「ビジネス書のコンシェルジュ」smoothが、今話題のビジネス書のレビューをお届け! 「勉強法」「仕事術」「ビジネススキル」「マーケティング」「モテ・恋愛」その他仕事や生活に役立つ本の紹介と、気になる文房具等の話題も満載!最近はキンドル本のセール情報も充実させています。2005年1月開始で18年目に突入しました!*このブログはアフィリエイト・アドセンス広告を利用して作成しています。
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、国境の壁を何とも思わないパワフルな下着メーカーであるPants to Poverty(パンツ・トゥ・ポバティー)を取り上げたところ、販売サイトのアクセスが急伸したという、喜びの報告をスタッフの方から頂戴しました。 お買い上げいただいた方もいらっしゃったようです。私も愛用しており、この肌触りの良さは病みつきになります。 さて、私は「未来の仕事」を考える要素として、「国境はハードルならず」「ワラジは2足以上履け」という2つの視点がヒントになると思っています。今回は、「ワラジは2足以上履け」について話を進めていきます。 Cho君。この名を覚えていていますか? こちらも前回、取り上げました。私の経営するソウ・エクスペリエンスのスタッフがお世話に
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複数人で話し合いをするときには、テーマとなる単語の解釈を共有しておくことが重要です。簡単にできて、話し合いを有意義に進められるテクニックをご紹介しましょう。 会議やミーティングなど、大勢で話し合いをするシーンがビジネスの現場では頻繁にあります。その話し合いが非常に有意義で実のある話となれば良いのですが、考えや意見がかみ合わず、不毛な討論に終始してしまうことも少なくありません。 今回は、そんな議論が起きないような、「大勢の人と合意を取る」誰にでもできる簡単な方法についてお話ししたいと思います。 なぜ議論がかみ合わないのか 私の仕事は講師業ですので、研修やセミナーを頻繁に行っております。ここで集まってくる人たちは多種多様な人物でありますが、彼ら全員に対して合意・納得のいく話をしていく必要があります。 しかし、社内の研修で集まってくる人たちですら、同じ会社・同じ文化で働いているのに、さまざまな意
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