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IBMに関するjtasakiのブックマーク (201)

  • IBM,ISVのクラウド活用支援で中小企業向けCRMソフト・ベンダーと提携

    米IBMは米国時間2009年1月30日,クラウド・コンピューティング環境の活用支援に関して,中小企業向けCRMソフトウエア・ベンダーの米iEnterprisesと提携したと発表した。iEnterprisesは,IBMのハードウエア,ソフトウエア,インフラをベースにして,拡張性の高いSaaS型CRMソリューションを顧客に提供する。 iEnterprisesは,建設,製薬,法務関連などの各業界に特化したCRMソフトウエアを手がけている。今回の提携により,IBMの高度なホスティング環境を活用して,開発費や保守費用を抑えながら,中小企業のニーズに合った製品展開を進める。 すでに建設会社の米MAPP ConstructionがiEnterprisesのSaaS型CRMソフトウエア「Empower CRM」を導入しており,入札の等級指定,方式別の分類や特定などの自動管理に利用している。導入作業は「2週

    IBM,ISVのクラウド活用支援で中小企業向けCRMソフト・ベンダーと提携
    jtasaki
    jtasaki 2009/02/02
  • 米IBM、SaaSビジネスパートナーを拡大

    米IBMは1月30日(米国時間)、パートナー企業の米iEnterprisesがSaaSビジネスパートナープログラム「IBM SaaS Business Partner」に参加し、SMB向けCRMアプリケーションを提供すると発表した。IBMのクラウド環境を利用する。 IBM SaaS Business Partnerは、IBMのビジネスパートナー向けSaaSプログラムで、ISVなどパートナー企業が自社アプリケーションをSaaSとして顧客に提供できる。IBMの最新のハードウェア/ソフトウェアおよびインフラ技術がベースで、安全性と拡張性が特徴。 iEnterprisesは同プログラムを利用して、「Empower CRM」としてSaaS形式でCRMを提供する。建設、製薬、法律などの業界特化型で、2週間以内で容易に設定できるのが特徴。SMBは自社事業を効果的に管理し、顧客とのやりとりに関する最新情報

    jtasaki
    jtasaki 2009/02/02
  • 米IBM、コラボレーションをクラウド化する「LotusLive」 | 経営 | マイコミジャーナル

    米IBMは1月19日(現地時間)、現在米フロリダ州オーランドで開催されている年次カンファレンス「Lotusphere」において、同社コラボレーション製品群をクラウドサービスとして提供する「LotusLive」を発表した。 LotusLiveには電子メール、Notes等のコラボレーション機能、Webカンファレンス機能などが包含される。またLinkedInやSalesforce.com、Skypeなどの外部サービスと連携することで、CRMアプリケーション内からLotusLiveのコラボレーション機能を呼び出したり、あるいはコラボレーションのツールとしてSNSやボイスチャットを利用できるようになる。 IBMでは新サービスについて、「Lotusにおける20年間のコラボレーション技術の蓄積をクラウドに持ち込むもの」と説明する。大規模から小規模までさまざまなサイズの企業や業種で利用できるサービスを標榜

  • 米IBM、Lotusのクラウドソリューションを集めた「LotusLive」発表

    米IBMは1月19日(米国時間)、クラウドベースの企業向けソーシャルネットワーキング/コラボレーションサービス「LotusLive」を発表した。電子メール、WebカンファレンスなどのLotusのソフトウェアを利用できる。一部アプリケーションは提供を開始した。価格はアプリケーションにより異なる。 LotusLiveは、IBMがLotusブランドで提供するビジネスアプリケーションを集めたポータルサイト。Webベースの標準技術の利用とオープンなビジネスモデルが特徴で、アプリケーションの説明を読んだり、試用と購入が1カ所で行える。 アプリケーションは、電子メール「LotusLive Notes」「LotusLive iNotes」、コラボレーション「LotusLive Engage」「LotusLive Connection」、Webカンファレンス「LotusLive Meetings」「Lotu

