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ブックマーク / www.kokusainews.com (22)

  • 脳のMRI画像に“聖母マリア” 競売で医療費捻出へ

    米国の女性が、自身の脳のMRI画像に聖母マリアが写っているとして、画像を売って医療費に充てることにしたと、米WPECが報じた(WPEC 2008年12月5日)。 この女性はフロリダ州東部のフォートピアスに住むパメラ・ラトリモアさん(42)。ラトリモアさんは2002年に脳の磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けたが、最近になってこの画像に聖母マリアそっくりな箇所があることに気付いたという。 ラトリモアさんは長年にわたりいくつもの病気と闘っているうえ、医療保険に加入しておらず、膨大な医療費の請求書がたまっているとのこと。画像は米ネット競売サイトのイーベイ(eBay)に出品し、売上金は医療費の一部に充てる考えだという。

    脳のMRI画像に“聖母マリア” 競売で医療費捻出へ
    jt_noSke
    jt_noSke 2008/12/10
    おもしろいのう
  • 豪華異物混入、ビスケットからダイヤ見つかる

    英国で販売されたビスケットにダイヤモンドが混入しているのが見つかったと、英デイリー・ミラー紙が報じた(Daily Mirror 2008年3月8日)。 ダイヤモンドが混入していたのはマクビティブランドで知られる英ユナイテッド・ビスケット社のビスケット。イングランド南西部のデボン州ニュートン・アボットに住むキム・ステッドさんが朝にビスケットをべた際に、何か硬いものが混じっているのに気付き、確かめてみたところ、ダイヤモンドだったという。 「チョコチップクッキーはべたことがあるが、ダイヤモンドチップビスケットなんて聞いたこともない」とステッドさん。混入の原因については調査中だが、ステッドさんは製造工程で作業員のイヤリングか何かから落ちたのではないかと推測しているという。

    豪華異物混入、ビスケットからダイヤ見つかる
    jt_noSke
    jt_noSke 2008/03/12
    スゲー
  • ともにプレーの父子がそろってホールインワン

    ニュージーランドのゴルフ場で父子がそろってホールインワンを達成したと、ニュージーランド・ヘラルド紙が報じた(New Zealand Herald 2007年9月29日)。 ホールインワンを達成したのはニュージーランド北島オークランド近郊のノースショアに住むトレバー・ジョーンズさん(68)と息子のマイクさん(39)。2人は先月14日、ワイテマタゴルフクラブでともにプレーし、10番ホール(129ヤード、パー3)でわずか数分の間にそろってホールインワンを達成した。 まずトレバーさんが第1打を8番アイアンで打ったところ、ボールはうまい具合にカップ方向へ飛んでいった。トレバーさんが「入ったかもしれない」とマイクさんに言うと、「自分も入れることができたら夕に連れて行こう」とマイクさん。ティーショットを終えてグリーンへ行ってみると、カップにはボールが2つ入っていたとのことだ。 2人と一緒に回ったロブ・

    ともにプレーの父子がそろってホールインワン
  • 父親失神、9歳少年がトラック運転し惨事免れる

    米国で、トラック運転中に意識を失った父親に代わり、9歳の少年がトラックを運転し、惨事を免れたと、米KIRO-TVが報じた(KIRO-TV 2007年8月9日)。 ワシントン州に住むマット・ロボさん(32)は7日、大型トラックでオレゴン州セントへレンズを走行中に突然意識を喪失。制御を失ったトラックは対向車線に入り、電柱にぶつかった。 そのままでは対向車と衝突する危険性があったが、トラックに同乗していたロボさんの息子のマシュー君(9)が運転席に移りトラックを運転。無線で助けを求めるとともに、トラックを来の車線に戻してしばらくの間走行させ、惨事を免れたという。 その後意識が回復したロボさんは当時の状況を聞いてマシュー君の活躍をたたえたとのことだ。 ロボさんが運転中に意識を失った原因はよくわかっておらず、ロボさんは原因がはっきりするまで運転しないつもりだと話しているという。

    父親失神、9歳少年がトラック運転し惨事免れる
    jt_noSke
    jt_noSke 2007/08/13
    スゲー
  • ギネス記録挑戦もむなしくロック祭閑古鳥 韓国

