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Businessに関するjtasakiのブックマーク (397)

  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

  • とがったSaaSでは受け入れられなかった――フィードパス

    SaaS型のWebメールサービスを展開するフィードパスが販売戦略を変える。「とがったSaaSでは受け入れられなかった」という過去の経験を踏まえた戦略からは、SaaSビジネスの実態が見て取れる。 インターネット白書2007によると、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)の認知度は「名前を聞いたことがある」というレベルを含めると33%。企業の3分の2がSaaSを知らないのが実態だ。 SaaSビジネスを展開するベンダーはこの現状をどのようにとらえているのだろうか。 フィードパスは、企業向けのSaaS型Webメールサービス「feedpath Zebra」の販売を強化する。メール機能に特化した廉価版「Zebra White」と高機能版「Zebra Black」に分けていた料金プランを1つにまとめ、「基プラン」として3月1日から提供する。 なぜ販売戦略を変えたのか。事業推進部副部長の葛山哲司事

    とがったSaaSでは受け入れられなかった――フィードパス
  • フォーマット戦争の「終わりの始まり」?――ワーナーがBlu-ray Discに一本化

    フォーマット戦争の「終わりの始まり」?――ワーナーがBlu-ray Discに一化:2008 International CES:田雅一のリアルタイム・アナリシス ワーナー・ホーム・ビデオは日時間の1月5日朝、HDパッケージソフトをBlu-ray Disc(BD)のみに一化すると発表した。ワーナーは今年5月まで、予定されているHD DVDビデオパッケージを提供するが、それ以降はBDのみに供給する。 この発表に伴い、米国時間の6日夜に予定されていたHD DVD Promotion Groupの発表会は中止となり、東芝DM社・社長の藤井氏も渡米をキャンセル。東芝関係者によると、HD DVDに関連した取材アポイントメントはキャンセルする方向で話をしているという。 ワーナー・ブラザーズ・ホームエンターテイメントグループ社長のKevin Tsujihara氏は昨年1月、HD DVDの売り上げ

    フォーマット戦争の「終わりの始まり」?――ワーナーがBlu-ray Discに一本化
  • グーグルはキングかゴリラか − @IT

    年明け早々、なぞなぞのようなタイトルで恐縮だが、「グーグルはキングかゴリラか」という問題を考えてみたい。 2006年9月と少し古いエントリになるが、小社のブログコーナー「ITmedia オルタナティブ・ブログ」で執筆されているブロガーの1人、栗原潔氏が「ミクシィとYouTubeと『ゴリラ・ゲーム』について」と題するエントリで興味深いことを書かれている。 ゴリラ・ゲームとは、キャズム理論などで知られるコンサルタントのジェフリー・ムーアが1998年に書いたの中で提示した、企業の市場競争力の分析モデルだ。書籍名も『ゴリラ・ゲーム』だが、すでに原書も翻訳も絶版だそうで、現在入手は難しい。栗原氏の説明によれば、ポイントは以下の通りだ。 “キング”とは、顧客が他社製品・サービスへスイッチするコストが低い市場リーダーのことで、“ゴリラ”とは逆にスイッチング・コストが高い市場リーダーだ。同じ市場リーダー

  • WinMerge Plugin -Word、Excel、PowerPoint、pdfの比較・差分を見る-

    ※1 .doc、.xlsは、WinMergeに差分を表示するプラグインが同梱されていますが、そちらは Word、Excelを利用してテキストファイルに変換しているため、処理にやや時間がかかります。 また、Word、Excelがインストールされていないと使用できません。 xdocdiff Pluginは、Word、ExcelがインストールされていないPCでも差分を表示でき、かつ高速です。 もしTortoiseSVNをお使いであれば、xdocdiff もお試しください。 ■ダウンロード xdocdiffPlugin_1_0_6d.zip (Ver 1.0.6d) 146KB ソース(VisualBasic6): xdocdiffplugin_1_0_6_src.zip (7k) ■インストール 事前準備: WinMergeをインストールしておいてください。 WinMergeの「プラグイン」メニ

  • Life is beautiful: スタバとアップルの提携が見せてくれるメディアビジネスの将来

    Appleが最近申請した特許出願には、iPhoneユーザーを対象にした未来におけるキラー機能のヒントが垣間見える。コーヒーショップやその他小売店舗での商品注文をiPhoneから行うことで、(店舗内の)順番待ちの行列をバイパスできる、と言ったものだ。【TechCrunch Japanese アーカイブ » Apple、長い行列での順番待ち回避方法を特許申請より引用】 この特許そのものに有効性があるかどうかはいささか疑問だが、この特許やアップルが現在スターバックスでしていること(「店の中で流れている曲」を購入できる機能)を良く見れば、今後iPhone(iPod touchを含む)を利用したラテの注文および電子決済に進むのはほぼ間違いないだろうことが分かる。 スターバックスとアップルは、わずか数ヶ月前にスタバという実店舗とiTune Storeを連携させることを発表したばかりだが、「スタバのiT