  • IBM、コラボレーションSaaS「LotusLive」立ち上げ

    LotusLiveには、昨年10月に発表されたIBMのオンライン会議ツール「Lotus Sametime Unyte」とコラボレーションツール「Bluehouse」が、それぞれ「LotusLive Meetings」「LotusLive Engage」として含まれる。 LotusLiveはWebベースのオープンな標準とビジネスモデルを基盤に構築されており、他社のアプリケーションと簡単に統合することができるという。 既にLinkedIn、Salesforce.com、Skypeが、LotusLiveとの統合を発表している。 LotsuLiveユーザーは、シームレスにLinkedInにアクセスし、ネットワークを検索したり、加入者のプロフィールを見ることができる。 Salesforce.comでは、同社のCRMソリューションとLotusLiveの統合で、顧客とのやりとりが容易になる。またSkyp

    IBM、コラボレーションSaaS「LotusLive」立ち上げ
  • 社会:ZAKZAK

    IBM大逆襲にネットで賛否…情報流出犯に内容証明 データ削除求め 流出情報の“拡散者”に逆襲を仕掛けた日IBM(クリックで拡大) 今年もファイル共有ソフト経由で企業の情報が流出する事故が相次いだが、その流出元企業が逆襲に乗り出した。約2000人分の個人情報を流出させた日IBMが、面白半分に情報を拡散させたネットユーザーに対し、情報の削除と連絡先の通知を要請したのだ。IBMの“宣戦布告”に、ネット上では賛否両論が渦巻いている。 IBMは今年11月、顧客である神奈川県の県立高校授業料徴収システム関連の資料がネット上に流出し、2006年に在籍していた生徒約2000人の氏名や銀行口座などが閲覧できる状態になったと発表した。今年6月、業務委託先の社員が、ファイル交換ソフト「Winny(ウィニー)」をインストールしたパソコンでデータ管理したことが原因だった。 同社は今年9月に問題を把握し、ウィニー

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    jtasaki 2008/12/28
  • 日本IBM、大量リストラの背景 究極の「業界中抜き」が到来する

    10月16日に米IBMが第3四半期の業績を発表したとき、日IBMの構造的な競争力を引き上げるため「第4四半期(10~12月)に1億ドル(約100億円)の“キャリア選択退職計画”費用(早期退職割増金)を織り込み済み」とコメントしていた。このコメント通り、日IBMが従業員1万6000人の最大10%削減を目指す「人員調整」に入ったことが、同社の大歳卓麻社長から全社員に宛てたメールで明らかになった。 この100億円という数字は、富士通が社内に3000人いる中間管理職に対する「キャリア転換プログラム」に投じる教育費と一致する。管理職の中から毎年150人前後を選抜し、2年の訓練を経て、顧客の業務部門に常駐させ、FIer(フィールドイノベータ)と呼ぶ課題を「見える化」するコンサルタントに仕立て上げるのが狙いだ。現在317人が職場を離れ、訓練中。このFIer育成3年分の費用がちょうど100億円である。

    日本IBM、大量リストラの背景 究極の「業界中抜き」が到来する
  • ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす

    米アマゾン・ドット・コムは今や、「ITベンダー」である。多くのユーザーがすでに、サーバーやストレージなどのハードウエア、OSやデータベースなどのソフトウエアを、米IBMや米マイクロソフトといった既存のITベンダーから購入するのではなく、アマゾンからサービスとして調達し始めている。 1990年代にインターネット書店として産声を上げた米アマゾン・ドット・コム。そのアマゾンが現在、「ITベンダー」に姿を変えつつある。 もちろん、アマゾンがサーバーを販売し始めたわけではない。アマゾンは、自社のデータセンターで運用するサーバーやストレージといったITインフラを、インターネット経由で「サービス」として提供しているのだ。 例えば「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」は、アマゾンが運用する「仮想マシン」を、ユーザーが自由に利用できるというサービス。ユーザーは任意のOSやアプ

    ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす
  • IBMのクラウドコンピューティングコンサルティングサービス、利害の衝突を巻き起こす?