    韓国で開催されたセマングム・ロックフェスティバル(RAFFIS)が5日、閉幕した。天候不順もあり、観客数は当初予想のわずか1割。盛り上がりに欠けたまま、祭りの幕が下りた。 RAFFISは韓国最大規模のロックフェスティバルを目指して企画され、全羅北道クンサン(群山)市のセマングム展示館などを会場に、1日に開幕。ユン・ドヒョンやマヤ、キム・ジャンフンなど、韓国の多数の人気歌手のライブに加え、ギネス記録に挑戦するイベントもあり、期間中の人出はのべ100万人と予想された。 ところが、実際に会場を訪れたのは主催者側の発表でのべ10万人余りと、当初予想のわずか1割ほどだった。 3日には目玉企画としてギネス記録に挑戦するイベントを開催。3万3000人を目標に参加者を募り、長さ33キロのセマングム防潮堤でYMCAダンスやラインダンスなどの最多人数記録更新に挑んだが、参加者はわずか2000人ほど。世界記録(

    ギネス記録挑戦もむなしくロック祭閑古鳥 韓国
    jt_noSke
    jt_noSke 2007/08/09
    まー世の中うまいこといかないもんで・・・
  • 泌尿器科HPの成人サイト化が問題に 韓国

    韓国で病院や診療所間の競争が激化するなか、一部の泌尿器科のホームページが成人サイト化していると、メディカル・トゥデー紙が報じた(Medical Today 2007年7月23日)。 病院や診療所間の競争が激しさを増す韓国で、一部の泌尿器科のホームページに成人向けコンテンツが掲載され、物議をかもしている。 泌尿器や男性器の疾患を扱う性質上、泌尿器科のホームページに性病など性に関する情報が掲載されるのは別段おかしなことではないが、一部の泌尿器科ではホームページの注目度を高めようと、医学情報の範囲を逸脱した性的コンテンツがホームページに掲載されている。なかには性行為を赤裸々に描写したコラムが掲載されたり、芸能人のヌード写真を載せたブログを運営するケースもあるとのことだ。 これらの多くは会員登録しないとコンテンツを閲覧できないものの、未成年でも簡単に閲覧できてしまうケースも少なくないという。 これ

    泌尿器科HPの成人サイト化が問題に 韓国
    jt_noSke
    jt_noSke 2007/07/27
    「大韓泌尿器科開業医協議会のイ・ドンス総務理事は「競争が度を越してこのようなことになったようだ」として個々の病院や診療所が襟を正していく必要があるとの認識を示している」襟を正してカリを正そうではないか
  • 成人の14人に1人が8歳の算数解けず 英調査

    英国の成人のうち14人に1人が8歳の計算問題を解けないことが調査によりわかったと、英テレグラフ紙が報じた(Telegraph 2007年7月17日)。 調査は英国の成人2000人を対象に、英ITV DVDによって行われた。16日に発表された調査結果によると、回答者の7パーセントが8歳の計算問題を解くことができなかったという。 出題されたのは「32の8分の1はいくつか」との問題で、「6」、「4」、「2」、「8」、「どれでもない」、「わからない」という選択肢から選ぶ形式。正解は「4」だ。 ITV DVDによると、回答者の7パーセントがこの問題を解くことができなかった。年齢別では55歳以上の正解率が96パーセントだったのに対し、18歳から25歳までの正解率は88パーセントに過ぎず、若い世代で計算能力が低下していることがわかったという。 また、同じ調査で回答者の74パーセントが教育番組が子供の学習

    成人の14人に1人が8歳の算数解けず 英調査
    jt_noSke
    jt_noSke 2007/07/20
    マジで?そりゃあかんやろー
  • 7本指の猫が7日に出産、子猫も7本指 米国

    米国で7日、足の指が7あるが同じく7指の子を出産したと、米NBCが報じた(NBC 2007年7月9日)。 子を出産したのはオクラホマ州ミッドウエストシティーでペットとして飼われている。7日、前足の指が7あるこのが子を出産した。このうち1匹は母と同様に前足の指が7あるという。 指の多い多指症の自体はそれほど珍しくないが、今回のケースは母子そろって7指。しかも子が生まれたのは「7」が3つ並ぶ2007年7月7日と、まさに7づくしだ。 「7」は欧米などで幸運の数字とされる。飼い主は生まれた子を「ラッキー・トーズ(幸運の指)」と呼んでいるという。

