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SaaSとIBMに関するjtasakiのブックマーク (52)

  • ガートナーに聞く“クラウド戦略で大手ベンダーが抱えるジレンマ”

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 変化の激しいIT業界において、Gartnerが毎年発表する「戦略的テクノロジ領域トップ10」は毎回大きく順位が入れ替わるのが常だ。その中で同社が2010年、2011年と連続してトップに選んだテクノロジがある。それはクラウドコンピューティングだ。 クラウドコンピューティングと一口に言っても、SaaS、PaaS、IaaSと分野はさまざまで、パブリッククラウドからプライベートクラウドまで領域も幅広い。クラウドというキーワードを軸に製品やサービスを展開するベンダーが増えるにつれ、ユーザーの関心もますます高まっている。このクラウドコンピューティング市場で今、何が起こっているのか。また、今後この市場でどのような変化が起こり、その時クラウド分野で戦う

    ガートナーに聞く“クラウド戦略で大手ベンダーが抱えるジレンマ”
  • 【週間記事ランキング:最終回】日本がAppleやGoogleに勝てない(誰もが知ってる本当の)理由

    当たり前の話を書きます。恐らく日企業の多くの人が,知っていたり感じたりしている話です。でも,どんなに分かっていたとしても,変えることができた例はごく僅か。だからこそ,逆説的ではありますが,繰り返し同じ話をすることで,何とかそれを覆してやろうという気概のある人々を増やして行くしかないと思うのです。 この話には,有名な名前がついています。「イノベーションのジレンマ」というやつです。乱暴にまとめてしまえば,市場で先行していた企業が,後から追い上げて来た企業に負けてしまうのは,市場の要求が変わったにも関わらず,従来のやり方を続けているからだという説です。提唱者のクリステンセン教授の定義と微妙にずれているかもしれませんが,質的な内容は同じでしょう。 現在エレクトロニクス分野で日企業が置かれた状況は,まさにこの「先行者」そのものです。半導体からデジタル家電まで,かつての威光は見る影もありません。

    【週間記事ランキング:最終回】日本がAppleやGoogleに勝てない(誰もが知ってる本当の)理由
  • Lotus Live、今夏にAPI公開でForce.com化? - @IT

    2010/03/02 日IBMは今年7月に、同社コラボレーション製品のSaaS版である「Lotus Live」で、パートナーにAPIを公開する。これによりLotus Liveと、パートナーが構築・稼働する付加価値アプリケーション/サービス、さらにはユーザー企業社内のLotus Notes/Dominoなどとの連携によるハイブリッドなコラボレーション・システムの利用を促進する。「Lotus Live Design Partnerプログラム」に参加のパートナーは先行して、6月末までにAPIを利用可能になる。 これは日IBMが2月25日に実施したロータス事業部の2010年戦略発表で説明したもの。日IBM ソフトウェア事業 Lotus事業部長 三浦美穂氏は、日ではクラウドに対する関心が比較的高く、クラウドサービスを1つのきっかけとして新しいコラボレーションをユーザーに活用してもらいたいと話

  • 日本IBM、ソーシャルツールやウェブ会議機能を提供する「LotusLive」の新サービスを発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日IBMは10月21日、企業向けコラボレーション機能をパブリッククラウド上で提供する「IBM LotusLive」の新サービス群を発表した。 LotusLiveファミリーについては、既にウェブメールサービス「IBM LotusLive iNotes」が発表されているが、日発表されたのは、ソーシャルネットワーキング機能とオンラインミーティング機能を提供する「IBM LotusLive Engage V1.0」、およびEngageに含まれる機能を個別に提供する「IBM LotusLive Connections V1.0」「IBM LotusLive Meeting V8.2」「IBM LotusLive Events V8.2」 だ。

    日本IBM、ソーシャルツールやウェブ会議機能を提供する「LotusLive」の新サービスを発表
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  • プライベート・クラウドは良くないアイデア

