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Googleに関するjtasakiのブックマーク (1,175)

  • Google、リアルタイムコラボレーションツール「Google Wave」を発表

    Googleは5月28日、同社の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2009」で、リアルタイムでのコミュニケーション、コラボレーションを提供するWebサービスGoogle Wave」を発表した。年内に予定している一般公開に先駆けて、開発者向けにGoogle Wave APIGoogle Wave Federation Protocolが公開された。 Google Waveは、メール、IM(インスタントメッセージング)、ドキュメント共有などを統合したリアルタイムのコミュニケーション、コラボレーションサービス。ユーザーはまずコミュニケーションの場となる「wave」を作成し、そこに参加して欲しいメンバーを加える。メンバーはリアルタイムで会話しながら、wave上のドキュメント、写真、地図、ガジェットなどを利用したり編集でき、ほかのオンラインコンテンツを追加することもできる。メンバ

    Google、リアルタイムコラボレーションツール「Google Wave」を発表
  • Google Ad Planner(アドプランナー)で“あのサイトのPVやUU”を調べてみよう! | 初代編集長ブログ―安田英久

    Google Ad Planner(アドプランナー)で“あのサイトのPVやUU”を調べてみよう! | 初代編集長ブログ―安田英久
  • http://japan.internet.com/busnews/20090522/6.html

  • クラウドへの移行を支援 市場は変化の渦中にある

    クラウドコンピューティングの利用を考える企業に、さまざまなサービスを提供するSIerとして、2006年に誕生した。既に3000社以上に製品を提供し、2008年には対前年比で売り上げを400パーセント以上伸ばした。クラウド関連で注目のベンチャー企業である。「IBMからハードを引いた存在を目指す」とクリス・バービンCEO(最高経営責任者)は意気軒昂だ。 アピリオはクラウドコンピューティング時代のSIerといわれています。 当社は、さまざまな企業のIT資産のクラウドへの移行を支援し、あるいはクラウド同士を統合して新たなサービスを生み出す企業です。SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の導入を加速させる存在でもあります。 2006年10月に設立した若い企業ですが、約150人の社員が働いています。既に150社以上にコンサルティングサービスを提供し、3000社以上が当社の製品を利用するようになり

    クラウドへの移行を支援 市場は変化の渦中にある
  • 本当はすごい、知られざるGoogle Maps APIたち!!

    「商業利用もOK! Google Mapsについて知りたいこと」に続くGoogle Mapsインタビューの後編は、数多く存在するGoogle Maps関連のAPIや機能のうち、あまり知られていないものや新しいものをグーグルのソフトウェアエンジニア、淺川浩紀さんに聞いた。 Code Playgroundでオンライン編集 まずは、即効性のあるものからいこう。 Googleが持つ多くのAPIは、Webブラウザ上からJavaScriptによって呼び出せる。JavaScriptはコンパイルの手順なしに書けば実行できるので手軽である。しかし、だからAPIを試すのも簡単だとは限らない。例えば、Google Maps APIなら正しいGoogle Maps APIキーを用意したり、適切な文書にプログラムを埋め込んだりする作業を行い、それをWebブラウザで開かねばならない。

    本当はすごい、知られざるGoogle Maps APIたち!!
  • United States

    AI and AR can supercharge ‘ambient computing’A 33-year-old vision is now fully realizable thanks to the coming ubiquity of generative AI and augmented reality (AR) glasses.