  • http://www.salesforcewatch.com/2007/11/benioff-named-t.html

  • 最終回 知識偏重が成績不振を招く「泥臭い営業活動」の勧め

    IT業界ではコンサルティング力を高めることが合言葉になっている。そのため、スキルアップに努める営業担当者が少なくない。しかし、必ずしも営業成績の向上につながっているとは限らない。最終回の今号は、最近のソリューションプロバイダの営業現場で見られる問題点を指摘する。 営業スタイルは十人十色ですが、最近、当社に在籍している成績優秀な若手営業マンを見ていて、「なるほど。好成績を残すだけのことはある」と感心しました。この営業マンは入社6年目の28歳。新規顧客を開拓するため、飛び込み営業する営業担当者は少なくありませんが、この営業マンのフォローに驚いたのです。 初めて訪ねたところで雑談を交えながら、まずは飛び込んだ企業の課題や情報システムの現状の把握に努めます。領を発揮するのはここからです。帰社すると、その日に訪問した見込み客の社名、担当者名、訪問日、教えていただいた課題などを大学ノートに書き込みま

    最終回 知識偏重が成績不振を招く「泥臭い営業活動」の勧め
  • “風林火山”とITアーキテクト

    最近知人からもらったメールで,こんなケースがあります。「システムで使用するJDKのバージョンを最新版にしたい」と社内の開発チームに提案したところ,ちょっとした言い争いが起きたというのです。提案したエンジニアは,最新版のJDKでは従来のバグが修正されており,新機能も搭載されているのでそれを使いたいと考えたわけです。 だがこの企業では,開発に使用するJDKのバージョンについての厳しい規約があり,JDKの安定性を重視すべき(=規定しているJDKを使うべき)だという指摘を受けたそうです。最新版のJDKを使えば,新機能に新たなバグが含まれている可能性があり,従来版と異なる点の理解に時間を取られてしまう,という理由だったそうです。 これは言ってみれば,山のエンジニアが集まっているチームに,火のエンジニアが飛び込んで火消しをされてしまった例です。 別の例では,開発環境やツールの新バージョンがアナウンスさ

    “風林火山”とITアーキテクト
  • ITをビジネスに直結させ革新と成長を実現しよう

    亦賀 忠明氏 ガートナー ジャパン リサーチ部門 エンタープライズ・インフラストラクチャ担当バイス・プレジデント インフラ市場全般について、ベンダー戦略、ユーザーIT戦略などに関する様々な提言・アドバイスを行っている。 ITを巡る環境は大きく変化しつつある。「Web2.0」「SaaS」「SOA」「仮想化」といったキーワードは、既に多くの人々が認知するところであり、ユーザーやベンダーにおいてさまざまな取り組みが開始されている。一方、こうした動きと並行する形で、ITの価値をビジネスの成長に直結させようとする動きが世界的に見られる。現在議論されていることは、単なるスローガンではなく、新しく登場したテクノロジや発想をビジネス成長につなげるにはどうすべきか、ということである。 一見すると当たり前のような話だが、実は、ここ数年のITの動きから考えれば、全く新しい動きである。特に日においては景況感も良

    ITをビジネスに直結させ革新と成長を実現しよう
  • 希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ニッポンIT業界絶望論にたくさんの反響をもらったけど、実はあのポストを投げ込んだ後、自分でもちょっと引っかかりが残っていた。それが何なのか、モヤモヤしてて気持ち悪かったんだけど、ウェブ時代をゆくを読んでいたらそれが何だったのかをハッキリと思い出した。 文中で「ひと仕事終えてスターバックスでコーヒーを読みながらしっぽりウェブを泳いでいたら、なんだか得体の知れない不安感のようなものにおそわれたことを思い出す。このとき、とうとう心の底で長らく封じられていた声が聞こえてきてしまったのだった。」って書いてる箇所があったけど、このときに読んでいたのは、実はCNETの梅田望夫・英語で読むITトレンドだった。 あの頃、いつも忙しすぎてネット上の記事をちゃんと読めるまとまった時間がほとんどなかったのだけど、この日には腰を据えて未読分を全部まとめ読みしてみようという気分になったのだった。 そのときに「顧客志向

