Building a React.js components library to help you to create applications that your users will love.
◆ Flawwwless https://ui.flawwwless.com/documentation/intro 紹介 「Flawwwless」は、yarn、npmでインストールできるオープンソースのReact.jsコンポーネントライブラリです。 100以上のアイコンや 5つのパターンが提供されたボタンとチートコード 新着通知に使うバッジや プログレスのほかフォームやモーダル、メニューといったUIコンポーネントは一通り揃っています。 高品質なアプリケーションを素早く作れるツールとして重宝しそうです。 ◆ Flawwwless https://ui.flawwwless.com/documentation/intro
Elm触ってみると面白くてハマりまして、この記事もそんな一人による紹介記事になります。 この記事が一番ストック数が多いので、v0.17になったことに合わせて書き直しました。(2016年5月18日) Elmとは ・コンパイルすると、HtmlやCSSやJavascriptになる。 Elmとは、コンパイルするとHTML、CSS、Javascriptを生成するプログラミング言語です。 ・Elmアーキテクチャで書ける。 v0.17から正式にElmはフレームワークを兼ね備えた言語になりました。 後述するElmアーキテクチャというパラダイムでブラウザアプリケーションを書きます。 ・Elmはシンプルで小さな関数型の言語です。 ElmはHaskellやいろんな関数型言語を参考にして、とても小さく強力な構文を持っています。 ・学習が始めやすいです。 かなり学習のしやすさや学習曲線を大事にしているのでちょっと見
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? こちらの記事は、2019年1月に公開された『 What Does Vue 3.0 Mean for Web Development? 』の和訳になります。 本投稿は転載であり、本記事はこちらになります。 補足: Vue3.0は2019年内もしくは2020年の初めにリリースされると予測されています。 2019年9月時点ではまだv2.6.10であること、ご留意ください。 はじめに 昨年11月、VueのクリエーターであるEvan Youは、Javascriptフレームワークの最新版となるVue 3.0の主要アップデートを紹介しました。 今回の
はじめに Reactを中心としたフロントエンド開発において、以下のような構成を見かけることが多いと思います。 UIライブラリとしてReact 型のある言語としてTypeScript スタイル定義としてstyled-components コンポーネントの開発環境としてStorybook LinterとしてESLint FormatterとしてPrettier この記事では、各種ライブラリについて紹介したのち、それらを使う場合の環境構築についてハンズオン形式で説明します。 ※ アプリケーションを開発する際に必要になる設定が抜けていたので、追記しました。 各種ライブラリの紹介 まず、各ライブラリがどのようなものなのかを簡単に紹介します。 ライブラリの使い方などは公式ドキュメントなどを参照するようにしてください。 React ドキュメント ReactはUI(ボタンやフォームなど)コンポーネントを作
どうもこんにちはせせりです 最近Rails歴10年になりましたパチパチパチ 世間的には全く知られていないモブ深海魚みたいな存在でしたが質問箱というTwitter連携のサービスが流行った事で少し知名度があがりましたいぇいいぇい さて、僕は28歳となりますが幸いなことに学生時代から始まり今に至るまで大きなつまづきも無く自分のサービスをほそぼそ作って生きて来ることが出来ましたいぇいいぇい そう……一度も就職をしたことがないのです 一度も就職をしたことがないということは 俗に言うチーム経験というものがほぼなし 誰かのrailsプロジェクトのソースコードを読んだ経験もほぼなし 誰かにプログラムを教えてもらった事もほぼなし と完全にソロプレイヤーをキメて来たわけですこの広い世界で 漠然とした”ヤバイ”今後も一生ソロプレイヤーを続けて行くというのはかなりピーキーな生き方なのでそのうち起業したりチームに所
ライブラリの場合は「拡張に対して開いている」ほうが良いので、Interfaceのほうがいいと考えているため。 A second more important difference is that type aliases cannot be extended or implemented from (nor can they extend/implement other types). Because an ideal property of software is being open to extension, you should always use an interface over a type alias if possible.
