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Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC
Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC
米Microsoftは7月11日(現地時間)、現在米マサチューセッツ州ボストンで開催されている「Microsoft Worldwide Partner Conference 2006」において、オンデマンド型CRM(Customer Relationship Management)サービス「Microsoft Dynamics CRM Live」を北米で2007年第2四半期にも提供開始すると発表した。Dynamics CRM Liveはインターネット経由でCRMアプリケーションを利用できるASP(Application Service Provider)型のサービスで、同社のソフトウェア製品「Dynamics CRM」をLive Servicesのサーバにホスティングして、インターネットアプリケーションとして提供するもの。同種のサービスとしてはSalesforce.comをはじめ、SAP、
「新たなサービスを立ち上げるにあたって、10人ほどの電話オペレーターからなるコールセンターを至急立ち上げたい」――、そうしたニーズに柔軟に応えるオンデマンド型のコンタクトソリューションを提供する“ホワイトパジャマ”が日本に上陸する。 SIerまたはASPの2形態でシステム、サービスを提供 インフォコム(株)は11日、コンタクトソリューション市場で急速にシェアを拡大している米コンタクチュアル(Contactual、元ホワイトパジャマ)と事業提携し、合弁会社“ホワイトパジャマ・ジャパン株式会社”(White Pajama Japan)を設立すると発表した。インフォコムが66.9%、コンタクチュアルが33.1%を出資する。スタート時点で社員は6名で、3年後の2009年度には年間8億円の売上を目指す。 近年、顧客からの問い合わせに対応するコールセンターは、カスタマーサポートやヘルプデスクにとどまら
SaaS(Software as a Service)といえばセールスフォース・ドットコムなどのCRMソリューションが思い浮かぶが、今度はコンタクトセンター機能をSaaSとして提供する米国企業、コンタクチュアル(Contactual)が日本に本格進出した。 インフォコムは7月11日、同社が7月3日付でコンタクチュアルとの合弁企業、ホワイトパジャマ・ジャパンを設立したと発表した。「ホワイトパジャマ」とはコンタクチュアルの以前の社名。もともとはスタッフが寝食を惜しみ、パジャマ姿でソフトウェアを開発していたことからつけられたコードネームだという。 コールセンターやコンタクトセンターの構築には、ACD(呼分配装置)やCTIサーバをユーザー拠点に設置するのが一般的だが、米コンタクチュアルではこの機能を実現するソフトウェアを独自に開発し、データセンターで運用、ユーザー企業にサービスとして提供している。
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「コンシューマ向けサービスと同様に、Webはビジネスアプリケーションも変えた。ビジネスWebが、コンシューマ以外の分野を補完する」 と語った。つまり、ネットの「あちら側」にあるソフトが、ビジネスでも浸透していくと予言したのだ。 この辺の話は、Writely、numsumが、MS-Word, MA-Excelに相当する機能をWEB上で実現 している昨今、ごく自然に理解できる。すでに、Googlemapなどで有名になったAjaxという技術が、WEB2.0を具現化するひとつの 技術として後押ししているのも事実だ。その点で、これまでのWEB1.0ビジネスの代表例とされるマイクロソフトは、大規模な方向転換が必要だろう。 しかし、ネットの「あちら側」にあるソフトで作成したSpreadSheetを保存するなり、共有化するにあたり、 どれだけのセキュリティーが必要で、且つ、実現可能なのだろうか? 不特定多
MicrosoftはWindows LiveおよびOffice Liveサービスの一環として、「CRM Live」サービスを2007年4~6月期に導入する計画。 米Microsoftは7月11日、「Dynamics CRM」次期メジャーリリースのロードマップを発表した。サービスとしてのソフト版となる「Microsoft Dynamics CRM Live」も新たに提供する。 CRM LiveサービスはWindows LiveおよびOffice Liveサービスの一環として、MicrosoftがWindows Liveデータセンターで運営/管理に当たる。ほかのMicrosoft CRMと同じコードベースを使い、顧客が事業形態やITニーズに応じて最適な導入方式を選べるようにする。 CRM Liveは北米で2007年4~6月期に導入予定で、月額料金制で提供する。ユーザー数に制限はかけないが、まず