    プライベート・クラウドは良くないアイデア 米ガートナー ITサービス担当リサーチ・バイスプレジデント ベン・プリング氏 「様々なベンダーがプライベート・クラウド、すなわち社内に構築されたクラウド・コンピューティング環境のソリューションを発表している。だが、あまりに複雑でうんざりしている」---。米ガートナーでITサービスとアウトソーシングのコンサルティングを担当するベン・プリング氏はこう語る。プリング氏に真意を聞いた。(聞き手は、中田 敦=日経コンピュータ) 企業にとってクラウド・コンピューティングのメリットは何か。 自動車を購入するか、リースするかに例えると分かりやすい。米国では私もそうだが、自動車をリースする消費者がとても多い。10年間同じ車を使い続けるならリースするよりも購入した方が安いが、リースなら3年ごとに新しい車を利用できる。消費者がリースを選ぶのは費用面で有利だからではなく、

    プライベート・クラウドは良くないアイデア
    jtasaki
    jtasaki 2009/05/13
    社内にクラウドを作ったからといって、アマゾンやグーグル、セールスフォースと同じことができるわけはない。
  • United States

  • 「SaaSモデルはLotusから」,日本IBMがLotus Liveなど最新動向を解説

    IBMは2009年3月4日,「Lotus Spring Forum 2009」開催に合わせ,同社のLotus事業の最新動向を報道機関向けに紹介した。 今回の主な話題は,2009年1月に米国フロリダ州オーランドで開催されたLotusphere 2009のハイライト。中でも注目は,「IBMとして初のSaaS(software as a service)モデル」(澤田千尋ロータス事業部長)となる「Lotus Live」である。コラボレーション機能のSaaS化については,CRM(顧客関係管理)やERP(企業資源計画)と並んでユーザーからの要求が高いことから,真っ先に取り組むことにしたのだという。 Lotus Liveの構成要素は,Web会議,ソーシャル・ネットワーク,メールの3つがある。米国では要素単位で順次提供を始めており,ユーザーは,必要に応じて機能や利用期間を選ぶことができる。ほかのSa

    「SaaSモデルはLotusから」,日本IBMがLotus Liveなど最新動向を解説
  • 米国で沸き立つ“雲”

    08年に創業10年を迎えたグーグルは、消費者分野での勢いを駆って企業向けサービス拡大を目論む。電子メールや文書共有などの「Google Apps」、自社サービスのITインフラを開放した「App Engine」を中心に、「企業向け事業を広告に続く収入源に育てる」(企業向け事業を統括するデイブ・ジロード エンタープライズ部門担当社長)。 オンライン書店の草分けであるアマゾンは、今やITベンダーであり、クラウド分野の一大勢力だ。仮想サーバーの時間貸し「EC2」に代表されるITインフラサービスを基に、サン・マイクロシステムズやオラクル、レッドハットといった既存の大手ITベンダーの支持を次々に取り付けている。「アマゾンと同じビジネスアイデアには投資しない。すでにアマゾンがデファクトだからだ」。米国のベンチャーキャピタリストの間では、これが常識になっている。 セールスフォースも負けていない。事業の柱は

    米国で沸き立つ“雲”
  • IBM、クラウドコンピューティングサービス「LotusLive」発表〜Skype、LinkedIn、Salesforce.comとも連携 | RBB TODAY

    IBM、クラウドコンピューティングサービス「LotusLive」発表〜Skype、LinkedIn、Salesforce.comとも連携 | RBB TODAY
  • 米IBM、コラボレーションをクラウド化する「LotusLive」 | 経営 | マイコミジャーナル

