サンシャイン池袋で女性限定「ご褒美ナイト」 水族館でナイトビュッフェなど
サンシャインシティ池袋（豊島区東池袋3）は現在、女性限定企画「サンシャイン女子道Special Week 都会の真ん中で星と海に癒やされるご褒美ナイト－ビュッフェ・カクテル付き－」の参加者を募集している。 「コニカミノルタプラネタリウム“満天”」でのヒーリングプラネタリウムも 「癒やし」をテーマに行う同イベント。女性社員のみで編成したプロジェクトチームが、「女性にうれしい」「女子力アップを目指す」などの視点でイベントを企画する「サンシャイン女子道」の一環で開催。 「コニカミノルタプラネタリウム“満天”」のヒーリングプラネタリウムを鑑賞し、水族館での観覧とバックヤードツアー（解説付き）、水槽前での飲食パーティーを実施。ゲストに恋愛アドバイザーのAKIさんが登場予定で、「癒やす恋愛テク」をテーマにトークショーも行う。 開催時間は19時～22時。参加費は4,500円。現在、ホームページで応募を受
西池袋にカレー専門店「火星カレー」－トッピングにはウマやシカなどの肉も
西池袋にカレー専門ミニレストラン「火星カレー」（豊島区西池袋3、TEL 03-5927-8959）がオープンして3カ月がたった。座席は14席。ビジュアルプロデュースはゲーム「ぼくのなつやすみ」などを手掛けるミレニアムキッチン(豊島区)。 火星カレー非公式キャラクター「火星人子」がデザインされた看板 かねてから友人同士だったオーナーの綾部さんと店長の橋本さんが28年前に作ったカレーを基にレシピを考案。ルゥは水を使わず具材の形がなくなるまでしっかりと煮込み、2日ほど熟成させる。野菜をふんだんに使い、1皿で成人が1日に必要な野菜の約6割が摂（と）れるという。 メニューは「火星カレー」（680円）をベースに具材をトッピングしたものが全9種類。「豊富な種類の魚が食べられる店はたくさんあるのに、豊富な種類の肉を提供している店は少ない。栄養を摂りつつ、さまざまな肉を楽しめる店にしたかった」と綾部さんは話
サンシャイン水族館で「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどくてん)」－有毒生物展示
池袋サンシャインシティ（豊島区東池袋3）のサンシャイン水族館（TEL 03-3989-3466）で7月12日から、夏期特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展(もうどくてん) ～毒を持つ生き物～！！！」が行われる。 世界最大級の毒グモ「ゴライアスバードイーター」※クモ類が苦手な方、閲覧注意 「刺す」「咬（か）む」「中毒」など、さまざまな毒にまつわる生き物たちを集める同企画。毒々しくも美しい色とりどりの生物や、人間を死なせるほどの強力な毒を持つ生き物、毒を持つ生き物に擬態して身を守る生物など、毒を持つ生き物をさまざまな視点から紹介する。 「刺す」毒生物では、見た目も毒々しく刺されると激しい痛みがある「ハブクラゲ」、強力な毒のある矢型の歯で魚を殺す「イモガイ」の仲間、オニダルマオコゼ、ハナミノカサゴ、ムラサキハナギンチャク、リーフスティングレイなどが登場。 「咬む」毒生物の展示は、世界最大級の毒グモ「ゴラ
池袋に「日光天然氷のかき氷専門店」－練乳無料、スイーツ系氷も
池袋北口にかき氷専門店「日光天然氷 こだわり家 しんじろう 池袋総本店」（豊島区西池袋1、TEL 03-5952-4360）がオープンして1カ月がたった。店舗面積は36平方メートル、席数は12席。 外観の様子 日光の蔵元「松月氷室」の天然氷で作ったかき氷を通年提供する同店。天然氷特有の「フワフワとした食感」が特徴。スタッフの山本さんは「一般的にかき氷は夏の風物詩という印象だが、アイスクリームやパフェのような季節を問わずに提供している『スイーツ』のカテゴリにかき氷を入れたい」と話す。フルーツソースのスタンダードなかき氷に加え、キャラメルやカスタードなどのソースを使った「スイーツ系」のかき氷も増やし、「『夏の食べ物』という固定概念を変えていきたい」という。 メニューは、イチゴをふんだんに使った手作りソースの「生いちご」（900円）をはじめ、「宇治金時」（同）、「マンゴー」「ブルーベリー」（各8
池袋でベルギービールの祭典－ベルギービール100種超提供、平日も開催
池袋西口公園（豊島区西池袋1）で7月29日～8月3日、ベルギービールの祭典「ブリュセレンシス ビアフェスティバル」が行われる。 たる生ベルギービールも60種超提供 希少価値の高いベルギービール100種以上や、 ヨーロッパ各種料理、ジャズやブルースなどの演奏などが楽しめる同イベント。「ベルギービール100種以上はビアフェスとして日本最多であり、たる生提供数の総種類は60種を超える予定で、これも日本最多となる」という。 ベルギービール専門のレストラン「ベル･オーブ」「デリリウムカフェ」、エチカ池袋のベルギービールカフェ「ブリュセレンシス カフェ」を運営する「M's Kitchen（エムズキッチン）」（港区）社長で、ベルギービール名誉騎士としても知られる菅原亮平さんが、ブリュセレンシスビアフェスティバル実行委員会の副委員長としてビアフェスのプロデュースおよび運営を行っている。 イベントは、小規模
