The families of victims of the shooting at Robb Elementary School in Uvalde, Texas are suing Activision and Meta, as well as gun manufacturer Daniel Defense. The families bringing the…
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米セールスフォース・ドットコムは17日、「Salesforce Chatter」のプライベートベータプログラムを発表した。 Facebook、Twitter、Google Buzzなどのソーシャルメディア機能とリアルタイムフィードを活用できる。Chatterのリアルタイムフィードにより、企業は例えば素早くエキスパートを探し、新しい情報を発見できる。同社ではChatterをCollaboration Cloudと位置づけている。 今回のプライベートベータ・プログラムには、Reed Exhibitions社、Schumacher Group社、TransUnion社をはじめとした100社が参加予定。一般リリースの前に、使用経験から得たフィードバックをセールスフォース・ドットコムに提供する。 《RBB TODAY》
Salesforce.comは米国時間2月17日、100のベータ顧客を対象に「Chatter」のプライベートベータ版を公開したと発表した。Chatterは2009年に発表された企業向けのコラボレーションプラットフォームである。 Salesforceはこの新製品について、「Microsoft SharePoint」や「IBM Lotus Notes」の代替品と位置づけている。しかし、Chatterはフル機能を備えたコラボレーションスイートというよりも、ほかのアプリケーションに統合可能なソーシャルなコミュニケーションツールという側面が大きいので、これは正確な説明とは言えない。 製品区分がどうであれ、顧客データをリアルタイムな情報に変換する新しいChatterソーシャルプログラムは、Salesforceにとって素晴らしい製品になりそうだ。顧客関係管理(CRM)システム全般に対する不満の1つに、自
企業向けプラットフォーム提供の米Salesforce.comは、BtoB企業向けのSNSの試験運用を開始した。見た感じはFacebookやMixiのような造り。ソーシャルメディアマーケティングはBtoC企業向けだけのものだと理解している人が多いが、BtoB企業向けのソーシャルメディアとしてどの程度の成果を上げるのか注目される。 Salesforce.comは昨年10月に企業向けFacebook型サービス「Chatter」を発表。今回のサービス開始は、限定100社を対象にした試験運用で、正式スタートは年内を目指しているという。 Salesforce.comは、CRM(顧客関係管理システム)のSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)として急成長を続ける企業。SaaSは、ちょっと前ならASP、最近ではクラウドコンピューティングというキーワードで形容されることが多い概念。実際にはちょっと違うけ
Facebookの勢いがとまらない。 全世界会員3.5億人の50%は毎日訪問し,日平均で1億枚もの写真が投稿されている。 昨年のクリスマスには,米国内のアクセス数でFacebookがGoogleを押さえてトップになったことが話題になったが,実はページビューでは遥か前からFacebookがGoogleを圧倒している。 そしてそのパワーはついにマネタイズにもあらわれてきた。 複数のベンチャー投資筋からの情報 (2009/7, 記事:Solicon Alley Insider) として明らかにされたFacebookの2009年収益予想は次のようものだ。(1ドル90円換算) セルフ広告売上 200百万ドル (180億円) ブランド広告売上 125百万ドル (112.5億円) マイクロソフト提携広告売上 150百万ドル (135億円) バーチャルグッズ売上 75百万ドル (67.5億円) ■
