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ブックマーク / active.nikkeibp.co.jp (9)

  • ハイレベルの「物撮り」をスタジオなしで、AIによる画期的な写真編集アプリ

    この連載ではガジェットなどの写真をよく掲載している。こうしたモノの写真を撮影することを「物撮り(ブツどり)」という。商品を説明したりアピールしたりする仕事をしていて、物撮りをする機会がある人は多いと思う。 僕も物撮りを仕事の一部にしていて、そのために小さなスタジオスペースを事務所内に用意している。このスタジオスペースは、撮影テクニックがない自分がうまく撮るためにはどうしたらよいかと考えて、プロのカメラマンに相談して用意した。ライティングなどの環境が良ければ、技術が今ひとつでも撮影に失敗するケースは少なくなる。 そんな僕だが、ここ最近の写真編集アプリの進化には、感心を通り越して驚いている。その中に、個人的には画期的だと思っているのだが、スタジオがなくても相当ハイレベルな物撮り写真を作れるアプリがある。今回は、この写真編集アプリを紹介したい。 自動的にきれいに切り抜ける 先ほど述べたお気に入り

    ハイレベルの「物撮り」をスタジオなしで、AIによる画期的な写真編集アプリ
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    jt_noSke 2023/07/14
  • セブン&アイがエンジニアを大量採用、「DXの内製化」に注力する理由

    出典:日経クロステック、2021年7月19日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 経済産業省と東京証券取引所が2021年6月に発表した「デジタルトランスフォーメーション(DX)銘柄 2021」。「日の先進DX」といえる選定企業の事例を厳選して取り上げ、DX推進の勘所を探る。セブン&アイ・ホールディングスはエンジニアを大量に中途採用して内製化を推し進め、DXに挑んでいる。 「セブンイレブン事業を核としたグローバル成長戦略と、テクノロジーの積極活用を通じて流通革新を主導する世界トップクラスのグローバル流通グループを目指す」。セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は2021年7月1日に開かれた中期経営計画(2021~2025年)説明会の場で、自社の将来像をこう力強く語った。 約160人を中途採用、内製化に舵を切る DX銘柄に初選出されたセブン&アイ・ホール

    セブン&アイがエンジニアを大量採用、「DXの内製化」に注力する理由
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    jt_noSke 2021/09/07
  • カメラ映像から工業製品の異常を検知するシステム

    システムインテグレータの「AISI∀(アイシア) Anomaly Detection」(AISI∀ AD)は、ディープラーニングを活用した画像認識によって製品の品質を検査して異常を検知するシステム製品である。工場に設置するエッジコンピュータ向けのソフトウエアや、ディープラーニングの学習によって判定モデルを作成するクラウドサービスなど、必要な要素を組み合わせて提供する。 ディープラーニングの学習環境として、Microsoft Azure Learning Serviceを利用する。学習データは、カメラで撮影した動画データにラベルを付けて作成する。ラベルを付けたデータをディープラーニングにかけて、正常と異常を見分ける判定モデルを作成する。 学習によって生成した判定モデルは、工場側に設置するエッジコンピュータ(Azure IoT Hub/Edgeを導入)で利用する。製造ラインを流れる製品をカメラ

    カメラ映像から工業製品の異常を検知するシステム
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    jt_noSke 2019/02/14
  • 企業の基幹システムを襲うサポート切れ、大手ITが虎視眈々 - 勃発!オンプレ大争奪戦:日経 xTECH Active

    出典:日経 xTECH 2018年 10月 15日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 「Amazon Web Services(AWS)」や「Microsoft Azure」などのクラウドベンダーの顧客獲得の主戦場が、オンプレミス(自社所有)環境にある企業の基幹系システムに移ってきた。クラウドベンダー各社は、大規模システムを稼働できるコンピューティングサービスを追加したり、基幹系システムで頻繁に利用されているソフトウエアをそのまま移行できるサービスを用意したりするなど、基幹系のクラウド移行を念頭に置いたサービス拡充を急いでいる。 「基幹系のクラウド移行の動きにやっと火がついてきた」。日マイクロソフトの浅野智 マーケティング&オペレーションズ クラウド&エンタープライズビジネス部 業務執行役員部長はこう話す。「Azureの中でも基幹系に利用されるWin

    企業の基幹システムを襲うサポート切れ、大手ITが虎視眈々 - 勃発!オンプレ大争奪戦:日経 xTECH Active
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    jt_noSke 2018/12/10
  • Webセキュリティ関係者必見の「OWASP Top 10」2017年版はなぜ炎上したか