    United States
  • データセンター/SaaSの機能とサポートはセールスフォース,価格は米Googleが突出して高評価

    日経マーケット・アクセスが企業情報システム担当者を対象に,2009年3月調査で国内の主な情報通信製品/サービス・ベンダーへの満足度を聞いたところ,「データセンター・サービス(ASP,SaaSを含む)」分野の満足率(算出方法は下の「■調査概要」参照)のトップ2は,「価格(料金)」「性能・機能」「サポート・サービス」の3評価項目とも,セールスフォース・ドットコム(SF.com)と米GoogleGoogle App Engine,Google Apps)が占めた。 ただし「価格」ではGoogleSF.comに5.5ポイント差を付け,「性能・機能」はSF.comがGoogleに5.3ポイント差,「サポート」もSF.comが7.2ポイント差。「ハード製品」(5月12日付け記事参照),「ソフト製品」(5月13日付け記事参照),「通信・ネットワークサービス」(5月14日付け記事参照)の3分野に比べ,

    データセンター/SaaSの機能とサポートはセールスフォース,価格は米Googleが突出して高評価
  • クラウドアプリケーションVS.ローカルアプリケーション--グーグルとマイクロソフトの戦い

    文:Robin Harris(Special to ZDNet.com) 翻訳校正:村上雅章・野崎裕子 2009-05-13 08:00 数字は如実に物語る ある独自調査によると、オンサイトに配備されるMicrosoftアプリケーション(OfficeやExchange)は、Google Appsと比較すると初期投資で20倍、3年間のTCO(総所有コスト)で5〜6倍もかかるという。このように大きな差がある状況で、Microsoftはどのようにして戦うことができるのだろうか? 議論 Google Appsに代表されるクラウドアプリケーションと、ローカル環境にインストールされるMicrosoftのソフトウェアといったローカルアプリケーションは、企業のマインドシェアをめぐって戦いを繰り広げている。「クラウドは安価である」と主張するクラウド支持者がいる一方で、「従来のアプリケーションの方が信頼性に優

    クラウドアプリケーションVS.ローカルアプリケーション--グーグルとマイクロソフトの戦い
  • Googleカーのカメラを40cm下げる---グーグルのストリートビューでプライバシ保護策

    グーグルは2009年5月13日,地図上のさまざまな地点の景色をパノラマ写真で表示するGoogleマップの機能「ストリートビュー」にプライバシ保護のためのサービス改善を加えたと発表した。ほぼすべての自動車のナンバープレートにぼかし処理を入れたほか,カメラの高さを40cm下げたうえで画像の再撮影を進める。画像の公開停止を依頼できる専用ダイヤルも設ける。 グーグルは2008年8月に日国内の12都市でストリートビューを開始。地図上のさまざまな地点の風景を確認できることから,仕事の訪問先や旅行先といった「行ったことのない場所を事前に確認できるので,道に迷わなくなったなど好評をいただいている」(河合敬一プロダクトマネージャー)という。 その一方で,車のナンバープレートが表示されている,家の柵の中が見えてしまうなどプライバシを尊重していないとの意見が多く寄せられた。今回,「サービスを社会に受け入れても

    Googleカーのカメラを40cm下げる---グーグルのストリートビューでプライバシ保護策
  • プライベート・クラウドは良くないアイデア

    プライベート・クラウドは良くないアイデア 米ガートナー ITサービス担当リサーチ・バイスプレジデント ベン・プリング氏 「様々なベンダーがプライベート・クラウド、すなわち社内に構築されたクラウド・コンピューティング環境のソリューションを発表している。だが、あまりに複雑でうんざりしている」---。米ガートナーでITサービスとアウトソーシングのコンサルティングを担当するベン・プリング氏はこう語る。プリング氏に真意を聞いた。(聞き手は、中田 敦=日経コンピュータ) 企業にとってクラウド・コンピューティングのメリットは何か。 自動車を購入するか、リースするかに例えると分かりやすい。米国では私もそうだが、自動車をリースする消費者がとても多い。10年間同じ車を使い続けるならリースするよりも購入した方が安いが、リースなら3年ごとに新しい車を利用できる。消費者がリースを選ぶのは費用面で有利だからではなく、

    プライベート・クラウドは良くないアイデア
    jtasaki
    jtasaki 2009/05/13
    社内にクラウドを作ったからといって、アマゾンやグーグル、セールスフォースと同じことができるわけはない。
  • http://www.usfl.com/Daily/News/09/04/0430_020.asp?id=69421