    7本指の猫が7日に出産、子猫も7本指 米国
  • 強盗少年、奪った現金を誤って川に捨てる NZ

    ニュージーランドで乳製品店に強盗に入った少年が、奪った現金を誤って川に捨てたと、ニュージーランド・ヘラルド紙が報じた(New Zealand Herald 2007年7月6日)。 強盗に入ったのはニュージーランド北島ファカタニに住む18歳の少年。少年は先月13日、エアガンを持ってカウェラウの乳製品店に押し入り、現金300ニュージーランドドル(約2万9000円)余りを奪って逃走。そのままタラウェラ川に行き、犯行当時身に着けていた服を川に投げ捨てたが、この際、奪った現金のうち240ニュージーランドドル(約2万3000円)を誤って服と一緒に捨ててしまったという。 その後強盗の疑いで逮捕された少年は、警察に対し「恋人がお金を必要としていたので強盗に入った」と供述。容疑を認めているという。

    強盗少年、奪った現金を誤って川に捨てる NZ
    jt_noSke
    jt_noSke 2007/07/11
    あんりゃまー
  • 英女性、ケーキ大会2位に喜ぶも実は参加者1人

    英国の女性がケーキコンテストで2位に入り喜んだものの、実は参加者は彼女1人だけだったと、英デイリー・メール紙が報じた(Daily Mail 2007年7月6日)。 毎週ケーキを作っているというケンブリッジシャー州ウィンブリントンのジェニー・ブラウンさん(62)は、地元の祭りでケーキコンテストが開かれるのを知り、ビクトリアスポンジケーキを作って出品。2位に入った。 ブラウンさんはこの結果にいったんは大喜びしたが、参加人数を聞いて衝撃を受けた。コンテストに参加したのはなんとブラウンさんただ1人だったのだ。 ではなぜブラウンさんは1位ではなかったのか。コンテストの組織委員によると、審査員はブラウンさんのケーキは1位にふさわしくないと判断。1位を該当者なしとし、2位にしたとのことだ。 コンテストは今回が初開催。参加者は1人だったが来年以降も毎年開催されるとのことで、ブラウンさんは腕を磨いて再び挑戦

    英女性、ケーキ大会2位に喜ぶも実は参加者1人
    jt_noSke
    jt_noSke 2007/07/09
    精進めされよ・・・
  • 双頭のトカゲ生まれる 売れば600万円超か

    米国で頭が2つある珍しいトカゲが生まれたと、米WTSPが報じた(WTSP 2007年6月23日)。 頭が2つあるのはカリフォルニア州のバーバラ・ウィッテさんの飼育しているアゴヒゲトカゲという種類のトカゲ。米国の子供向けテレビアニメ「ドラゴン・テイルズ」のキャラクターにちなんでザックとウィージーと名付けられたこのトカゲは、体は1つだが頭は2つある。 専門家によると、頭が2つあるトカゲが生まれる割合は100万匹に1、2匹程度とのこと。同じ種類の子供のトカゲは通常25ドル(約3000円)ほどだが、ザックとウィージーは5万ドル(約620万円)の値がついてもおかしくないという。

    双頭のトカゲ生まれる 売れば600万円超か
    jt_noSke
    jt_noSke 2007/06/26
    ヘビはよく聞くけどトカゲは珍しいのかな?
  • 世界最長12.9cmの“乳首の毛” 米男性

    米国の男性が世界記録を上回る長さの乳首の毛を持っていることが確認されたと、米ブルックリン・ペーパー紙が報じた(Brooklyn Paper 2007年6月2日)。 この男性はニューヨークのブルックリン区ウィリアムズバーグに住むダグ・ウィリアムズさん(25)。ウィリアムズさんの左乳首から生えている毛の長さが世界記録を上回る12.9センチあることが測定により確認されたという。 測定はギネスブックの認定を目指し、定められた手続きに沿って医師により行われた。 ギネスブックによると、乳首の毛の世界記録は英国のサイモン・モールドさんの11.5センチで、ウィリアムズさんはこれを1.4センチ上回っている。

    世界最長12.9cmの“乳首の毛” 米男性
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    jt_noSke 2007/06/05
    スゲー
  • 幼児が砂の曼荼羅を破壊、僧侶ら怒らず 米国

