CSS2の擬似クラスセレクタに、":checked" というものがあります。 <input type="radio" checked="checked" /> や <input type="checkbox" checked="checked" /> などがヒットします。 何も知らないから XPath で表現してみたかった。 uupaa.jsは、CSSセレクタ(Level1〜3 + jQuery独自のやつ)を、内部でXPathに変換しています。 最近は、XPathスキーなので、":checked" を '//input[@checked and @checked="checked"]' として実装してみました…が、なんか、ちゃんと動かないんです。 不思議なことに動くブラウザもあるし、どうやら状況依存な気配も感じます。 何で? 結論としては、XPathのchecked属性("@checked