デジタルガレージ、ぴあ、カカクコムの3社による共同出資会社、WEB2.0は7月11日、消費者向け情報共有サイト「PingKing(ピングキング)」のベータ版を報道関係者に公開した。同日中に一般公開する予定だ(なお、11日午後7時現在、サイトにアクセスしようとすると認証を求められる)。 WEB2.0は2005年11月に設立した。出資金5000万円のうち、デジタルガレージが76%、ぴあが14%、デジタルガレージ傘下のカカクコムが10%を所有する。 今回の発表された新サイトは消費者参加型の情報共有サイトで、商品情報に対してユーザーが自由にコメントをし、その情報を他のユーザーと共有したりさらに意見を付加したりすることで情報価値を高めていくというコンセプト。現在、注目されているブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)といった「Web 2.0」の概念を、使いやすいインターフェースを提供する
デジタルガレージ、ぴあ、カカクコムによる共同出資会社のWEB2.0(ウェブツーポイントオー)は11日、ブックマーク共有などが行なえる情報共有サイト「PingKing(ピングキング)」のベータ版の提供を開始すると発表した。PingKingは無料で利用できる。 PingKingは、ユーザーが登録したブックマークのほかイベント情報やキーワード情報を共有できるサービス。登録はユーザーごとの管理画面「マイポケット」から行なえるほか、ブックマークレットを利用したブックマークの登録もできる。また、ブックマーク登録時にキーワードを付加することが可能で、付加したキーワードは自動的にPingKing内のキーワード情報に関連付けられる。 イベント情報とキーワード情報は、ぴあとカカクコムが提供する約30万件の情報を用意し、ユーザーは用意されたイベント情報やキーワード情報をお気に入りとしてマイポケットに登録できるほ
すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村が、マレーシアで「Sushi Zanmai」との店名の飲食店を経営する「ダイショージャパン」(東京都中央区)に表示の使用差し止めなどを求めた訴訟の判決で、東京地裁は19日、表示が類似しているとして、ホームページからの削除や60…
米Microsoftは7月11日(米国時間)、ホスティングによるCRMサービス「Microsoft Dynamics CRM Live」を発表した。Liveブランドの一部として、まず2007年中ごろに北米で開始する計画。料金は未定。独SAPや米Oracleを追ってホスティングCRM市場に参入する。 Windows Live、Office Liveに続くLiveサービスで、アプリケーションはLiveデータセンターで運行・管理し、顧客は月額料金を支払ってオンラインベースでサービスを利用する。ユーザー数に制限はないが、まずはSMBがターゲットとなる。 既存のCRMアプリケーション「Microsoft Dynamics CRM」と同じコードベースで、顧客が形態を選択して、規模に応じて拡張できるのが特徴。同じアプリケーションを、ホスティング型、自社インストール型、Microsoftのパートナー企業に
Microsoft,2007年Q2にオンデマンドCRMサービス「Dynamics CRM Live」を開始 米Microsoftは,オンデマンドCRMサービス「Microsoft Dynamics CRM Live」の提供を北米で2007年第2四半期に開始する。同社が米国時間7月11日に明らかにしたもの。またMicrosoftは同日,中小企業向けパッケージ「Microsoft Windows Small Business Server(SBS)2003 R2」の販売を8月に始めることも発表した。 Dynamics CRM Liveは,「Microsoft Dynamics CRM 3.0」などのCRMアプリケーションの機能を,ホスト型オンデマンド・サービス(SaaS:Software as a Service)としてインターネット経由で提供する。ユーザーは毎月定額の料金を支払えば,ユーザー
ボストン発--Microsoftは、新しいホスティング型顧客関係管理(CRM)サービスを、同社が拡充を進めるLiveブランドで2007年に発売する計画だ。 この「Microsoft Dynamics CRM Live」は、同社の業務用CRMソフトウェアのオンデマンド版で、「Titan」というコード名が与えられた製品の一部として2007年中旬までにデビューする予定。 Microsoftの最高経営責任者(CEO)、Steve Ballmer氏は米国時間7月11日、当地で開催されたカンファレンスで同製品を発表した。カンファレンスには同社のビジネスパートナーおよそ8000人が集まった。 Ballmer氏は、パートナーの協力を得ようと懸命な説得に努め、「目の前に広がるチャンスを理解し、Microsoftとの協力の是非を判断してからお帰りいただきたい」と語りかけた。 このCRM Webサービス刷新計画
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