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webとIBMに関するjtasakiのブックマーク (34)

  • 日本IBM、運用サービス込みのパブリッククラウドを展開へ - ITmedia エンタープライズ

    IBMは10月中旬に、サーバやストレージなどのITリソースをネットワーク経由で提供するクラウドサービスを提供する。 日IBMは7月30日、ITリソース(資源)をネットワーク経由で提供するクラウドコンピューティング関連のサービスを10月中旬に提供すると発表した。サーバやストレージの機能を月額課金で提供する「パブリッククラウド」と呼ぶ形態のサービスを展開する。 新サービスの名称は「IBM マネージド・クラウド・コンピューティング・サービス(IBM MCCS)」。これは日IBMのデータセンター内に構築したクラウドコンピューティング環境から、x86サーバ「IBM System x」やストレージ「IBM System Storage」のリソースをネットワーク経由で提供するもの。 データセンターに整備したサーバやストレージに仮想化技術を活用し、それぞれのITリソースを論理的に分割。複数の企業や

    日本IBM、運用サービス込みのパブリッククラウドを展開へ - ITmedia エンタープライズ
  • プライベート・クラウドは良くないアイデア

    プライベート・クラウドは良くないアイデア 米ガートナー ITサービス担当リサーチ・バイスプレジデント ベン・プリング氏 「様々なベンダーがプライベート・クラウド、すなわち社内に構築されたクラウド・コンピューティング環境のソリューションを発表している。だが、あまりに複雑でうんざりしている」---。米ガートナーでITサービスとアウトソーシングのコンサルティングを担当するベン・プリング氏はこう語る。プリング氏に真意を聞いた。(聞き手は、中田 敦=日経コンピュータ) 企業にとってクラウド・コンピューティングのメリットは何か。 自動車を購入するか、リースするかに例えると分かりやすい。米国では私もそうだが、自動車をリースする消費者がとても多い。10年間同じ車を使い続けるならリースするよりも購入した方が安いが、リースなら3年ごとに新しい車を利用できる。消費者がリースを選ぶのは費用面で有利だからではなく、

    プライベート・クラウドは良くないアイデア
    jtasaki
    jtasaki 2009/05/13
    社内にクラウドを作ったからといって、アマゾンやグーグル、セールスフォースと同じことができるわけはない。
  • 米国で沸き立つ“雲”

    08年に創業10年を迎えたグーグルは、消費者分野での勢いを駆って企業向けサービス拡大を目論む。電子メールや文書共有などの「Google Apps」、自社サービスのITインフラを開放した「App Engine」を中心に、「企業向け事業を広告に続く収入源に育てる」(企業向け事業を統括するデイブ・ジロード エンタープライズ部門担当社長)。 オンライン書店の草分けであるアマゾンは、今やITベンダーであり、クラウド分野の一大勢力だ。仮想サーバーの時間貸し「EC2」に代表されるITインフラサービスを基に、サン・マイクロシステムズやオラクル、レッドハットといった既存の大手ITベンダーの支持を次々に取り付けている。「アマゾンと同じビジネスアイデアには投資しない。すでにアマゾンがデファクトだからだ」。米国のベンチャーキャピタリストの間では、これが常識になっている。 セールスフォースも負けていない。事業の柱は

    米国で沸き立つ“雲”
  • IBMのクラウドコンピューティングコンサルティングサービス、利害の衝突を巻き起こす?

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    IBMのクラウドコンピューティングコンサルティングサービス、利害の衝突を巻き起こす?
  • http://japan.internet.com/busnews/20081023/11.html

  • SaaS版ノーツの日本での展開は未定

    米IBMが米国時間の2008年10月22日に発表したグループウエア「Lotus Notes」をSaaS形式で提供するサービスについて、日IBMは「現時点で提供するかどうか未定」(広報)とした。 発表したのは「Lotus Notes Hosted Messaging」。1ユーザー当たり月額10ドル以下で提供するという。当初、対象とする1企業当たりのユーザー数は1000から1万。米IBMは提供時期について明言していないが、数カ月以内に開始するとみられる。

