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ブックマーク / ascii.jp (17)

  • リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」

    PCやスマホを使って、英語学習を時短にする便利なサービスやツールなどを紹介する連載。今回は、初心者から上級者まで、幅広くリスニング能力を向上できる「ELLLO」をご紹介します。 ELLLOは、「English Listening Lesson Library Online」の略で、読んで字のごとく、英語のリスニング学習に特化したオンライン学習サイト。3000以上という多くの無料のレッスンが用意されており、幅広いレベルの学習者が利用できる。もともと、日英語教師だったTodd Beuckens氏が創設したサイトで、2004年にスタートしたサイトだ。 メインの学習コンテンツは、ひたすら英語の音声を聞くというもの。スクリプトも用意されているため、聞き取れなかった場合も内容は把握できる。理想的なのは、スクリプトを見なくても聞き取れるようになることだ。 メインコンテンツとなるリスニングレッスンは、

    リスニング能力をひたすら鍛え上げられるサイト「ELLLO 」
    joruri
    joruri 2020/09/01
  • 丸亀製麺1000円飲み放題セットがコスパ最強

    讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」の一部店舗で超オトクなお酒飲み放題を提供しているのをご存知でしょうか。 うどんや天ぷらといったおつまみと、ビール、ハイボール、レモンチューハイ30分飲み放題がセットで1000円という内容なのですよ。 飲み放題を提供しているのは新宿文化クイントビル店と六木ティーキューブ店の現在2店舗のみ。時間は17時から閉店までと限定的ではあります。丸亀製麺では単品でのアルコールの販売を行なっている店舗こそ一部ありますが、飲み放題を提供する店舗はこの2店舗のみなのですね。 1000円でおつまみや事もべられつつお酒も飲み放題できるとは、とにかく安い。酒好きの記者が体験取材に行ってまいりました。 飲み放題のメニューは選べる3セット 飲み放題のメニューはA、B、Cの3セット用意されています。A・Bセットは1000円。Cセットのみ1200円です。 ――― ●A 親子とじセット 10

    丸亀製麺1000円飲み放題セットがコスパ最強
    joruri
    joruri 2016/11/15
    ほほう。
  • 発売されたばかりのau「Xperia ZL2」の実機を詳しくチェック! (1/2)

    GALAXY S5に続いて、auの夏スマホでは2機種目となる「Xperia ZL2 SOL25」が23日に発売された。 ドコモからリリースされているグローバルモデル「Xperia Z2」とは異なるデザインのXperia ZL2だが、スペックや機能を見ていくと、共通点もあれば、そうでない部分もある。 まずディスプレーはZ2の5.2型に対して5型。ただし、体サイズはさほど大きく変わらず、横幅は約72mmで(Z2は約73mm)、重量は逆に若干重くなっている(Z2の約163gに対し、約167g)。 体デザインとしては、側面も背面も樹脂を採用。背面は半透明のバックパネルを前後から加飾することで、Xperiaロゴが浮き上がるような感じなのが美しい。特にターコイズのカラバリが印象的。今回実機をチェックしたホワイトは清潔感があり、ブラックはマットな感じにで、それぞれ異なるため、ぜひ店頭などで実機をチェ

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    joruri
    joruri 2014/05/27
  • 2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)

    テクノロジーというと、電子工作やロボットなどを想像する人が多いかもしれない。しかし、決してそれだけがテクノロジーではない。個人では実現がなかなか難しかったことを、容易にしてくれるような仕組みも「テクノロジー」の一つとして挙げられるだろう。ITはまさにそのための技術だ。最近話題になっているものの中で、インターネットを通じて不特定多数に出資を募るクラウドファンディングがある。 ここでは、クラウドファンディングを利用することで、オリジナル曲のアナログレコードを作るという試みを成し遂げた音楽ユニット「トーニャハーディング」を紹介する。その背景には、70年代、80年代とは違う、ITの進化した2014年だからこそできたエッセンスが盛り込まれている。かつて、レコードを作るというと、スタジオを借りて何日もレコーディングに取り組み、さらにプレスしたレコードを宣伝して……と、とても個人でできるものではなかった

    2014年にITをつかって、がんばってレコードを作った人の話 (1/5)
    joruri
    joruri 2014/05/21
    わくわくさせたもの勝ち
  • 「Xperia Z2」が発表 5.2型でも小型化 日本にも来るでしょ!