    希望は突然やってくる:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
  • Vol.30 進ちょくに執着し部下との約束を無視 成長の機会を奪う

    システム開発の責任者にとって最も気掛かりなのは,プロジェクトの進ちょくだろう。しかし,それだけで頭が一杯になるようでは周囲が見えず,メンバーの意見や事情を無視しがちになる。チーム全体と,メンバー1人ひとりの目標をうまくバランスさせることも,リーダーが備えるべき資質である。 Aさん(43歳)は,大手SIベンダーL社のベテランSEだ。2003年12月から,加工品大手のD社における販売・物流システム開発プロジェクトを,マネジャーとして指揮している。 2004年8月初旬のこと。Aさんは,朝から機嫌が悪かった。1の電話が原因だった。「ちょっと来なさい」。Aさんは立ち上がり,プロジェクト・メンバーの1人を会議室に呼んだ。B子さんだった。B子さんは,きっちりとした仕事振りで将来を有望視されている若手エンジニアである。 会議室に入ると,AさんはB子さんをいきなり詰問した。「来週,社で開催される研修に

    Vol.30 進ちょくに執着し部下との約束を無視 成長の機会を奪う
  • IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記

    10月30日に行われたIPAフォーラム2007の『「学生から見たIT産業」と「IT産業から見た学生」〜IT産業は学生からの人気を回復できるか〜』と題された討論会でしゃべってきた。IPAとは情報処理推進機構の略で、情報処理技術者試験とか、未踏ソフトウェア創造事業をやっているところ。 大学の先生から、討論会に出る学生を求めいているという話を聞いたのが討論会に参加したきっかけ。僕はてっきり、IT産業の未来について語り合うのかと思っていたのだが、「IT産業は3Kのイメージが強く、就職において人気がなくなってきているが、どうすればその人気を回復できるか」というタイトルを聞いて、ちょっとがっかりした。 @ITにこの討論会についての「IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ − @IT」という記事が上がっていた。ちなみに、記事の最初の写真に討論会に参加した学生が写っているが、前列の

    IPAフォーラム2007で討論してきた - 東大MOT学生の奮闘記
    jtasaki
    jtasaki 2007/11/04
    情報工学的な意味でのスキルを生かせる会社を探すなら、まずは売り上げの90%以上が自社開発の製品またはサービスという会社を探すのがいいと思います。
  • IT業界を不人気にした重鎮たちの大罪:インフラコンサルティングの最前線 - CNET Japan

    現在、IT業界が空前の人手不足に喘いでいるのを知ってますか? たとえば、転職市場におけるベンダー各社の動きで一番分かり易いのが、中途採用の紹介料を軒並み倍増しているという点です。 今年の初め、人材紹介会社やヘッドハンターに支払う紹介料金の相場は、大体20%程度だったと記憶していますが、それが今や紹介料40%!年収が1000万円の人物を企業に紹介したら、400万円が紹介報酬として貰えるのです。 なぜここまでIT業界が人手不足に陥っているのか? 色々な要因がありますが、最近とても深刻になっているのが、「そもそもIT業界に魅力を感じる人が減ってきている」という事実でしょう。 10月30日に情報処理機構(IPA)がIPAフォーラム2007でこんな企画を実行しました。 『IPAIT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。   討論したのは

  • 第2回:ニコニコ動画をブルー・オーシャンの視点で分析してみた

    筆者:佐藤 洋志氏 みずほ情報総研コンサルティング部マネジャー。ITコーディネータ。企業内の情報共有や情報活用のあり方を中心に,戦略策定などのコンサルティングを展開中。 経営や実業の世界では,2005年にフランスの欧州経営大学院(INSEAD)教授のW・チャン・キム氏とレネ・モボルニュ氏により発表された著書「ブルー・オーシャン戦略」が一つのブームになった。同じパイ(市場)を奪い合い血みどろの競争を行う「レッド・オーシャン」(赤い海)に対して,顧客へ新たな付加価値を提供し,既存製品との競争を無意味なものとする「ブルー・オーシャン」(青い海)を目指すべきだというのがその趣旨である。 この書が大きな話題となったのは,主張の明確さや分かりやすさ,事例の豊富さ(例えば,既存の理髪店市場に対して15分で散髪する「QBハウス」などが挙げられた)に加えて,実践的な分析や発想転換のためのツールが提供されたた