    米国で、チベット仏教の僧侶らがつくった砂の仏教アートに幼児が乗り、踏むなどして破損させたと、米CBSが報じた(CBS 2007年5月25日)。 破損したのはミズーリ州カンザスシティの駅にあった砂の曼荼羅。米国を訪れたチベット仏教の僧侶らが色とりどりの砂を使い、世界平和や幸福の意味を込めてつくったものだった。 駅に設置された防犯カメラには曼荼羅に乗って遊ぶ2歳くらいの男児の姿が映っていた。 母親とみられる女性とともに駅にやって来た男児は色鮮やかな曼荼羅に魅せられたのか、曼荼羅を囲んでいたロープをくぐって中に入り、曼荼羅に乗って砂を蹴るなどした。これに気付いた女性がすぐに男児を引っ張り出したが、曼荼羅はすでに破損した後だった。 2人はそのまま立ち去ったという。 精魂込めてつくった曼荼羅がわずか数秒で破壊されてしまったが、僧侶らは怒っていないとのこと。男児の行為はとがめず、なかったこととしてまた

    幼児が砂の曼荼羅を破壊、僧侶ら怒らず 米国
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    jt_noSke 2007/05/31
    「男児の行為はとがめず、なかったこととしてまたつくり直すことにしているという。」すごい。
  • サメに噛みつかれた男性、撃退するも笑いものに

    英国で、サメに噛みつかれた男性がサメを撃退したものの、笑いものになったと、英サン紙が報じた(The Sun 2007年5月17日)。 サメが人を襲ったとあれば普通は一大事だが、今回男性に噛みついたサメはあまりに小さかったため、男性は同情より笑いを受けることになった。 サメに噛みつかれたのは釣り具店経営のフィル・タナーさん(38)。英国南東部のケント州フォークストンの海岸で釣りをしていたタナーさんは、小型のサメを釣り上げたが、このサメに鼻を噛みつかれてしまった。 サメは指で簡単につまみ上げられるほどの大きさしかなかったが、小さくてもサメはサメ。タナーさんの鼻に噛みつくと強い力でタナーさんを苦しめた。 鼻からサメをぶら下げた状態で飛び跳ねるタナーさんを見て、周囲からは笑いが起こった。なかには映画「ジョーズ」のテーマ曲を口ずさむ人もいたとのことだ。 「こんなにきまりの悪い思いをしたことはこれまで

    サメに噛みつかれた男性、撃退するも笑いものに
    jt_noSke
    jt_noSke 2007/05/24
    ひどい思いをしたのに笑われるなんて、シャークに障っただろうねぇ。
  • 子牛を生んだ雌牛、40日後にまた出産 韓国

    韓国で、先月子牛を出産した雌牛がわずか40日後に次の子牛を出産したと、地元紙の東洋日報が報じた(東洋日報 2007年4月12日)。 子牛を相次いで出産したのは忠清北道チュンピョン(曽坪)郡の農業パン・サンボクさんの飼育する雌牛。この雌牛は昨年5月に人工授精で妊娠し、先月2日に子牛を出産したが、40日後の今月11日に再び子牛を出産したという。 パンさんは「11日の明け方畜舎に行ってみると子牛が生まれていた。雌牛を調べたところ胎盤がまだ出きっていなかった」と話しているとのことだ。 牛の妊娠期間は通常280日前後だが、地元の畜産協同組合の組合長も先月出産した雌牛が再び出産したと確認したとのこと。 これに対し忠清北道家畜衛生研究所のチェ・ジェウォン研究員は「1か月間隔で再び出産したことは科学的に説明できない」としながらも「同様の事例が報告されている」として研究が必要との認識を示したという。

    子牛を生んだ雌牛、40日後にまた出産 韓国
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    jt_noSke 2007/04/15
    妙なこともあるもんだ。
  • 警官のとんだ射撃術 容疑者の子と自身に当たる

    ニュージーランドで起きた事件で警察官のスタンガンが警察官自身と16歳の少年に当たっていたことが判明したと、ニュージーランド・ヘラルド紙が報じた(New Zealand Herald 2006年11月18日)。 先月1日、オークランドで男が家庭内のいざこざから暴れたため警察官が駆けつけた。警察官は男をおとなしくさせようと、ワイヤーのついた電極を発射するタイプのスタンガンを使用したが、誤って自分自身を撃ってしまった。警察官は5万ボルトの電圧による衝撃から回復すると再びスタンガンを撃ったが、今度は男の16歳の息子を直撃した。 スタンガンの使用をあきらめた警察官は次に催涙スプレーを使用したが、またもや男には当たらず、男の21歳の娘を直撃した。 この事態に男も暴れるのをやめ、自首したという。 スタンガンは小火器の代替とすべくオークランドとウェリントンの警察で試験的に導入されており、これに関する発表が

