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Intel&AMDに関するjtasakiのブックマーク (29)

  • インテルがビットワレット出資で手の届くもの:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    インテルがビットワレット出資で手の届くもの 公開日時: 2006/04/19 11:53 著者: 渡辺聡 もちろん、手が届くことと実際に取れることは異なる。過去も取ろうとして上手く取れていないもの、取ろうと目下頑張っているものが幾つかある。 とはいえ、電子マネーの有力一角と手を組むことは、電子マネーの普及の一助にも、インテルにとっても面白いオプションを手に入れることにもなる。ざっと、最大あり得る射程範囲を並べてみたい。もちろん、実現するかは今後の流れ次第であるが。 確認 まずは、ニュース記事を確認してから。 出資の方法は転換社債ということになっているが、あんまり今回このあたりは関係ない。何らかの形で資を提供してやる気を見せているという事実が最も大事となる。 インテルとビットワレットは協力関係を結ぶことで合意している。両社は、これまで主にリアル加盟店で利用されてきたEdyの電

  • うまくいきすぎた? Origamiキャンペーンの真相

    「少々うまくいきすぎたかもしれない」――謎に満ちた広告で世間の関心を集めたOrigamiキャンペーンについて、ダスティンと名乗るプロジェクトメンバーは公式ブログでこのように述べている。 彼はブログの中で、2つの俗説を否定している。1つは、「MicrosoftはOrigamiの広告キャンペーンをAppleの発表に意図的にぶつけた」という説だ。Appleの発表と重なったのは、3月9日の発表から逆算してスケジュールを決めたためだと彼は話している。 2つ目は、「Microsoftが騒ぎを盛り上げるために、Digital Kitchenが制作したOrigamiのビデオをリークした」という説だ。ビデオの流出はまったく予期していないことだったという。 広告キャンペーンは「全体的に、予想を超える成功を収めた。正直言って、少々うまくいきすぎたかもしれない」とダスティンは記している。「数カ月前にこのアイデアを

    うまくいきすぎた? Origamiキャンペーンの真相
  • スカイプ、インテルに独占協力--最大10人の同時通話を可能に

    SkypeとIntelが米国時間8日に明らかにしたところによると、Skypeの提供するVoIPソフトの最新バージョンでは、最大10人のユーザーが同時に会話できるが、ただしそのためにはIntelのデュアルコアプロセッサ搭載PCが必須になるという。 Skypeは、同社が先月公開した「Skype 2.0」の電話会議機能を活用できるプロセッサとして、Intelの「Core Duo」および「Pentium D」を推奨している。これに対し、同社のシングルコアチップや、Advanced Micro Devices(AMD)のデュアルコアチップ「Athlon 64」を搭載したPCでは、参加者の人数がこれまで通り5人に制限される。Athlon 64は、一部の性能テストでIntelのデュアルコアチップを上回る結果を出している。 Skypeのソフトウェアを利用することで、PCユーザーは別のSkypeユーザーとイ

    スカイプ、インテルに独占協力--最大10人の同時通話を可能に
  • 新世代を迎えるIntel、その方向性は? 1. プロセッサからプラットフォームへと舵を切るIntel - @IT

    2006年1月3日、Intelは新しい企業ロゴとそれを用いたブランディング、新ブランドに基づく製品群を発表した。その2日後に米国ネバタ州ラスベガスで開催された2006 International CESにおけるIntelのポール・オッテリーニ(Paul Otellini)社長兼CEOの基調講演は、これら新ロゴとブランドのお披露目の場となった。 プラットフォーム戦略へのシフトの意味 2005年1月に実施した組織改革を期に、Intelは自らをプラットフォーム・カンパニーと呼び始めた。Intelのいうプラットフォームとは、マイクロプロセッサ、チップセット、さらにはソフトウェアまで含んだものだが、これらの製品の販売を始めたのは、何も2005年のことではない。Intelが最初にチップセットをリリースしたのは1988年のことであり、1990年代半ばにはマザーボード・ビジネスを展開している。MMX命令を