    米IBMは1月19日(現地時間)、現在米フロリダ州オーランドで開催されている年次カンファレンス「Lotusphere」において、同社コラボレーション製品群をクラウドサービスとして提供する「LotusLive」を発表した。 LotusLiveには電子メール、Notes等のコラボレーション機能、Webカンファレンス機能などが包含される。またLinkedInやSalesforce.com、Skypeなどの外部サービスと連携することで、CRMアプリケーション内からLotusLiveのコラボレーション機能を呼び出したり、あるいはコラボレーションのツールとしてSNSやボイスチャットを利用できるようになる。 IBMでは新サービスについて、「Lotusにおける20年間のコラボレーション技術の蓄積をクラウドに持ち込むもの」と説明する。大規模から小規模までさまざまなサイズの企業や業種で利用できるサービスを標榜

  • 米IBM、Lotusのクラウドソリューションを集めた「LotusLive」発表

    米IBMは1月19日(米国時間)、クラウドベースの企業向けソーシャルネットワーキング/コラボレーションサービス「LotusLive」を発表した。電子メール、WebカンファレンスなどのLotusのソフトウェアを利用できる。一部アプリケーションは提供を開始した。価格はアプリケーションにより異なる。 LotusLiveは、IBMがLotusブランドで提供するビジネスアプリケーションを集めたポータルサイト。Webベースの標準技術の利用とオープンなビジネスモデルが特徴で、アプリケーションの説明を読んだり、試用と購入が1カ所で行える。 アプリケーションは、電子メール「LotusLive Notes」「LotusLive iNotes」、コラボレーション「LotusLive Engage」「LotusLive Connection」、Webカンファレンス「LotusLive Meetings」「Lotu

  • IBM、コラボレーションSaaS「LotusLive」立ち上げ

    LotusLiveには、昨年10月に発表されたIBMのオンライン会議ツール「Lotus Sametime Unyte」とコラボレーションツール「Bluehouse」が、それぞれ「LotusLive Meetings」「LotusLive Engage」として含まれる。 LotusLiveはWebベースのオープンな標準とビジネスモデルを基盤に構築されており、他社のアプリケーションと簡単に統合することができるという。 既にLinkedIn、Salesforce.com、Skypeが、LotusLiveとの統合を発表している。 LotsuLiveユーザーは、シームレスにLinkedInにアクセスし、ネットワークを検索したり、加入者のプロフィールを見ることができる。 Salesforce.comでは、同社のCRMソリューションとLotusLiveの統合で、顧客とのやりとりが容易になる。またSkyp

    IBM、コラボレーションSaaS「LotusLive」立ち上げ
  • ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす

    米アマゾン・ドット・コムは今や、「ITベンダー」である。多くのユーザーがすでに、サーバーやストレージなどのハードウエア、OSやデータベースなどのソフトウエアを、米IBMや米マイクロソフトといった既存のITベンダーから購入するのではなく、アマゾンからサービスとして調達し始めている。 1990年代にインターネット書店として産声を上げた米アマゾン・ドット・コム。そのアマゾンが現在、「ITベンダー」に姿を変えつつある。 もちろん、アマゾンがサーバーを販売し始めたわけではない。アマゾンは、自社のデータセンターで運用するサーバーやストレージといったITインフラを、インターネット経由で「サービス」として提供しているのだ。 例えば「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」は、アマゾンが運用する「仮想マシン」を、ユーザーが自由に利用できるというサービス。ユーザーは任意のOSやアプ

    ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす
  • XY座標軸で理解するクラウド − @IT

    クラウド・コンピューティングがよく分からない。これまで取材してきたソフトウェアやハードウェアなら何ができ、何ができないか、企業にとってのメリットは何か、などが明文化できた。しかし、おそらく世界中で言われていることだがクラウドはまさに“雲をつかむ”ような話だ。企業がこれからクラウドの利用を考える場合、何をどう評価すればいいのだろうか。 そんなことを考えるうちにマイクロソフトのCEO スティーブ・バルマー(Steve Ballmer)氏の講演を取材する機会があった(参考記事:MSのバルマーCEO、「Windows Azure」を日で紹介)。バルマー氏は同社が発表したばかりのクラウド向けOS「Windows Azure」を日技術者にアピール、次いで競合の状況に言及し、次のように語った。「当の意味でリッチなクラウド向けのアプリケーションを開発したいのであれば、アマゾンは市場に出ている」。そ