    第2回:ニコニコ動画をブルー・オーシャンの視点で分析してみた
  • Exploratree

    The National Foundation for Educational Research in England and Wales. Head office and registered address: The Mere, Upton Park, Slough, Berkshire. SL1 2DQ General enquiries: Telephone: +44(0)1753 574123 | Fax:+44(0)1753 691632 enquiries@nfer.ac.uk School enquiries: Telephone: +44(0)1753 637007 | Fax:+44(0)1753 790114 products@nfer.ac.uk Registered charity number 313392. Registered number 900899 (

    Exploratree
  • SaaSでソフトウエア・ビジネスが激変する理由

    SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)はソフトウエア・ビジネスに革命を起こす可能性がある。近著でこの問題を詳しく論じた、日屈指のSaaSウオッチャーである城田氏にSaaSの可能性について聞いた。 10月に「SaaSで激変するソフトウェア・ビジネス」という書籍を出版した。SaaSはどうソフトウエア・ビジネスを変えるのか。 まずビジネスの収益構造が大きく変わる。SaaSになると、ソフトウエア・ライセンスの収入がなくなって、毎月の利用料だけになる。しばらくは赤字の状態が続く。これに付随して営業担当者の行動も変わってくる。 SaaSの場合には1カ月で契約が打ち切られることもあり得る。最初の契約時に利用が1年間は続くと見なして、営業担当者にインセンティブを与えるるなどしている。短期間で打ち切られた場合にはインセンティブが減額されてしまう。こういった事情があるので、営業担当者が顧客のアフターフ

    SaaSでソフトウエア・ビジネスが激変する理由
  • ユーザーに尋ねても必ずしも正しい答えは返ってこない

    今日はたまたま「ユーザーからのフィードバックを集めることの難しさ」が話題になったので、それに関連するエントリー。 もの作りにおいて、「ユーザーが何を必要としているか」を知ることは大切だが、だからと言ってユーザーに尋ねれば正しい答えが返ってくる訳ではないところが難しいところ。具体的な例としては、こんなものがある。 1. サイレント・マジョリティの声は聞こえてこない これはMicrosoftで実際にあったことだが、Outlookのチームではユーザーから寄せられる機能追加のリクエストに従って色々な機能を足していた時期があったが、その結果不必要な機能ばかり増えて、単純な作業が逆にやりにくくなってしまった(たとえばカスタム・フォームが良い例)。このケースでは、ごく一部のヘビー・ユーザーばかりが声がでかく、「今の機能で十分、これ以上複雑にしないで欲しい」というユーザーは何も言ってこない(こういう人たち

    jtasaki
    jtasaki 2007/10/06
    丁寧に観察する仕組みがWebそのもの
  • アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance

    知人のmark-wadaさんのBlogからTB。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 SIerなんてものは無い 米国と日との大きな違いは、米国の企業は基的に内製なのだ。すなわち、社内のIT部門に開発エンジニアを抱え、そこでシステムの開発から運用を行なう。 ですから、米国のベンダーはそこに製品を供給する役割であり、日でいうSIerというのはほとんどなく、あっても企業でリソースが不足したらそれを補う役割でしかない。契約にしてもはっきりしますよね。提供されるプロダクトやサービスに対する対価を払えばよいわけで、かかった人月で支払ういう出来高払いのような形態は少ない。日のようにベンダーやSIerに丸投げして、できてからこんなはずではなかったなんて事態にははじめからならない構造なのだ。 親子丼的ビジネス奮闘記(4) IT業界構造 言われてみれば・・・、っていう感じですが改めて目が鱗です

    アメリカにはSIerなんて存在しない - GoTheDistance
  • 第4回 営業プロセスを見直し外販ケイパビリティ強化

    これまでは外部から見たシステム子会社の生き残り策を説明してきた。今回は、内部から見たシステム子会社の生き残り策について、自社の強みと弱みをどう分析するかや、「外販ケイパビリティ」を構築するときのポイント、営業が備えるべきスキルなどを中心に解説していく。 前回までは、外部から見たシステム子会社の生き残り策を説明し、財務状況とグループマネジメントという視点でとらえてきた。今回は、内部から見たシステム子会社の生き残り策を説明する。 システム子会社が生き残るには、2つの条件を満たす必要がある。 1つは、他のソリューションプロバイダと同様に、特定の業種・業務ノウハウもしくは特定の技術に強みを持っていることである。もちろん、その業種・業務ノウハウや技術は、「枯れた」ものであってはならず、今後はさらなる進化が期待でき、顧客に対する価値提供に寄与できるものでなければならない。 もう1つは、他のソリューショ

    第4回 営業プロセスを見直し外販ケイパビリティ強化