ブラウザを立ち上げたときに最初に表示する「ホームページ」。Opera 9.2ではWebサイトのサムネイルを最大9つまで表示できる「スピードダイヤル」を実装した。この便利な機能をFirefoxやIEでも再現できないものだろうか。 最近公開された「Opera 9.2」の新機能「スピードダイヤル」をご存知だろうか。あらかじめ登録しておいた9つのサイトのサムネイルが、9つのプッシュホンのボタンのように並び、[Ctrl]+[数字]キーで選択、またはカーソルを合わせてクリックすると、簡単にアクセスできるという機能である。なかなか便利そうなので、FirefoxやInternet Explorer 7(IE7)でも同じような機能はないものだろうか。 簡単に思いつくのは、FirefoxとIE7のブラウザの「ホームページ」にスピードダイヤルで設定したのと同じページを設定してしまう方法。この方法であれば、いった
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます そう、Windows Vistaには「クイック検索」機能がある。しかし、Windows XPでは同様の機能を利用できる「Windowsデスクトップサーチ(WDS)」がサポートされている。そこで今回はDeb Shinderが、無償でダウンロードできるWDSの入手とインストールの方法について解説するとともに、XPに標準搭載されている検索エンジンを用いるよりもはるかに迅速にファイルを見つけ出すための利用方法を紹介する。 Windows Vistaの優れた新機能の1つに、機能の強化された「クイック検索」がある。「スタート」メニューにある検索フィールドにキーワードを入力するだけで、ドキュメントや電子メールのメッセージ、写真に加えて、プログラムも迅
アクセス統計 現在アクセス中の人数:1 今日のアクセス数:8 昨日のアクセス数:8 アクセス総数:1193134969 W-ZERO3 † ここはウィルコムの新機種、シャープ製「W-ZERO3」に関するいろいろな情報をまとめているWikiです。 どなたでも自由に情報を追加することができます。 新情報があれば「編集」をクリックして追加していってください。*1*2 W-ZERO3関連速報 † ここにW-ZERO3関連のアップデータや関連ソフトなどのアップデート情報を随時掲載していきます。 2010/02/16:WS027SHの本体ソフトウェアのアップデートを公開しました。 http://wssupport.sharp.co.jp/download/ws027sh/update_sp1/ 2009/11/11:ウィルコム新機種「HYBRID W-ZERO3」発表 http://www.willc
PCにおいて システム時刻=時計 は、様々な箇所で利用されています。身近なところでは、タスクバー上の時計、メール送信時のメール送信時刻や、ファイル保存時のファイル更新日時がシステム時刻を参照しています。 そのため、システム時刻を正しく設定しておくのは非常に大切なことです。PCの時計はM/B(マザーボード)上の水晶振動子からのデータで時刻を合わせているが、さまざまなノイズ等の影響を受けるため、1日に数秒~数十秒単位で狂う場合が多々あります。 テレビやラジオ等の時報で自分の時計を合わせるように、PCの時計も時刻設定することが可能ですが、手動で合わせるのは非常に面倒かつ正確性に欠けるため、Windowsのソフトウェアとして様々な自動時刻合わせのソフトウェアが提供されています。 自動時刻合わせのソフトウェアは、NTPサーバに時刻を問い合わせに行き、時刻を同期させるという処理を行っています。Wind
Windows Vistaでは標準でユーザーアカウント制御(UAC)の機能が有効になっているため、管理者としてログオンしても通常の操作は標準ユーザーと同じ権限で実行される。このため、管理者権限を必要とするアプリケーションが正常に動作しないことがあることは覚えておきたい。Vistaに対応したアプリケーションでは、必要に応じてUACの許可画面が表示され、管理者権限を取得することで操作を続行できるが、Vistaに対応していないレガシーなアプリケーションの場合は、この仕組みが正しく実行されないことがあるのだ。 Vistaに対応していないレガシーなアプリケーションを実行する際は、プログラムを管理者として実行すればよい。アプリケーションを一時的に管理者として実行するには、アプリケーションの実行ファイルもしくはショートカットを右クリックして「管理者として実行」を選ぶ。「ユーザーアカウント制御」のダイアロ
少しでも仕事の効率を上げようとした結果、特定の環境でしか仕事ができなくなってしまった──。カスタマイズ好きが陥る罠を回避する方法を考える。 PCで仕事を速くするにはどうしたらいいかを考える、この連載。今回は少々趣旨を変えて、仕事を妨げるPCのトラブルを避ける方法と、ユビキタスな環境で仕事をする方法を考えてみたい。それが、結局は仕事を速くすることにつながるからだ。 特別なソフトを入れて、最適な仕事環境を作ると? いろいろなソフトを試しているうちに、なんだかWindowsが重くなってきた──。こんな経験はだれにでもあるだろう。ちょっと詳しい人なら、「データだけバックアップして、OSから初期状態に戻せばいい」と考える。 筆者自身、3カ月おきにPCをクリーンインストールしているが、バックアップデータの書き戻しとOS再インストールに4~5時間程度かかっている。しかし実際に行うのは相当な手間だ。さらに
ユーザーアカウント制御(User Account Control:UAC)は、Windows Vistaに追加された新しいセキュリティ機能だ。この仕様変更により、ユーザーの知らない間に悪意のあるプログラムが勝手に実行されてしまうことを低減できるようになった。Vistaには、システムへの完全なアクセス権を持つ「管理者」と、ほかのユーザーに影響しないシステム設定を変更可能な「標準ユーザー」という2種類のアカウントが用意されている。UACの仕組みは、ユーザーがログオンしたときに与える権限レベルを通常は標準ユーザーに設定することで、セキュリティを高めるというものだ。 UAC機能は、ネットワーク設定の変更やデバイスドライバのインストールといった管理者権限が必要となる操作を行うたび、ダイアログを表示して“操作を続けてよいのか”をユーザーに確認してくる。操作を続ける場合には“管理者権限への昇格”が必要だ