求人情報から見えた「JavaScriptフロントエンド開発者に必要なスキル」 CV Compiler:「React」「Angular」「Node.js」がトップ3 オンライン履歴書改善サービス「CV Compiler」の提供元が、AngelList、StackOverflow、LinkedIn、その他IT企業の人材採用ページから、JavaScript開発者の求人情報約300件を収集し、頻繁に言及される募集条件を調査した結果を発表した。
最新版で学ぶwebpack 5入門 Babel 7でES2023環境の構築 (React, Vue, Three.js, jQueryのサンプル付き) ECMAScript 2015(略:ES2015)以上の言語仕様でJavaScriptを書くことが、昨今のウェブのフロントエンドエンジニアの基本テクニックです。しかし、ECMAScript 2015以上の仕様のJavaScriptで記述すると、Internet Explorer 11など古いブラウザでは動作しないこともあります。そこでBabelなどのトランスパイラと呼ばれるツールを使って、ES2015〜ES2023の仕様で記述したJavaScriptファイルを互換性のあるECMAScript 5に変換します。 トランスパイラとして一番有名なのが「Babel」というツールです。ただ、BabelにはECMAScript Modules(impo
正直あまり時流に乗れていないのですが、昨今フロントエンドとバックエンドを分離してフロントにより自由度を! とのコンセプトのもと「Headless(ヘッドレス) CMS」なるものが流行しているそうです。 国内ではあまりサービスは見られないものの、海外ではHeadless CMSの先駆けとして「Elemeno」、そしてFacebook社も「GraphCMS」をリリースしています。 確かにCMSからViewを分離できれば、 CMS側ではJSON(API)のみになるためフロント側が言語に依存しないホスティングされたものが使えるため自前のサーバーがいらず、セキュリティ等もおまかせ等のメリットがあります。 とはいえ、やはりそこは枯れたWordPress。 痒いところに手が届くプラグイン群や日本語のUIはクライアントワークには欠かせません。 そこで、「インストールしたらまずはREST APIをオフに」等
はじめに(Headless CMSとは) Headless CMSを一言で説明すると「コンテンツを表示する機能を持たず、APIでコンテンツの配信を行うCMS」になります。従来のCMSはコンテンツを管理するバックエンドの機能とコンテンツを表示するフロントエンドの機能が一体となっていますが、Headless CMSでは画面テンプレートのようなフロントエンドの機能を持っていません。従来のCMSをCoupled(一体型) CMSと呼ぶのに対して、Headless CMSをDecoupled(分離型) CMSと呼ぶ場合もあります。 従来のCMSはサイトの枠組みが出来上がった状態から構築を行うことができるため誰でも素早く簡単にサイトを立ち上げることができます。一方でCMSの枠組みに縛られるため自由自在にサイトを構築するという訳にはいきません。 一方、Headless CMSはサイトを構築するための機能
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? NTTテクノクロスの上原です。 業務では、社内情報のReact製自前キュレーションサイトの構築を担当しています。 この記事はNTTテクノクロスAdvent Calendar24日目の記事であり、社内の勉強会で発表した内容をQiita記事として書きなおしたものです。タイトルは釣りです。 (2018/12/28追記あり) 導入 記事を書いた理由 Gatsby.js(以降、Gatsbyと表記)はさまざまな高速化テクニックを用いた「爆速サイト生成」で有名なツールですが、そのリッチな機能性は、たとえばイントラ内サイト、業務システム開発、ツール開発
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Reactは便利なライブラリですが、ライブラリの想定を外れる使い方をするとうまく動かないとか、進化が続いているのですでに古くなってしまった書き方とかが存在します。 ここでは、そのような、Reactでやるべきでない書き方についてまとめてみました。 ★★★★ この「★★★★」は、「守らないと正常動作しなくなる」レベルのものについて扱います。 JSXを使うファイルでReactを用意し忘れる JSXはReact.createElementに変換されますので、直接アクセスしているように見えなくても、名前空間内にReactが必要です。 eslint
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