    SaaS版ノーツの日本での展開は未定
  • クラウドは企業市場へ

    ネット上に散らばっている情報や,アプリケーション,コンピュータ・リソースを手軽に利用できるようにする「クラウド・コンピューティング」は,ひとまずコンシューマ分野で成功を収めた。このうねりはエンタープライズ分野にも広がっていくと予測されている。 米国の調査会社Gartnerが先ごろ発表したレポートが大きな話題になっている。同社の分析によれば,世界における企業のIT投資額は今後,世界経済の成長速度よりも速いペースで増えていくという。IT市場は今後も好調に成長し続ける。米国に端を発した景気減速は世界全体のIT市場の低迷にはつながらず,2008年の市場規模は前年比8%増の3兆4000億ドル超になると分析している。 この調査が議論を呼んだのは,同社アナリストのJim Tully氏が次のように述べたからだ。「企業は今後自社で持つハードウエア/ソフトウエア資産を減らしていき,使用量に応じて料金を支払うク

    クラウドは企業市場へ
  • 米IBMが「Lotus Notes」ホスティング版を発表、1ユーザー月額10ドル以下

    米IBMは10月22日(米国時間)、「Lotus Notes」のホスティングサービス「Lotus Notes Hosted Messaging」を発表した。クラウドコンピューティング戦略を拡大し、新規顧客の獲得を狙う。価格は、1ユーザー月額10ドル以下で、米Microsoftの同様のサービスに対抗する。 Lotus Notesのメッセージング機能をホスティング形式で提供。顧客は実装・設定作業なしにLotus Notesを利用でき、他のビジネスプロセスに専念できるという。メール容量は最大1GB。 1000~1万ユーザーを抱える中規模~大企業が主なターゲットで、国際的に展開する小売業などの業界に最適としている。「Notes 7」と「Notes 8」を利用する既存顧客も利用できる。 IBMは同サービスの提供に合わせて、専用のサポートサービス部隊を用意した。カスタマイズも可能で、顧客のニーズに合わ

  • IBM,Lotus Notesをクラウドで運用するホスティング型サービスを発表

    米IBMは米国時間2008年10月22日,「Lotus Notes」をSaaS形式で利用できるホスティング型サービス「Lotus Notes Hosted Messaging」を発表した。ハードウエアとソフトウエアの管理や運用をIBMが行うことで,導入企業にかかる負担とコストを削減するという。スパムとウイルスのフィルタリング・サービスや,バックアップ/リストア・サービスなども提供する。 主に対象となるのは従業員数1000人~1万人の企業。ただし,それ以外の規模であっても,各社のニーズに応じてソフトウエアやサービス・プランをカスタマイズして提供する。利用料金は,ユーザー1人あたり月額10ドル以下からとしているが,米メディア(InformationWeek)の報道によると,1人あたり月額8~18ドルで,99.5%と99.9%の2種類のサービス・レベル・アグリーメントを用意する。詳細については同

    IBM,Lotus Notesをクラウドで運用するホスティング型サービスを発表
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Heads on: Apple’s Vision Pro delivers a glimpse of the future

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  • 最近のクラウド・SaaS・PaaS

    Cloud Computing 最近、データセンターを作っただけで「クラウド参入」とか言ってる企業、多くないですか? 「データセンター」を「クラウド」と言い換えているだけのような。 「クラウド・コンピューティング」は「仮想化」以来の“乱用語大賞” 「過大な情報がIT業界に混乱を招く」とガートナーが警鐘 ※「MSとIBMが使い出した時点でバズワード化する」とはS社のO氏の発言。(^^; SaaS 実態はただのWebアプリやASPなのに「SaaS参入」とか言ってる企業、多くないですか? SaaSと言いながらクラウド環境・マルチテナント環境ではないため、いったいどれだけスケールするのか不安で仕方ない「SaaSもどき」が増えてきました。 PaaS これを実用化・収益化できている企業はごくわずか。さすがにも杓子も「PaaS」と言い出すまでには至っていませんね。 各社の動向 最近の各社の動きはどうな

  • http://japan.internet.com/busnews/20080313/11.html

    jtasaki
    jtasaki 2008/03/13
    天空のデータセンター
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Elon Musk’s suit against OpenAI — right idea, wrong messenger

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  • グーグルはキングかゴリラか − @IT

    年明け早々、なぞなぞのようなタイトルで恐縮だが、「グーグルはキングかゴリラか」という問題を考えてみたい。 2006年9月と少し古いエントリになるが、小社のブログコーナー「ITmedia オルタナティブ・ブログ」で執筆されているブロガーの1人、栗原潔氏が「ミクシィとYouTubeと『ゴリラ・ゲーム』について」と題するエントリで興味深いことを書かれている。 ゴリラ・ゲームとは、キャズム理論などで知られるコンサルタントのジェフリー・ムーアが1998年に書いたの中で提示した、企業の市場競争力の分析モデルだ。書籍名も『ゴリラ・ゲーム』だが、すでに原書も翻訳も絶版だそうで、現在入手は難しい。栗原氏の説明によれば、ポイントは以下の通りだ。 “キング”とは、顧客が他社製品・サービスへスイッチするコストが低い市場リーダーのことで、“ゴリラ”とは逆にスイッチング・コストが高い市場リーダーだ。同じ市場リーダー