    XY座標軸で理解するクラウド − @IT
  • http://japan.internet.com/busnews/20081023/11.html

  • SaaS版ノーツの日本での展開は未定

    米IBMが米国時間の2008年10月22日に発表したグループウエア「Lotus Notes」をSaaS形式で提供するサービスについて、日IBMは「現時点で提供するかどうか未定」(広報)とした。 発表したのは「Lotus Notes Hosted Messaging」。1ユーザー当たり月額10ドル以下で提供するという。当初、対象とする1企業当たりのユーザー数は1000から1万。米IBMは提供時期について明言していないが、数カ月以内に開始するとみられる。

    SaaS版ノーツの日本での展開は未定
  • クラウドは企業市場へ

    ネット上に散らばっている情報や,アプリケーション,コンピュータ・リソースを手軽に利用できるようにする「クラウド・コンピューティング」は,ひとまずコンシューマ分野で成功を収めた。このうねりはエンタープライズ分野にも広がっていくと予測されている。 米国の調査会社Gartnerが先ごろ発表したレポートが大きな話題になっている。同社の分析によれば,世界における企業のIT投資額は今後,世界経済の成長速度よりも速いペースで増えていくという。IT市場は今後も好調に成長し続ける。米国に端を発した景気減速は世界全体のIT市場の低迷にはつながらず,2008年の市場規模は前年比8%増の3兆4000億ドル超になると分析している。 この調査が議論を呼んだのは,同社アナリストのJim Tully氏が次のように述べたからだ。「企業は今後自社で持つハードウエア/ソフトウエア資産を減らしていき,使用量に応じて料金を支払うク

    クラウドは企業市場へ
  • 米IBMが「Lotus Notes」ホスティング版を発表、1ユーザー月額10ドル以下

    米IBMは10月22日(米国時間)、「Lotus Notes」のホスティングサービス「Lotus Notes Hosted Messaging」を発表した。クラウドコンピューティング戦略を拡大し、新規顧客の獲得を狙う。価格は、1ユーザー月額10ドル以下で、米Microsoftの同様のサービスに対抗する。 Lotus Notesのメッセージング機能をホスティング形式で提供。顧客は実装・設定作業なしにLotus Notesを利用でき、他のビジネスプロセスに専念できるという。メール容量は最大1GB。 1000~1万ユーザーを抱える中規模~大企業が主なターゲットで、国際的に展開する小売業などの業界に最適としている。「Notes 7」と「Notes 8」を利用する既存顧客も利用できる。 IBMは同サービスの提供に合わせて、専用のサポートサービス部隊を用意した。カスタマイズも可能で、顧客のニーズに合わ

  • IBM,Lotus Notesをクラウドで運用するホスティング型サービスを発表

    米IBMは米国時間2008年10月22日,「Lotus Notes」をSaaS形式で利用できるホスティング型サービス「Lotus Notes Hosted Messaging」を発表した。ハードウエアとソフトウエアの管理や運用をIBMが行うことで,導入企業にかかる負担とコストを削減するという。スパムとウイルスのフィルタリング・サービスや,バックアップ/リストア・サービスなども提供する。 主に対象となるのは従業員数1000人~1万人の企業。ただし,それ以外の規模であっても,各社のニーズに応じてソフトウエアやサービス・プランをカスタマイズして提供する。利用料金は,ユーザー1人あたり月額10ドル以下からとしているが,米メディア(InformationWeek)の報道によると,1人あたり月額8~18ドルで,99.5%と99.9%の2種類のサービス・レベル・アグリーメントを用意する。詳細については同

    IBM,Lotus Notesをクラウドで運用するホスティング型サービスを発表