    警官のとんだ射撃術 容疑者の子と自身に当たる
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    jt_noSke 2006/11/24
    練習しとこうよ・・・
  • 米遊園地「ゴキブリ食べた人に優待券あげます」

    ゴキブリをべた人に優待券を提供するイベントが米国のテーマパークで行われると、シカゴ・トリビューン紙が報じた(Chicago Tribune 2006年9月20日)。 イベントが行われるのはイリノイ州にあるテーマパークのシックスフラッグス・グレート・アメリカ。体長約8センチの生きたマダガスカルゴキブリ(マダガスカルヒッシングコックローチ)が用意され、これをべた人には列に並ばずにアトラクションに乗れる優待券が贈られるという。 イベントはハロウィーンを前に来月7日から行われる。 このイベントについて「胃腸の病気やアレルギーを引き起こす危険性がある」との指摘があるが、シックスフラッグス側は「研究室で育てられたゴキブリ」だとして問題ないとの立場だ。 イベントに対する反響は大きいようで、シックスフラッグスでは「たいていの人はゴキブリをべたくないと言っているが、誰かがべるのは見たいと思っている」

    米遊園地「ゴキブリ食べた人に優待券あげます」
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    jt_noSke 2006/09/26
    と言われても食えねーよ実際・・・
  • 世界最長11.43cmの“乳首の毛” カナダの男性

    カナダに世界記録を上回る長さの乳首の毛を持つ男性がいることが分かったと、ウィニペグ・サン紙が報じた(Winnipeg Sun 2006年6月5日)。 この男性はマニトバ州ウィニペグのドン・マクフェイルさん(31)。マクフェイルさんの左乳首から生えている毛の長さは11.43センチあるという。 ギネスブックによれば乳首の毛の世界記録はカナダのタイラー・イングさんの8.89センチ。マクフェイルさんの記録が認められれば、これまでの記録を2.54センチも上回る大幅な記録更新ということになる。 風変わりな世界記録にマクフェイルさんの恋人は「ばかばかしい」と冷めた反応。マクフェイルさんの両親も当惑しているとのことだが、マクフェイルさん人はいたって乗り気。今月中に世界記録としてギネスブックに申請するつもりだという。

    世界最長11.43cmの“乳首の毛” カナダの男性
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    jt_noSke 2006/06/10
    スゲー
  • NASAが公開した写真に“火星人の骨”?

    米航空宇宙局(NASA)が公開した火星の写真に人の骨のようなものが写っているとして、火星人の存在を信じる人々の間で話題となっている。 写真はNASAが公開した、火星の表面を撮影したもの。砂地が広がるなかに、人の頭蓋骨のような形状のものが写っている。また、この右側やや下に犬の頭部のようなものが写っているとの指摘もある。 (矢印は紙記入) この写真に対して、骨に似た形の岩にすぎないとの声がある一方で、火星人の存在を信じる人々からは、火星に生命体が存在するか、あるいはかつて存在した証拠だと主張する声も上がっている。 (拡大画像。頭蓋骨のように見えなくもないが……)

    NASAが公開した写真に“火星人の骨”?
    jt_noSke
    jt_noSke 2006/05/25
    よーくご覧NASAい!
  • 5月5日は「ズボンをはかない日」

    5月5日は何の日かご存知だろうか。こどもの日――もちろん正解だが、今年はもうひとつある。5月5日は「ズボンをはかない日」でもあるのだ。 英語で「ノーパンツデー」という、ズボンを脱いで退屈な日常に変化をもたらそうというこのイベント。毎年5月の第一金曜日が「ノーパンツデー」とされており、今年は5月5日がその日にあたる。 公式サイト(www.nopantsday.com)にはズボンをはいていない人々の写真が掲載されており、なかには軍事車両の前に立つパンツが丸見えの兵士の姿まで見られる。 ゴールデンウィーク終盤、退屈な日常にうんざりしている人はズボンを脱いで過ごしてみるといいかも? ただし、ユーモアの範囲を逸脱しないようくれぐれもご注意を。

    5月5日は「ズボンをはかない日」
    jt_noSke
    jt_noSke 2006/05/03
    よーしパパズボンを履かずに外出しちゃうぞー