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    IBMのクラウドコンピューティングコンサルティングサービス、利害の衝突を巻き起こす?
  • 九州大学にクラウド現れる

    IBMと九州大学大学院システム情報科学研究院は12月2日、次世代の分散コンピューティングを研究、検証することができるクラウド・コンピューティング環境を同研究院に構築することで合意したと発表した。分散コンピューティング技術である「Hadoop」の検証などを行う。 日IBMはクラウド用ノードとして同社のブレードサーバ「IBM BladeCenter HS12/HS21」を同研究院に導入。まずはサーバブレード2台からはじめ、拡張する計画。日IBMは技術者を派遣し、同研究院で履修する10人の院生と共にHadoop環境の要件定義、構築を行い、学内外での活用の可能性を探る「プロジェクト・ベースド・ラーニング」を行う。 同研究院は今後、クラウドについての教育コースの開設や、学内IT基盤、外部インフラへのクラウドの適用を目指すとしている。 日IBMは、晴海事業所内にクラウドの検証施設を開設し検証

    九州大学にクラウド現れる
    jtasaki
    jtasaki 2008/12/03
    サーバブレード2台
  • 我々はクラウドの生かし方を提案する

    クラウド黎明期の今は,サーバーなどのインフラや,サービスレベル管理といったシステム運用などから着手することになる。その少し先になると,クラウド環境をビジネスに有効活用するための戦略立案が重要になる。IBMはクラウドの生かし方を提案する。 単に「日にも巨大なクラウドを作ればよい」という話ではない。それをどう生かすかのアイデアが必要だ。IBMはそのためのコンサルティングで力を発揮できる。 さらに,クラウドという社会インフラが整備されると,世の中の仕組みが変わり始めるだろう。そのとき,消える役割と新しく発生する役割がある。そこを明確に認識できない企業は成長しない。ここの部分でも,IBMは役に立つだろう。 もちろんIBM単独でやるとは限らない。他社とコンソーシアムを組んだり企業買収したり,選択肢は多い。 IT業界だけの問題ではない 「クラウド・コンピューティング」がバズワードだとする意見もあるが

    我々はクラウドの生かし方を提案する
  • XY座標軸で理解するクラウド − @IT

    クラウド・コンピューティングがよく分からない。これまで取材してきたソフトウェアやハードウェアなら何ができ、何ができないか、企業にとってのメリットは何か、などが明文化できた。しかし、おそらく世界中で言われていることだがクラウドはまさに“雲をつかむ”ような話だ。企業がこれからクラウドの利用を考える場合、何をどう評価すればいいのだろうか。 そんなことを考えるうちにマイクロソフトのCEO スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏の講演を取材する機会があった(参考記事:MSのバルマーCEO、「Windows Azure」を日で紹介)。バルマー氏は同社が発表したばかりのクラウド向けOS「Windows Azure」を日技術者にアピール、次いで競合の状況に言及し、次のように語った。「当の意味でリッチなクラウド向けのアプリケーションを開発したいのであれば、アマゾンは市場に出ている」。そ

    XY座標軸で理解するクラウド − @IT
  • http://japan.internet.com/busnews/20081023/11.html

  • SaaS版ノーツの日本での展開は未定

    米IBMが米国時間の2008年10月22日に発表したグループウエア「Lotus Notes」をSaaS形式で提供するサービスについて、日IBMは「現時点で提供するかどうか未定」(広報)とした。 発表したのは「Lotus Notes Hosted Messaging」。1ユーザー当たり月額10ドル以下で提供するという。当初、対象とする1企業当たりのユーザー数は1000から1万。米IBMは提供時期について明言していないが、数カ月以内に開始するとみられる。

    SaaS版ノーツの日本での展開は未定
  • クラウドは企業市場へ

    ネット上に散らばっている情報や,アプリケーション,コンピュータ・リソースを手軽に利用できるようにする「クラウド・コンピューティング」は,ひとまずコンシューマ分野で成功を収めた。このうねりはエンタープライズ分野にも広がっていくと予測されている。 米国の調査会社Gartnerが先ごろ発表したレポートが大きな話題になっている。同社の分析によれば,世界における企業のIT投資額は今後,世界経済の成長速度よりも速いペースで増えていくという。IT市場は今後も好調に成長し続ける。米国に端を発した景気減速は世界全体のIT市場の低迷にはつながらず,2008年の市場規模は前年比8%増の3兆4000億ドル超になると分析している。 この調査が議論を呼んだのは,同社アナリストのJim Tully氏が次のように述べたからだ。「企業は今後自社で持つハードウエア/ソフトウエア資産を減らしていき,使用量に応じて料金を支払うク