  • IntelとGoogle、ビデオ検索で提携

    IntelとGoogleは1月5日、Google VideoとIntelのViivテクノロジープラットフォームを連携させることで合意したと発表した。 Google VideoはGoogleが提供している動画像検索サービスで、キーワード、地域などをキーワードにムービーを検索でき、そのプレビュー、ムービー購入の手段まで提供する。Intel ViivはHD品質までをサポートするビデオテクノロジープラットフォームで、サラウンドなどのコンシューマー向け機能を持つ。2006 International CES以降、多数の対応マシンが登場する見込み。 Googleは、両社ともオープン標準によりデジタルエンターテインメントが急速に伸びると考えており、Google VideoをViiv対応デバイスで動作するようにすると述べている。 Intelは、Viivプラットフォーム上でGoogle Videoがサポート

    IntelとGoogle、ビデオ検索で提携
  • 2006年はプラットフォーム元年--インテル

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2005年はアーキテクチャの混在に気づいた年 2005年は、Itanium2プロセッサ、Xeonプロセッサを含めて64ビット化がかなり浸透した年でした。まさに「64ビット時代の始まりの年」と言えます。景気も良くなり、企業のIT投資も積極的だったため、当社以外の企業を含めサーバ市場は伸びました。 お客様はバブル時代に相当なIT投資をしましたが、ふと振り返ってみると大変なことが起きていると気づきました。それはサーバやOS、あるいはアプリケーションが断片的になっている点です。様々なアーキテクチャが混ざり合い、いろんな部署で勝手に動いています。投資したものが稼動してはいるのですが、非常に効率が悪い。そこでEA(エンタープライズアーキテクチャ)と

    2006年はプラットフォーム元年--インテル
  • 2006年の注目は「日本版SOX法」と「見える化」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2005年のIT流行語大賞もやっぱり「SOA」 年末になると毎年恒例の「新語・流行語大賞」のトップテン大賞が発表される。2005年は、9月12日の衆院選での自民党圧勝から「小泉劇場」および同じく衆院選やフジテレビの買収騒動で注目されたライブドア、堀江貴文社長のくちぐせである「想定内(外)」などが選ばれている。 それでは、「IT業界における2005年の流行語大賞は?」ということで、独断と偏見で「SOA(サービス指向アーキテクチャ)」「Java 10周年」「マルチコア」の3つを挙げてみた。 まずは「SOA」という言葉、筆者の中では2年連続での受賞となっている。2004年は「SOAってなに?」ということで注目され、2005年は「SOAをいかに

    2006年の注目は「日本版SOX法」と「見える化」
  • 企業戦士の強い味方となるか--米でダブルOS搭載のハイブリッド端末登場へ

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 携帯電話とコンピュータ。どちらも現代の企業幹部にとっては必須アイテムだが、これを一体化した製品がまもなく発表になる。 DualCor Technologiesは2006年1月に、Windows XPを搭載した格的ハンドヘルドコンピュータ「cPC」を発表する。この携帯端末には、Windows Mobile 5.0を搭載するスマートフォン機能も内蔵されている。 cPCは、長さ6.5インチ、幅3.3インチ、奥行き1.2インチで、5インチの液晶画面が搭載されている。DualCorのCEO、Steven Hanleyによると、この製品は行動範囲の広い営業マンや企業幹部をターゲットにしたものだという。Hanleyは7カ月前に同社に入社した。 この

    企業戦士の強い味方となるか--米でダブルOS搭載のハイブリッド端末登場へ
  • サーバの消費電力増大に頭を悩ますグーグル

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます コンピュータの消費電力に対するパフォーマンスが今日のレベルから改善しなければ、マシンの運用に必要とされる電気代がハードウェア自体のコストを大幅に上回る可能性があると、Googleのあるエンジニアが警告を発した。 数千台ものサーバを動かすGoogleにとって、こうした状況は望ましいものではないだろう。 「消費電力あたりのパフォーマンスが今後数年間改善されずにいると、電気代がハードウェアのコストを容易に上回り、場合によってはその差が大きく開く可能性もある」と、Luiz Andre Barrosoは、9月に「Association for Computing Machinery's Queue」に発表した論文のなかで述べている。同氏は以前、D

    サーバの消費電力増大に頭を悩ますグーグル