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squeakとlibraryに関するjjzakのブックマーク (2)

  • SeasideへGO!!(第1回) | オブジェクトの広場

    等である。 Seaside はこうしたルールを全て破った Web アプリケーションフレームワークだ。 Web 開発でこれまで叡智とされてきたことを放棄してみると何が得られるのか? 実に多くのことが、得られたのだ。 つまり、Seaside では今まで Web 系でお約束とされてきたことに反する以下のような特徴を持ちます。 できる限り状態を保持する URL は一過性のものを使う テンプレートを利用しない なんだかめちゃくちゃのようですが、意味もなく反逆しているわけではありません。 これにより、隅から隅まで、徹底してオブジェクト指向の Web アプリフレームワークを実現しています。 一般的な Web アプリフレームワークは、だいぶ洗練されてきているものの、まだまだ手続き指向であるものが多いと言えます。 オブジェクト指向でプログラミングというよりは、フレームワークが用意する複雑な設定ファイルをいろ

  • RubyTraits-0.2 であそぶ - sumim’s smalltalking-tos

    Matzにっき 経由で、RubyForge: RubyTraits 。 Traits というのは、 Black、Schärli らにより 2002 年頃に提唱され、Squeak Smalltalk を使って実験的な実装が行なわれていた新しい多重継承機構やそのためのエンティティ(trait)のことです。Squeak Smalltalk では 3.9 から組み込みになりました。RubyTraits は、この Squeak Smalltalk の Traits の Ruby 版です。なお、ここで多重継承は広い意味で、以下でミックスインは狭い意味で使っています。念のため。 まず、Traits について。最近わかってきたのですが、どうやら Traits は、それを備えた言語が動的か、静的か、で説明の仕方やそこから受ける印象がかなり変わるようです。Smalltalk や Perl6(Roles)(追記

    RubyTraits-0.2 であそぶ - sumim’s smalltalking-tos
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