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speakerに関するjoker1007のブックマーク (2)

  • 第384回:デスクトップをリスニングルームに変えるスピーカー「BauXar」〜 理想を追求したコダワリの設計思想 〜 - 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」

    ■ 個性が求められるスピーカー 筆者がオーディオに興味を持ち始めた70年代は、縦型コンポが全盛であり、スピーカーは大型バスレフ、2Wayか3Wayが標準であった。 以降スピーカーは年々小さくなる傾向があり、80年代後半から90年代ぐらいが、ブックシェルフの全盛期だったのではないだろうか。もちろん今でも小型スピーカーは人気があり、未だ競争の激しい分野である。しかしDVDブームに乗ってサラウンドが市民権を得て以来、キューブ型スピーカー+サブウーファ、もしくはトールボーイ型というスタイルが広く受け入れられるようになっていった。 そして今はどちらかといえばイヤフォン、ヘッドホンの時代である。スピーカーにとっては厳しい冬の時代を迎えようとしており、従来とはひと味違った特徴のあるものが求められている。 日エム・イー・ティーのBauXar(ボザール)は、タイムドメイン理論を応用したスピーカーのシリーズ

  • 小さいけど音いいです! ポータブルスピーカー「Foxl」

    携帯みたいにちっちゃいスピーカーですね。 こちら、雑誌Sound & Visionのみなさんがかなり熱心にレビューしているポータブルスピーカー「Foxl」です。 5.6インチという小さなボディには、リチウムイオン電池、3.5mm jack、USB-inを内蔵していて、お値段は180ドルと、250ドルのBluetoothバージョンがあるそうです。 私たちも前に、このちっちゃなスピーカーを見たことがありましたが、しばらくの間に、確実に進化しているようです。だって、Sound & Visionがレビューの中で指摘したオーディオ音質が、値段から考えるとその10倍は良い働きをしていて、Foxlの周波数特性は、まるで技術的に優れたペアで2000ドルぐらいするブックシェルフ型スピーカーみたいだというんですからっっ。 私の家には沢山の素晴らしいオーディオ用品があって、その中にはホームシアターの音響システム

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