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「SaaSモデルはLotusから」,日本IBMがLotus Liveなど最新動向を解説
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「SaaSモデルはLotusから」,日本IBMがLotus Liveなど最新動向を解説
日本IBMは2009年3月4日,「Lotus Spring Forum 2009」開催に合わせ,同社のLotus事業の最新動向を報道機... 日本IBMは2009年3月4日,「Lotus Spring Forum 2009」開催に合わせ,同社のLotus事業の最新動向を報道機関向けに紹介した。 今回の主な話題は,2009年1月に米国フロリダ州オーランドで開催されたLotusphere 2009のハイライト。中でも注目は,「IBMとして初のSaaS(software as a service)モデル」(澤田千尋ロータス事業部長)となる「Lotus Live」である。コラボレーション機能のSaaS化については,CRM(顧客関係管理)やERP(企業資源計画)と並んでユーザーからの要求が高いことから,真っ先に取り組むことにしたのだという。 Lotus Liveの構成要素は,Web会議,ソーシャル・ネットワーク,メールの3つがある。米国では要素単位で順次提供を始めており,ユーザーは,必要に応じて機能や利用期間を選ぶことができる。ほかのSa