    記事ではまず「Xperia Z2」について紹介する。なお、3月以降に各地域で発売予定で、日投入については現時点では公開されていない。 さらに大型化されたディスプレー ついに搭載のノイズキャンセリング機能! 5.2型に大型化されたフルHDディスプレーは従来同様に「TRILUMINOS display for mobile」を採用。新たに「Live Color LED」を搭載することで、Xperia史上、最も鮮やかなディスプレーとアピールしている。 画面サイズを拡大しながら、横幅は73.3mmとXperia Z1(74mm)より小型化。さらに重量も約163g(Xperia Z1は約171g)と軽量化されている。 カメラはXperia Z1と同様の1/2.3型で2070万画素の「Exmor RS for mobile」だが、4K動画の撮影に対応したほか、背景をボカし加減を調整できる「Back

    「Xperia Z2」が発表 5.2型でも小型化 日本にも来るでしょ!
  • 映像&音声を1本で出力 Mac用HDMIアダプターを試す (1/2)

    13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 もし、HDMI出力を一化できたら 13インチモデルの長所にして欠点が、この13インチという画面サイズ。購入後の変更はどうあがいても不可能なので、画面サイズの大きいモデルに買い換えるか、体左側面のMini DisplayPortから外部モニターへ出力するしかない。 その外部モニターという方法を選んだ場合、検討したいのが「HDMI」による出

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  • PCスピーカーに“革命”起こした、元ソニーのピュアオーディオ屋 (1/5)

    オーディオブランド「Olasonic」に小型の新型スピーカー USBバスパワーでも10W+10Wの大音量が味わえる 日のオーディオブランド「Olasonic」が、新しいPC用スピーカー「TW-S5」を発表した。USBポートにつなぐだけで音が鳴る、お値段8800円の小さくてお手頃なスピーカーだ。しかし、だからといってなめてはイカンのである。 Olasonicと言えば2010年4月発売の「TW-S7」が、ネットを中心に口コミで評判となった。曰く「安くて、小さくて、音がものすごくいい」と。TW-S5は、そのヒット作に続いて開発されたもの。スピーカーの口径を6cmから5センチに落とし、エンクロージャーの容積を半分にして、設置性に加えて携帯性も持たせた。それ以外はほぼ同じ内容。 小さい方が「TW-S5」、大きい方が「TW-S7」。大きさの他に「足」の部分が異なる。TW-S5は台座が固定。TW-S7

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  • “5年目”を次のステージに導く「iPhone 5」—誰もが予想できなかった魅力を備えて堂々デビュー (1/7)

    ほぼ2年に1回のペースで製品の形状を刷新してきたiPhoneシリーズだが、どんなに大胆に形を変えた時でも、決して変えていないポイントがいくつかあった。例えば3.5インチのスクリーンサイズ。Retinaディスプレイ搭載のiPhone 4で解像度が変わった時でも、アップルは3.5インチの画面サイズをかたくなに守り続けてきたが、今回はこれも変えた。 2003年に登場した第3世代iPodで開発され、それ以来、iPhoneにも継承されてきた30ピン横長のドック端子もそのひとつで、今回のiPhone 5で、新たに「Lightningコネクタ」という、ちゃんと名前までついた端子に生まれ変わった。そしてiPod用を元に、リモコンの真裏にマイクを追加した、リモコン付きイヤーバッド(earpad)式ヘッドホンも、新たに3年間かけて開発したという「Apple EarPods with Remote and Mi

    “5年目”を次のステージに導く「iPhone 5」—誰もが予想できなかった魅力を備えて堂々デビュー (1/7)
  • 日本のネットシーンに天才現る――M.Kitasonoの衝撃 (1/5)

    ついに日のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作

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    joruri
    joruri 2012/07/07
    いいね。
  • 新時代突入! 未来が内部に満ちる「iPhone 4S」(前編) (1/7)

    アップルの新スマートフォン、「iPhone 4S」が14日午前8時にいよいよ発売される。それに先立ち約1週間、先行して同機を触る機会に恵まれた(ソフトバンク版のiPhone 4Sを試用)。 iPhone 4は、従来とほとんど変わらない外観でありながら、その中身には「確かに未来がやってきた」と実感させられる機能が凝縮され、ふとした場面でニヤッとさせられる。 確かな違いが内部に盛り込まれた「iPhone 4S」 先週は、アップルに関して同じメディアから2度取材を受けることが多かった。iPhone 4Sの発表と、そのすぐ後に起きた悲しいニュースについてだ(関連記事)。2度目のインタビューの時、「それにしても、今回の新製品は『iPhone 5』でなくて残念でしたね」と言われることが多かったのだが、実際にiPhone 4Sを手にしていた私は複雑な心境だった。 iPhone 4Sは、見た目こそiPho

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  • 諸君!革命的美人ブロガー安全ちゃんに刮目せよ! (1/5)

    安全ちゃんは、「革命的オリーブ少女主義者同盟演説」や「共産主義的煮込みをつくろう!!」など、ファッション料理政治思想を融合した奇抜すぎるタイトルのコンテンツで注目を集めているブロガー(自称「貧困ガール」)だ。 単にネーミングセンスがユニークなだけでなく、豊富な知識と考察に裏打ちされた硬派なテキストを散りばめながらキャッチーな素材をテンポよく紹介するという、難易度の高い仕事をハイレベルに仕上げる腕が彼女の神髄といえる。 徹底的に練り込んだ個性的な文章から、ブログ「安全ちゃんオルグ日記」は、年間10に満たない年もあるほど更新頻度が低いが、記事がアップされるたびに話題を呼ぶようになった。更新頻度の高さが重要なカギとなるブログメディアとしては、人気の保ち方が異例といえる。 顔の見えるインターネット 第94回は、そんな安全ちゃんの思考回路とその奥にある狙いを探ってみたい。 安全ちゃんオルグ日記