池袋・天狼院書店に昼寝ができる「堕落庵」－「人をダメにするソファ」も
南池袋、東通りにある「天狼院書店」（豊島区南池袋3、TEL 03-6914-3618）内に5月12日、昼寝サービスなどを提供する「堕落庵」がオープンした。 「体にフィットするソファ」でくつろぐ様子 畳の床に、「人をダメにするソファ」とも呼ばれる無印良品の「体にフィットするソファ」を置き、「とことんくつろげる空間を追求した」という同スペース。「書店だが実家のように使っていただきたい」と、昨年11月には冬シーズン限定で「こたつスペース」を導入した。この流れを受け今回、「ゆっくり店内に滞在していただき、堕落できる本屋を演出した」という。 「新しいライフスタイルとしての『リーディングライフ』の提供」を掲げ昨年9月にオープンした同店。書棚の間にカフェスペースを設け、どれだけ長居してもいい店内にするほか、「写真部」などのさまざまなイベントを開いているのが特徴。 シエスタ（昼寝）サービスは300円と1ド
サンシャイン水族館で「早朝裏方ウオッチング」－年間パス会員限定で公開
池袋サンシャインシティ（豊島区東池袋3）のサンシャイン水族館（TEL 03-3989-3466）で3月29日～31日、イベント「早朝裏方ウオッチング」が開催される。 普段は公開していない水槽の裏側や落水清掃作業などを年間パスポート会員限定で公開する同企画。裏側を公開する水槽は同館最大のラグーン水槽と巨大魚水槽。ラグーン水槽の公開は各日先着360人限定で、8時からエントランスで整理券を配布する。 水槽の水を抜いて行う落水清掃作業では飼育員の解説を聞きながら見学でき、3月29日にはペンギン水槽、30日にはアシカ水槽、31日にはバイカルアザラシの水槽での作業を、それぞれ公開する。 開催時間は8時30分～13時。ラグーン水槽公開＝8時45分～10時15分、落水清掃作業＝8時45分～9時45分、巨大魚水槽公開＝9時30分～13時。
サンシャイン60展望台で「勇者ヨシヒコ展」－ドラマで使った「魔物」公開も
サンシャイン60展望台（豊島区東池袋3）で3月1日から、「勇者ヨシヒコ展 ～予算の少ないパビリオン～」が開催される。 山田孝之さん主演のドラマ「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」Blu-ray、DVD BOX発売を記念して行う同イベント。テレビ東京で放送された「勇者ヨシヒコシリーズ」は低予算で作られたことも話題になった冒険活劇ドラマ。 イベントでは第1章「勇者ヨシヒコと魔王の城」、第2章「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」」それぞれの世界観を、出演者が実際に使った衣装・小道具の展示コーナーなどで再現。劇中で使った「魔物たち」を特別公開するほか、作品紹介コーナー、3D映像の上映、物販コーナーなどを展開する。 開催時間は10時～21時30分（最終入場は終了30分前）。入場には展望台入場料が必要（大人＝620円、子ども＝460円、幼児＝310円、シニア＝500円）。5月6日まで。
池袋で「バカサミット」開催へ－規模拡大、「先進バカ企業」11社参加
東京総合美容専門学校（豊島区南池袋2）で10月8日、「青春！バカサミット2011（秋）～十月の集い」が開催される。主催は変態企業カメレオン（千代田区）。 「日本を代表する先進バカ企業」が集まりサミットを行う同イベント。2回目となる今回は11社が参加。「日本の未来と世界平和について」をテーマに、5社によるトークショーのほか、ゲスト6社を加えた計11社によるディスカッションと質疑応答を行う。 スピーカーは、バーグハンバーグバーグのシモダテツヤさん、変態企業カメレオンのジョーカー福留さん、DLE秘密結社鷹の爪のFROGMANさん、人間の花岡 洋一さん・山根淳さん、AR三兄弟の川田十夢さん。 ゲストは、第1回に参加した「先進バカ企業」6社。面白法人カヤックの柳澤大輔さん、ハイパーインターネッツの家入一真さん、ザリガニワークスの武笠太郎さん・坂本嘉種さん、ネクストスタンダードの齊藤正明さん、カリスマ
名古屋の「コメダ珈琲店」、池袋西口に山手線沿線初出店－モーニングも
池袋西口に6月10日、名古屋を中心にチェーン展開する「コメダ珈琲店」池袋西口店（豊島区西池袋1、TEL 03-6915-2897）がオープンした。 都内では12店舗を展開するが、山手線沿線初の出店となる同店。席数は、禁煙席46席、喫煙席28席。店内は、同店オリジナルのベロア地のソファに、ログハウス調の内装で仕上げた。 コーヒーメニューは、「ブレンドコーヒー」「アイスコーヒー」（以上400円）、「カフェ・オレ」「アイス・オーレ」（以上420円）、「ウインナコーヒー」「アイス・ウインナー」（470円）など 名古屋では一般的な「モーニングサービス」は、ドリンク1杯のみでトーストとゆで卵が付く。モーニング時間外には、お茶受けの感覚で「コーヒーに合う」豆菓子をサービスしている。フードも、東京に合わせた味付けにはぜず、「名古屋と同じ」味付けで提供しているという。 「完全分煙で禁煙席が少なめ。週末はファ
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