  • Google And Salesfore Integrate Google Earth in CRM For Non-Profits | TechCrunch

  • 天才が作った新検索エンジン『Wolfram|Alpha』と、Googleへの影響 | WIRED VISION

    前の記事 いま好調な自動車市場は:ルーマニアと中国の例を見る 「スパコンが可能にした研究成果」を画像で紹介 次の記事 天才が作った新検索エンジン『Wolfram|Alpha』と、Googleへの影響 2009年5月11日 Ryan Singel 5月18日に一般公開される予定の新興検索エンジン『Wolfram|Alpha』が話題を集めている。 聞いたこともない、という人のために説明すると、Wolfram Alphaとは、たとえば「ヨーロッパのインターネット利用者」などといった検索クエリが求める内容を理解し、非常に適切な結果を返すという「コンピューター的な知識検索エンジン」だ。このマジカルな技術は、インデックスに、混乱したウェブページではなく構造化されたデータセットを使うことで実現されている。 同サービスのデモ[ハーバード大学バークマンセンターでの講演。動画は以下]は、最初は懐疑的だったDa

  • [情報システム]クラウドの中身が次第に明らかに

    ITproでは昨秋,「クラウド,台頭!」という大型特集を掲載した。これから数年かけて,情報システムの作り方がガラリと変わるかもしれないことを予見したものだ。年が明けて,クラウドの中身がアーキテクチャ・レベルで徐々に明らかになってきた。同時に,情報システムへの適用も現実味を帯びてきたようである。 この4月に日経BP社が発行した「クラウド大全」を含め,今や書店には関連書籍がたくさん並んでいる。もちろん,Webサイト上の関連記事も増えてきた。ITproの記事をたどりながら,この4カ月間のクラウド・コンピューティングの動きを追ってみたい。 [アーキテクチャ]データベースがガラリと変わる クラウドのアーキテクチャのうち,最もインパクトがありそうなのがデータベースである。OracleMySQLなど現在主流のリレーショナル・データベースは,トランザクション処理を前提に作られている。そのためにACID特

    [情報システム]クラウドの中身が次第に明らかに
  • クラウドコンピューティング時代がもたらすIT史上最大の破壊とは/書評『クラウドの衝撃』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊

    まるで週刊誌のような煽りの利きすぎたタイトルと、「わずか5台のコンピュータが世界を席巻する。」という書の帯を見たとき、正直なところ、いささかの「胡散臭さ」を感じざるを得なかった。だが、実際に書を手にとって数ページ読んだだけで、書は「クラウドコンピューティング」という最近脚光を浴びているテーマを、きわめて「まじめ」かつ「丁寧」に解説していることに気がついた。久しぶりに見つけた、お勧めの一冊である。 「クラウドコンピューティング」という言葉を提唱したのは、米グーグルCEO、エリック・シュミット氏であることは、いまや多くの人の知るところである。しかし、その後、さまざまなコンピュータベンダーが「クラウドコンピューティング」という言葉を微妙に異なるニュアンスで使用した結果、文字通り“雲をつかむような”捉えどころのない曖昧さを持つようになってしまった。ということで書では、最初に筆者なりの「ク

    クラウドコンピューティング時代がもたらすIT史上最大の破壊とは/書評『クラウドの衝撃』 | BOOK REVIEW Web担当者なら読んでおきたいこの1冊
  • AppExchange とは?

    Salesforce のエコシステム、つまりカスタマーサクセスプラットフォームの中核にあるのは Salesforce Platform です。Salesforce PlatformSalesforce 製品の基盤となっているだけでなく、お客様独自のカスタムアプリケーション開発も可能にします。 Salesforce Platform では、Salesforce AppExchange の多彩で強力なサードパーティアプリケーションを組み込んだり、独自のアプリケーションを構築できます。Salesforce Platform が世界最高のエンタープライズクラウドプラットフォームである理由は、すぐにおわかりいただけるでしょう。 Salesforce Platform では、ドラッグ&ドロップで簡単かつ視覚的に操作できるツールや、あらゆる言語に対応した開発者向けプラットフォームまで、アプリケーシ

