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プログラミングできるひとが足りないんだと思う どうして日本発でイケてるWebサービスなりパッケージソフトウェアなりがあんまり出てこないんだろうという疑問に対する僕の答えは大きく二つあって、それはプログラマーが足りないことと、プログラミング能力を身につける術があまり知られていないことだと思っています。 雨にも負けずライブドアショックにも負けず、ネットベンチャーを作って頑張っている若手はまわりに沢山いるのですが、多くの経営者が揃って言うのが「プログラマが足りない」ということ。インターネットを使って事業でやろうとしている夢は描けて戦略も練れるけど、作れる人がいないし雇う金も少ない、と。特に文系で、ネットベンチャーでがっつりインターン→起業、みたいなパターンとか。 で、イノベーションの担い手たる起業家を増やそう!みたいな話はよくあると思うのですが、こんな感じでプログラマが足りないということで、そこ
確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日本のビジネスマンがビジネスの基本と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日本人と違って、外国人は本音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基本だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 本来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日本企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無
今までコーヒーの詰め替え作業をするとほぼ確実にコーヒーの粉末がぽろぽろと落ちてしまい、思わず脊髄反射で濡れたふきんなどで拭いてしまうとコーヒーが溶けてさらに広がってしまい、「うわあああ!」という悪循環に陥っていたのですが、そのような悲劇的展開に終止符を打つべく、ネスレからつめかえ用カートリッジ「ネスカフェ チャージ(CHARGE)」というのが9月1日より新発売されるそうで。「ビンの口に当てて上から軽く押すだけで簡単にコーヒーのつめかえができる」とのこと、本当にそんな簡単にできるのでしょうか? というわけで、一足早くネスレから「ネスカフェ ゴールドブレンド」用の「ネスカフェ チャージ(CHARGE)」をゲットすることに成功したので、早速試してみました。 果たして成功するのかどうか、衝撃の詰め替え作業の一部始終を記録したムービーの再生は以下から。 これが「ネスカフェ ゴールドブレンド」用の「ネ
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