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ブックマーク / www.athome-academy.jp (1)

  • ゴキブリをヒントにしたロボット開発 三浦 宏文 氏

    1938年徳島市生れ。東京大学機械工学科卒業。同大学院数学物理系研究科機械工学専攻。東京大学講師、助教授を経て。78年より東京大学工学部機械情報工学科教授、工学博士。この間67年−69年にはNASA客員研究員として宇宙用ジャイロ機器の研究に従事した。専門分野は機構学、機械力学、メカトロニクス、ロボット工学。日ロボット工学のパイオニアとしてさまざまな知能ロボットの開発を手掛ける。現在の研究テーマは昆虫ロボットで、研究室での開発の様子はNHKテレビ「研究室の逆襲−ロボット博士の昆虫記」でも紹介された。主な著書に、「サイバネティクス」(訳書、75年、河出書房新社)、「ロボットの未来学」(86年、読売新聞社)、「ロボット・生産工学」(90年、日学術振興会)など多数。 昆虫の単純さが新しいロボット開発のヒントに──先生は昆虫ロボットを開発されているということですが、そもそも研究を始められたきっか

    josch_so36
    josch_so36 2009/09/21
    小さなロボットの動力とか、ハイブリッドロボットの話とかすごい
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