.MSIファイルは、Windowsアプリケーションや修正プログラムの配布などで使用される、インストール・イメージ用のファイル形式である。この中には、.EXE実行ファイルやDLL、リソース、レジストリや各種セットアップ情報などが含まれている。このファイルはインストーラによって利用されるが、場合によっては、プログラムをインストールせずに、その内容だけを確認したいことがある。どのようなファイルがインストールされるのか調べたり、すでにインストールされているプログラム・ファイルのバージョンと比較したりするためだ。 TIPS「.MSIファイルを解凍して内部のファイルを取り出す(msiexec編)」では、Windows Installerの管理者ポイントへのインストール機能を利用して、.MSIファイルを解凍し、中に含まれているファイルを取り出す方法を解説した。ただしこの方法では中のファイルをそのまま取り
「素早く起動」「コピー&ペースト」「数式そのまま入力」「円周率を一瞬で表示」「10進数を16進数に変換」――手軽に使えて便利なWindows標準の電卓をもっと便利につかうTipsをご紹介しよう。 Windows標準の電卓は、日ごろから手軽に使えて便利だ。もっと便利に利用するためにいくつかTipsをご紹介しよう。 「電卓」アプリを素早く起動する まずは、わざわざ「スタート」-「プログラム」-「アクセサリ」-「電卓」と選ばなくても素早く電卓を起動できる方法である。[Windows]キーが付いているPCであれば、[Windows]+[R]で「ファイル名を指定して実行」ダイアログを呼び出し、「calc」と入力する。[Windows]キーがないPCの場合は、[Ctrl]+[Esc]でスタートメニューを呼び出し、[R]を押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを呼び出そう。 ショートカットキーボー
ファイル名の変更やファイルの検索、移動――。ファイル操作はコンピュータの操作の基本。ちょっとした工夫でWindowsだけでも作業時間を短縮できるのである。 ファイル操作はコンピュータの操作の基本。ちょっとした工夫でWindowsだけでも作業時間を短縮できるのである。 デジカメ写真の画像データに連番を付ける 最近は1Gバイト以上の大容量メモリカードが安くなったこともあり、デジタルカメラで撮影した写真データが爆発的に増えた。 こうした大量のデータを、まとめて連番付きのファイル名に変更する際は、変更したいファイル群を選択し、右クリックして[名前の変更]を選ぶか、[F2]キーを押して新しいファイル名を入力しよう。[Enter]キーで確定すると、選択したファイルの名前がすべて置き換わり、末尾に(1)、(2)……と連番が付く。 もちろん、デジカメ写真だけでなく、WordやExcelのファイルでもことが
実は「ファイル名を指定して実行」は、アプリケーションを起動するだけのものではない。パスを入力すればフォルダを開けるほか、デスクトップであればパスを入力せずに「デスクトップ」とだけ入力すると「Documents and Settings\ユーザー名\」以下のデスクトップフォルダを開くことが可能だ。本当は、フォルダ名だけでも開く方法があるのだが、別の機会に譲る。 フォルダだけでなく、Webページをデフォルトのブラウザで開くことが可能だ。ブラウザのアドレスバーに入力する要領で「http://www.itmedia.co.jp/bizid/」もしくは「www.itmedia.co.jp/bizid/」と入力すれば本誌が開く――というわけだ。 しかも、「mshta [任意のURL]」と入力すれば、WebページをHTA(HTMLアプリケーション)として開くことも可能だ。HTAとして開いた場合は、Web
All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro
ユーザー・アカウントと同様に、ファイルのセキュリティ設定も、Home EditionではProfessionalに比べていくらか機能制限が行われ、より簡素化されている。ファイルのアクセス権は、Windows NT/2000やWindows XP Professionalでは、ファイルの「プロパティ」を使って細かく設定できるのだが、Windows XP Home Editionではそのような機能はない。Home Editionではユーザー・アカウントのグループが、制限付き(Usersグループ)と制限なし(Administratorsグループ)の2種類しかないことからも分かるように、なるべく煩わしい管理をしないでも利用できるようにしているのである。 そのため、例えNTFSファイル・システムを使ったとしても、そのアクセス権の設定には少し違いがある。ここでは、Home EditionとProfes
作成日:2002/05/03 更新日:2022/03/09 対象:Windows XP エクスプローラのフォルダで「セキュリティ」タブが表示さない原因 パーティションを NTFS でフォーマットしてもエクスプローラで「セキュリティ」タブが表示されない場合があります。このタブが表示されないため設定を行うことができません。 原因の一つに「簡易ファイル共有」が設定されているというのがあります。簡易ファイル共有を解除して改善するか確認してください。 [スタート][コントロールパネル]で「フォルダオプション」を選択します。 「表示」タブをクリックし、「簡易ファイルの共有を使用にする」のチェックをオフにします。 (ご注意) 本サイト内の内容を使用して発生したいかなる時間的損害、金銭的損害あるいはいかなる損害に対して、いかなる人物も一切の責任を負いません。あくまでも個人の判断で使用してください。 本ペー
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