新しい年を迎えて初めてする習字を「書き初め」というが、書道とは縁のない筆者は遅ればせながら1月15日に「話し初め」をした。お客様を訪問しての講演で、「ミニ・セミナー」と呼んでいる。この日はIT部門の部長以下、ネットワークにかかわっている方、10人ほどに聞いていただいた。ミニ・セミナーのいいところは、100人、200人を対象とするセミナーではいろいろな立場の人が来ているために話し難いことを一歩踏み込んで話せることと、聴講者が少人数かつ同じ会社の人たちなので質問しやすいことだ。深い話が出来るので具体的な提案につながることが多い。この日は企業ネットワークのこれまでと、これからについて幅広く話をさせていただいた。 「これまで」の話の中で驚かれたのは、積水化学さんをはじめ、私が手掛けた大規模ネットワークではことごとく、ブランド品のルーターをとっぱらい国産ルーターやスイッチに置き換えたことだ。この会社
世界のソーシャル・メディア・サイトはまだ発展途上の段階のようだ。 SNSのトラフィックも勢いづいており,一人当たりの2009年12月の月間利用時間が5時間35分と,1年前に比べ82%も増えた。また同月の月間ユニークユーザー数は3億743万人で,前年比27%の増加であった。これはNielsenの調査データで,過去3年間の推移のグラフを以下に。 ただし,特定のサイトにトラフィックが集中する傾向が強まっている。たとえば,09年12月におけるSNSのユニークユーザー数が3億743万人となっているが,そのうちの67%の2億690万人はFacebookのユニークユーザー数である。 特に米国市場で見ると,特定サイトの集中は顕著である。一人当たりの利用時間も急増しているが,以下のグラフでも明らかに,FacebookとTwitterが爆発的に訪問ユーザー数を増やしており,逆にその他の有力サイトは頭打ちかある
米Cisco Systemsは米国時間2010年1月13日、企業のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)利用に関する調査結果を発表した。企業における消費者向けSNSの導入は初期段階にあり、ガバナンス強化やITとの連携の必要性など、さまざまな課題が挙がっている。 企業の75%は消費者向けSNSを使っており、そのうち50%はミニブログ・サービスもよく利用している。しかし、ビジネス目的のSNS利用に関して正式な手続きを決めている企業は7社中わずか1社だった。社内でのSNS利用についてなんらかのポリシーを設けている企業は5分の1にとどまった。また、SNSの利用にあたって、直接ITとの連携を進めている企業は10社中1社だけだった。 「Facebook」などの消費者向けSNSを社外との交流手段として利用することで、情報収集や新たな市場開拓、顧客関係構築やブランド認知度向上などを図る企業が増え
2009年は不況の影響だろうか、販売や提供を終了したサービス、製品が目立った年だった。特にインターネットサービスにおいては、これまでは無料サービスを提供することでトラフィックを集め、その後、広告での収益化を目指すという事業が多く見られたが、実際は厳しい選択を迫られているようだ。 選択と集中の岐路に立つSNS 2003年頃から乱立したソーシャルネットワーキングサービスが、少数の勝ち組を残して世を去っていった。paperboy&co.のSNS「キヌガサ」はGREEやmixiとほぼ同時期にできた老舗SNS。だがユーザー数が10月13日時点で約6万8000人と伸び悩んだことに加え、景気の悪化で広告出稿が減少したことから、サービス終了を決めたという。 NHN JapanのCURURUは、2005年6月にサービスを開始した、ブログとSNSを組み合わせたコミュニティサービス。こちらも経済状況の低迷により
●日本、米国のFacebook、およびmixi の利用状況(2009年11月、家庭と職場からのアクセス) ネットレイティングスによると、2009年11月は米SNS大手「Facebook」の日本における訪問者数が139万人に達し、前年同月の36万人に比べ約3.9倍に拡大した。これは米国での訪問者数の1%程度、mixiの15%程度にあたる。 Facebookは2008年5月に日本語版を開始。米国で高い人気を誇る同サービスが日本でどの程度の訪問者を集められるかに注目が集まっていたが、2009年に入ってから着実な伸びがみられた。訪問者が新たな訪問者を呼び寄せるクチコミ効果による自然増と、ネットレイティングスは分析している。 Facebookの1人あたりの平均利用時間(2009年11月)は、日本で36分7秒と、米国での利用時間の10分の1程度、mixiの13%程度。また1人あたりの平均訪問頻度(同)