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  • 震災から1ヵ月、グーグルは「まだ走り続けている」 (1/6)

    東北地方太平洋沖地震は、「ネットの力」が再確認された出来事でもあった。 Twitterでは、安否確認や災害知識などがものすごいスピードで行き交っていた。デマも多く拡散したが、そのたびに打ち消す声も上がってくる。テレビやラジオと合わせて使うことで、多くの角度からいち早く意見を得ることができた。 その中で非常に重要な役割を果たした企業といえば、検索大手のグーグルだ。グーグルは、大災害が起こった際、「Crisis Response」(クライシス・レスポンス)という特設サイトを立ち上げている。チリやハイチの大地震の際もこのサービスを提供して、被災者たちに情報を届けていた。 今回も、地震発生からわずか2時間という驚異的なスピードでクライシスレスポンスの日語ページをリリース。その後も、安否情報を調べる「パーソンファインダー」、地図で避難所を探せる「避難所情報」、電車の運行状況が分かる「鉄道遅延情報」

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  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
    joruri
    joruri 2010/10/02
    親連れてくるとかw
  • 「スク水PV」出現のなぜ 日本のネット音楽が向かう先 (1/7)

    スクール水着の女の子と一緒に、エルビス・コステロを意識した風のエレキギター・ジャズマスターを抱えた男が踊っている。 これは、主にボーカロイドの楽曲を制作していたキャプテンミライが、ソロとしてリリースした新曲「涸れ井戸スイミング」のPV。キヤノンのデジタル一眼カメラのムービー機能を利用し、制作費用3万円で制作されたものだ。しかし、商業音楽のPVと比較してもクオリティーに遜色はない。 インディーロックシーンでの活動経験もあり、かつ映像作家でもある彼の領発揮というところだが、「同じことは誰にでもできる」というのが彼の主張で、そのテストケースになることを目標にしたという。新曲とともにスタートさせたオンラインレーベル「バイバイレコード」もその1つだ。 自分で歌い、実写PVを上げ、レーベルを作って、iTunesで売る……。いわゆる「ボカロP」の今後の進路を占う上でも重要ないくつかのチャレンジと、そこ

    「スク水PV」出現のなぜ 日本のネット音楽が向かう先 (1/7)
    joruri
    joruri 2010/09/12
    スク水PVだと…いいぞもっとやれ。
  • 楽しいことだけでいいんじゃねーの? 小池スタイルな生き方 (1/6)

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  • GPSで変わる自転車ライフ iPhone編(前編)

    iPhoneをつけて自転車に乗るのだ さあ、ケータイの次はiPhone 3Gである。こいつを自転車と組み合わせると、とってもブラボーなのだ。 iPhone自体はナビ機能もGPSログ機能も持ってないけど、サードパーティ製の自転車用のGPSアプリがたくさん出てるのだ。これが強力なのである。わたしが知っているだけで5~6個の自転車向けGPSログアプリがある。自転車の向き不向きを考えなければ、10個はくだらないだろう。 そこから自分に合ったものをダウンロードして使えばいいのだ。価格も無料から、数百円。一度買っちゃえばアップデートも無料で受けられるので、試しにいくつか買ったとしても安いものだ。 この中でお薦め自転車アプリは2つ。「EveryTrail」と「iTrail」である。 甲乙付けがたい出来だ。今回は、自転車散歩にお薦めの「EveryTrail」を紹介しよう。 まず自転車iPhoneを装着す

    GPSで変わる自転車ライフ iPhone編(前編)
  • 北海道のスープカレー好きプログラマーが作った「buzztter」 (1/3)

    「WBC優勝!」「萌え寺発見」「ウチが火事」――。 大きなものから小さなものまで、個人がたった一言から世界にニュースを発信できるコミュニケーションツール、Twitter。国内のユーザーは78万人※とまだまだ少ないが、ネットの速報性が威力を発揮するメディアとしては現在随一といっていい。 いわば何でもありのニュース番組のようなTwitterから、流行しているキーワードを抜き出してくれるサービスが「buzztter」だ。スポーツの大きな試合やタレントの記者会見など、注目のイベントがある時には、2ちゃんねるを上回る「ネットのお祭り」といった様子を見せる。 今やTwitterユーザーを核にした1つのメディアとなり、「バズっている(buzztterで流行している)から見てみる」といったようにユーザーの生活にまで影響を与えている。 そんなbuzztterを開発・運営しているのが設樂洋爾(しだら・ようじ)

    北海道のスープカレー好きプログラマーが作った「buzztter」 (1/3)
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