    AppExchange とは?
  • 倉本聰さんなど174人、「Googleブック検索」和解案を拒否

    書籍全文検索「Googleブック検索」をめぐる訴訟で、Googleと米国の作家が合意した和解案が日の著作権者にも及ぶ問題で、倉聰さんや谷川俊太郎さんなど日の著作権者174人が和解案の拒否を表明していることが、25日までに明らかになった。 拒否を表明しているのは、日ビジュアル著作権協会会員の174人で、小説家のねじめ正一さんや言語学者の池上嘉彦さん、舞台家の妹尾河童さんなども含まれている。同協会は和解案を詳細に検討した上で、会員に和解に同意しないよう勧告をしたという。 同協会は、「和解案についての公告が日で掲載されたのは今年2月下旬。回答期限の5月5日まであまりに短かすぎる上、和解案には日の著作権者の意見は含まれていない」とし、和解拒否の通知をGoogleに送った上で、別の枠組でGoogleと交渉を進める予定。「回答期限に拘束されず、きちんとした交渉を行っていく」としている。 G

    倉本聰さんなど174人、「Googleブック検索」和解案を拒否
  • 辞めたくなる会社: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にいた会社の、自分がいた組織の離職者率が増えているのを聞いていると、それまで「働きたい会社」だったのが「辞めたくなる会社」になってきているということなのだろう、ということに悲しくなる。 ベンチャー的な気質をもった会社だと、「この会社、このプロダクトを使って何かをしてやろう」というチャレンジャーが集まり、その“志”がエンジンとなって前進していくものだが、あるタイミングからその会社がメジャーになってしまうと「入りたい会社」となってしまい、学歴だけよかったり、対して仕事ができないのに過去の会社での経歴を“華麗に言う”人間が増えてしまう。つまり実力者が入ってこない。ま

  • ccTLDと重複コンテンツの関係について、グーグルとヤフーから新情報 | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    ヤフーのガーグ氏は、異なるccTLD※上で重複コンテンツが検出された場合、ヤフーでは検索結果から排除したりしないと答えていた。 グーグルのグロートハウス氏も、スパムまたは不正操作に関わりがありそうなサイトを除いて、グーグルも同じように対処していることを認めた。 どういうことかというと、「example.com」「example.co.uk」「example.com.au」に同じコンテンツを掲載していても、まったく問題はなく、重複コンテンツとして削除対象にすべきではないということだ(これらのサイトがそれぞれの地域を適切にターゲットとしている場合の話だが)。 (一見したところ)この情報は、聴衆に驚きを持って受け止められたようだ。その中には、デビッド・テンプル氏(シンガポールにあるNeoOgilvyの検索マーケティング部門責任者)、シンディ・クラム氏(Rank Mobileの創立者)、ロブ・ケリ

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  • Googleの成長に急ブレーキ 売上高の伸びが1けたに

    Googleは4月16日、2009年第1四半期の決算を報告した。これまで2けたペースで売上高を伸ばしてきた同社だが、成長率の鈍化が顕著になった。 同四半期の売上高は55億1000万ドルと、前年同期から6%増えた。前期比では初めてマイナスとなり、3%減となっている。純利益は前年同期比8.4%増の14億2000万ドル。減益となった前期と比べ回復している。1株利益は4.49ドル。 Googleの売上高の対前年伸び率は2008年第1四半期が42%、以降39%増、31%増、18%増と次第に伸びが鈍っていた。今回は6%増の1けた成長となり、大幅な減速となった。 Google直営サイトの売上高は前年同期比9%増の37億ドルで、総売上高の67%を占めた。パートナーサイトでの売上高は同3%減の16億4000万ドル。米国からの売上高は28億8000万ドルで52%を占める。 直営サイトおよびパートナーサイトに

    Googleの成長に急ブレーキ 売上高の伸びが1けたに