「実名でのユーザー登録がフェースブックの価値であり常識。実名だからこそ自分の情報が他の利用者から信頼されるし、自分も正しい情報にたどり着ける」。世界第2位の利用者数を誇るSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を運営する米フェースブックのマーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は2008年5月19日、来日会見でこう説明した(写真)。 フェースブックは2004年にサービスを開始したSNSで、アクティブな利用者は約7000万人。1億人超で第1位の米マイスペースに次ぐ規模を持つ。米マイクロソフトが2007年10月に2億4000万ドルを出資すると発表したことでも有名だ。創業者であるザッカーバーグCEOは日本語版サービスの開始に合わせて来日した。 フェースブックの特徴は2つある。1つは利用者の「実名主義」を推奨していることだ。フェースブックは元々、ザッカーバーグCEOが大学時代に友人や
11日から東京国際展示場(東京ビッグサイト)で開催されている「デジタルマーケティングNEXT」にて、ブランドダイアログは無料グループウェアをベースにしたSFA/CRMといった営業支援ツールの新製品のデモを行っていた。ブランドダイアログは、グリッドソフトウェアのインストールによってCPUやハードディスク資源を同社のグリッドコンピューティングに提供してもらう代わりに、無料のグループウェア(GRIDY)をSaaS提供するビジネスを展開する。 会場でデモしていたのは、同社の新製品であるGRIDY向けのSFAツールで、2010年1月に正式リリースされる予定のもの。GRIDYの無料版はすでに4300社以上に導入されているそうだが、10月からは有料版もリリースされている。有料版は、CPUなどのリソース提供なしでフル機能のGRIDYがブラウザだけで利用できるサービスで、料金は占有するストレージのみによる従
ビジネス特化型ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)「Linkedin」を運営する米Linkedinは米国時間2009年11月9日,ミニブログ・サービス「Twitter」を運営する米Twitterとの提携を発表した。両サービスを連携させ,ビジネスにおけるソーシャル機能の利用促進を支援する。 新たな統合機能により,LinkedInでステータスを更新すると,その情報がTwitterでつぶやきとして発信されるようになる。一方Twitterでつぶやきを投稿すると,それがLinkedIn内の知人に通知される。 統合機能を有効にするには,Linkedinのホームページで,「Network Updates」の入力欄の下に設置されたTwitterアイコンのチェック・ボックスにチェックを付け,ダイアログに従って,連携するTwitterアカウントを指定する。LinkedInのプロフィール・ページにT
日本のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「mixi」、「モバゲータウン」が次々とプラットフォームの仕様を公開し、第三者企業の受け入れを積極的に進めています。 mixiが2009年8月に開始した「mixiアプリ」は外部の開発者でもmixi上で動作するアプリケーションを開発して公開できるプラットフォームです。アプリ開発者に対しての報酬はmixiアプリの1 PV(ページビュー)当たり最低0.01円が報酬。金額はPVに応じて上がっていく仕組みとなっています。 また、アイテム課金などを行うための課金システムの準備も進められており、課金金額の8割が開発者の取り分になります。アプリ自体に広告も表示可能で、開発者は実に様々な手段で収入源を確保できるプラットフォームとなっているのが特徴です。 現在のmixiアプリのランキングは以下の通り。 「サンシャイン牧場」は、150万会員を超える現時点で
ミクシィとセールスフォース・ドットコムは、mixi向けアプリケーションを構築できる「mixiアプリ」と「Salesforce CRM」を連携した企業向けサービスの提供を開始する。 ミクシィとセールスフォース・ドットコムは9月15日、SNS「mixi」向けアプリケーションを構築できる「mixiアプリ」とCRMアプリケーション「Salesforce CRM」を連携した企業向けサービスの提供を開始すると発表した。 新サービスは、mixiアプリに寄せられる利用者のアイデアや意見、アプリの人気投票の結果をなどをSalesforce CRMに取り込むもの。取り込んだ情報は関連する部署にアラートメールとして送信され、ダッシュボード機能などで分析できる。商品に対する意見をリアルタイムに把握し、新しい商品の開発に活用することが可能になる。 ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)が同サービスの採用を決めた。
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