    Webセキュリティ関係者必見の「OWASP Top 10」2017年版はなぜ炎上したか 2017年後半のWebセキュリティ案件を振り返る(その1) 2017年後半のトピックとして見逃せないのがWebアプリケーションの脆弱性トップ10を指摘する「OWASP Top 10」の2017年版が公開されたことだ。Webセキュリティの第一人者である徳丸浩氏に、2013年版と比較して変わった点や注目すべき内容について語ってもらった。2回にわたって解説する。今回は、OWASP Top 10がいったん公開されたが炎上し、その後、修正版が公開された事情を語ってもらった。

    Webセキュリティ関係者必見の「OWASP Top 10」2017年版はなぜ炎上したか
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    jt_noSke 2018/01/29
  • いつ脆弱性情報が公開されるのか? それが問題だ

    企業のWebサイトを狙ったサイバー攻撃が後を絶たない。攻撃の手口は常に進化し、対策は常に後追いのように見えてくる。しかし、当にそうなのだろうか? Webセキュリティの第一人者である徳丸浩氏に、開発者や発注者、そしてエンドユーザーに突き付けられた課題とその対策について、特に2017年前半に浮き上がった事例について語ってもらった。3回に分けて掲載する。 WordPressとStruts2から脆弱性情報の公開方法を考えよう 2017年前半もいろんな事件が起きましたが、特に気になるWebセキュリティ案件はどれでしょうか。 徳丸 今年前半のWebサイトの大きな話題は、「WordPress」と「Struts2」の2つの脆弱性発覚です。どちらも被害は大きかったのですが、脆弱性に対してどういうふうに取り扱っていくか、取り組んでいくかというのを考えていく素材としてたいへん興味深いものです。 ちょっと時間が

    いつ脆弱性情報が公開されるのか? それが問題だ
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    jt_noSke 2017/09/04
  • 怒りを通り越してあきれるOracleユーザー

    出典:ITpro 2017年 3月 13日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 「Oracle DatabaseDB)は信頼性や可用性が高く、当社のシステムには欠かせない。しかしここ数年、保守料が右肩上がり。IT予算に占めるOracle DBの保守料金の割合が増えて困っている」。 製造業A社のシステム部長は悩んでいた。会計や販売管理、生産管理など社内の主要なシステムは全てOracle DBを利用している。しかし開発時期はバラバラで、システム構築を依頼したITベンダーもシステムごとに異なっていた。Oracle DBのライセンスはシステム構築に合わせて、その都度購入している。システムごとに同じOracle DBとはいえ、バージョンは異なり、システム部門の保守作業も手間になっていた。 「Oracle DBを使っているシステムの維持費用を削減したい」。こう考えたシ

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    jt_noSke 2017/05/10
    オラくるよ頭に!
  • 加熱するAIチップ開発、王者エヌビディアに日本勢が挑む

    出典:ITpro 2017年 2月 1日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 人工知能AI)の演算処理を高速化できる半導体チップ「AIチップ」の開発競争がヒートアップしている。2017年から2018年にかけて、第3次AIブームの火付け役である深層学習(ディープラーニング:多層ニューラルネットワークによる機械学習)の演算に特化したチップが国内外で相次ぎ登場しそうだ。 「今や、あらゆる国内半導体メーカーが人工知能AI)チップの研究開発を手掛けているのではないか」。ある大手企業の半導体技術者はこう話す。 米、英、韓、イスラエルでAIチップの開発が加速 AIチップの開発で先行しているのは海外企業だ。米グーグルは2016年5月、深層学習専用のチップ「Tensor Processing Unit(TPU)」を同社のデータセンター内で1年前から利用していると公表した。

    加熱するAIチップ開発、王者エヌビディアに日本勢が挑む
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    jt_noSke 2017/03/28
  • 最新データセンターはここがすごい

    出典:日経SYSTEMS 2012年1月号 pp.48-53 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 大震災後、データセンターの選定基準が変わった。停電対策、地震対策、広域分散、防犯に分けて、最新センターの“すごい”設備・サービスを紹介する。 仙台市内に社を置く今野印刷は2011年夏、自社オフィスに設置していたメールとWebサイトのサーバーを外部のデータセンターに移した。東日大震災に見舞われたとき、それらのサーバーが使えなくなった教訓を踏まえた処置で、「コストだけでなく停電対策、地震対策、広域分散を考慮に入れてデータセンターを選んだ」(取締役 ネット事業部 部長 木村真氏)。 コスト以外の要素も重視したことは、選んだデータセンターの所在地にも表れている。社がある仙台から遠く離れた、関西のデータセンターを選んだのだ。「万が一また仙台の社が大地震に見舞われ

    最新データセンターはここがすごい
    jt_noSke
    jt_noSke 2012/07/17
    へぇ
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