    クラウドは企業市場へ
  • 米IBMが「Lotus Notes」ホスティング版を発表、1ユーザー月額10ドル以下

    米IBMは10月22日(米国時間)、「Lotus Notes」のホスティングサービス「Lotus Notes Hosted Messaging」を発表した。クラウドコンピューティング戦略を拡大し、新規顧客の獲得を狙う。価格は、1ユーザー月額10ドル以下で、米Microsoftの同様のサービスに対抗する。 Lotus Notesのメッセージング機能をホスティング形式で提供。顧客は実装・設定作業なしにLotus Notesを利用でき、他のビジネスプロセスに専念できるという。メール容量は最大1GB。 1000~1万ユーザーを抱える中規模~大企業が主なターゲットで、国際的に展開する小売業などの業界に最適としている。「Notes 7」と「Notes 8」を利用する既存顧客も利用できる。 IBMは同サービスの提供に合わせて、専用のサポートサービス部隊を用意した。カスタマイズも可能で、顧客のニーズに合わ

  • IBM,Lotus Notesをクラウドで運用するホスティング型サービスを発表

    米IBMは米国時間2008年10月22日,「Lotus Notes」をSaaS形式で利用できるホスティング型サービス「Lotus Notes Hosted Messaging」を発表した。ハードウエアとソフトウエアの管理や運用をIBMが行うことで,導入企業にかかる負担とコストを削減するという。スパムとウイルスのフィルタリング・サービスや,バックアップ/リストア・サービスなども提供する。 主に対象となるのは従業員数1000人~1万人の企業。ただし,それ以外の規模であっても,各社のニーズに応じてソフトウエアやサービス・プランをカスタマイズして提供する。利用料金は,ユーザー1人あたり月額10ドル以下からとしているが,米メディア(InformationWeek)の報道によると,1人あたり月額8~18ドルで,99.5%と99.9%の2種類のサービス・レベル・アグリーメントを用意する。詳細については同

    IBM,Lotus Notesをクラウドで運用するホスティング型サービスを発表
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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  • 最近のクラウド・SaaS・PaaS

    Cloud Computing 最近、データセンターを作っただけで「クラウド参入」とか言ってる企業、多くないですか? 「データセンター」を「クラウド」と言い換えているだけのような。 「クラウド・コンピューティング」は「仮想化」以来の“乱用語大賞” 「過大な情報がIT業界に混乱を招く」とガートナーが警鐘 ※「MSとIBMが使い出した時点でバズワード化する」とはS社のO氏の発言。(^^; SaaS 実態はただのWebアプリやASPなのに「SaaS参入」とか言ってる企業、多くないですか? SaaSと言いながらクラウド環境・マルチテナント環境ではないため、いったいどれだけスケールするのか不安で仕方ない「SaaSもどき」が増えてきました。 PaaS これを実用化・収益化できている企業はごくわずか。さすがにも杓子も「PaaS」と言い出すまでには至っていませんね。 各社の動向 最近の各社の動きはどうな

  • IBM,クラウド事業強化でソフト/サービス混在ビジネス・モデルへ移行

    米IBMは米国時間2008年10月6日,クラウド・コンピューティング向けの各種ソフトウエアやサービス,独立系ソフトウエア・ベンダー(ISV)支援策などを拡充させると発表した。ソフトウエア販売に重点を置いていた従来型ビジネス・モデルから脱却し,ソフトウエアとクラウド・アプリケーションを混在させたサービス形態への移行を図る。 クラウド・コンピューティング事業を強化するため,同社は(1)自社製クラウド・サービス群の提供,(2)クラウド・サービスを設計/構築/提供/販売するISVの支援,(3)業務にクラウド・サービスを導入する顧客の支援,(4)業務向けクラウド・コンピューティング環境の提供,という4項目を中心に戦略を展開していく。全世界に13カ所あるクラウド・コンピューティング・センターと40カ所ある研究施設「IBM Innovation Center」を拠点として,クラウド・サービスに詳しい担当

    IBM,クラウド事業強化でソフト/サービス混在ビジネス・モデルへ移行