  • 自社開発のWeb2.0技術を社内で活用するIBM

    ビッグブルーのスタッフは、多数の従来型Web技術や実験的なWeb技術をファイアウォールの内側で利用しているようだ。 Webアプリケーションを次々と気の向くままに投入するGoogleは、IT分野で最先端を行く企業だと言われることが多い。 しかしIBMでは、人々から見えないところで、ブログ、Wiki、マッシュアップ、仮想現実技術といったWeb2.0技術の導入を進めている。自社の従業員の生産性を高めるのが目的だという。ファイアウォールの内側では、ビッグブルーはかなり最先端を行っている企業のようだ。 IBMのマーク・ヘネシーCIO(最高情報責任者)が率いる同社のITスタッフは12月18日、マディソン街にある同社のメインオフィスに招かれた少数の報道関係者とアナリストを前に、これらの技術の一部を披露した。 そういった技術の1つがIBMの仮想現実ソフトウェア「Metaverse」である。まだ荒削りの状態

    自社開発のWeb2.0技術を社内で活用するIBM
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  • SaaS、Web2.0を超え、クラウド・コンピューティング時代へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)、Webサービス、WebOS、Webオフィス・スイートという一連のWebオリエンテッドなトレンドは、情報処理もデータの管理も「あちら側」で行われるという意味だ。 これらの個々のサービスを超えて、更に「あちら側」から格的なサービスが提供される時代を実現するためのクラウド・コンピューティング(Cloud Computing)という技術がホットになりつつある。クラウド・コンピューティングとは、「雲」のようなインターネット側のどこかで情報処理が行われ、どこかでデータの書き込み、保存がされるというイメージからそう呼ばれている。 クラウド・コンピューティングは、Web2.0という呼び名が色あせてきたことにより

    SaaS、Web2.0を超え、クラウド・コンピューティング時代へ:日経ビジネスオンライン
  • 「サービスのプロダクト化」を主張するIBMの真意

    「サービスのプロダクト化」。日IBMの遠藤隆雄常務執行役員がこんな表現を使って説明するのは、07年4月から提供を開始したBPS(ビジネス・プロセッシング・サービス)だ。5月には、それを支えるITインフラ・サービスも別メニューで用意し、日IBMはITサービス市場で成長率の高いアウトソーシングの市場開拓を急ぐ。 BPSは業種・業務アプリケーションをインターネット経由で活用する方法。普通ならASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)もしくはSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)と呼ぶものを、IBMはあえてBPSと呼ぶ理由はどこにあるのだろう。「プロダクトのサービス化」を志向するSaaSを掲げる多くのITベンダーと異なる姿勢を見せるのは、その先にあるBPS導入ユーザーの経営改革を睨んでのことのようだ。 1つは、04年に立ち上げたBTO(ビジネス・トランスフォーメーション・アウトソー

    「サービスのプロダクト化」を主張するIBMの真意
  • 【続報】ゆうちょ銀は旧UFJ銀のシステムを採用、NTTデータ・日立連合が性能・価格とも最高点:ITpro

    2007年10月の郵政民営・分社化で誕生する「ゆうちょ銀行」の基幹システムを6月12日にNTTデータが落札した件(関連記事)で、NTTデータの提案が性能・価格の両面で、日IBMを上回っていたことがわかった。NTTデータは日立製作所と組んで旧UFJ銀行の勘定系システムをベースにしたシステムを提案した。日IBMは旧大和銀行の勘定系システムを担いだ。 落札者の決定方法は、システムの性能面の評価と入札価格を勘案する「総合評価方式」だった。NTTデータの提案は、性能面の得点が355点で価格面の得点が218点の合計573点だった。日IBMの提案は、性能面の得点が200点で価格面の得点が126点の合計326点。247点の差がついた。 日郵政公社はWTO(世界貿易機構)の「政府調達に関する協定」に従って、ゆうちょ銀行の基幹システムの国際調達を進めた。06年11月15日から12月6日までの間に、調達

    【続報】ゆうちょ銀は旧UFJ銀のシステムを採用、NTTデータ・日立連合が性能・価格とも最高点:ITpro
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    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

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