと書きたいと思います。 Imager::AnimeFaceでできること Imager::AnimeFaceは、画像に含まれるアニメキャラクター的な人物の顔の位置を検出し、さらに目や口など顔を構成する部品位置や大きさの推定、肌や髪の色の抽出を簡単に行うことができるライブラリです。 これらが可能になると、 画像から自動でいい感じのサムネイルを作成できる 動画から自動でいい感じのサムネイルを作成できる 自動的にぐぬぬ画像が作れる 自動的に全員の顔を○○にできる 顔ベースのローカル画像検索 など、最新鋭のソリューシ

    Perlでアニメ顔を検出&解析するImager::AnimeFace - デー
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