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2008年11月27日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「何もしない人の分を何で私が払う」医療費巡り麻生首相 - 政治

    「何もしない人の分を何で私が払う」医療費巡り麻生首相2008年11月27日1時45分印刷ソーシャルブックマーク 「たらたら飲んで、べて、何もしない人の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」。麻生首相が20日の経済財政諮問会議で、こんな発言をしていたことが、26日に公開された議事要旨で明らかになった。自らの健康管理を誇ったうえで、病気予防の重要性を訴えたものだが、保険料で支え合う医療制度の理念を軽視していると受け取られかねない発言だ。 首相は社会保障費の効率化の議論の中で「67、68歳になって同窓会に行くと、よぼよぼしている、医者にやたらかかっている者がいる。学生時代はとても元気だったが、今になるとこちら(首相)の方がはるかに医療費がかかってない」と指摘。自ら日課にしている朝の散歩が役立っているとしたうえで、「私の方が税金は払っている。努力して健康を保った人には、何かしてくれるというインセン

    jtw
    jtw 2008/11/27
    これで医療構造が国民の関心ごとになるとしたら・・・すごい釣り師っぷりではなかろうか?
  • 「子供の人生が変わってしまった…」 茶髪・ピアスなど外見で不合格になった生徒の親、悔しさと怒り…神奈川・神田高校問題 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「子供の人生が変わってしまった…」 茶髪・ピアスなど外見で不合格になった生徒の親、悔しさと怒り…神奈川・神田高校問題 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/11/26(水) 11:47:22 ID:???0 「子どもの可能性の芽が摘まれてしまった。謝罪されても、もう時間は戻らない」―。県立神田高校が入試で選考基準を逸脱し、来なら合格していた二十二人の生徒を服装の乱れなどを理由に不合格にしていた問題で、突然届いた県育委からの手紙に当該の生徒やその保護者は戸惑っている。ある保護者は「(こうした事態を招いた)関係者が処分されないのは甘い」と 怒りをあらわにした。 現在十八歳になる長男が〇五年度の後期選抜を受けた小田原市内の母親(53)は今月 半ば、県教委から手紙が届いた。二度目の手紙に「合格圏内に入っていたにもかかわらず 不合格にされていた」と理由

    「子供の人生が変わってしまった…」 茶髪・ピアスなど外見で不合格になった生徒の親、悔しさと怒り…神奈川・神田高校問題 : 痛いニュース(ノ∀`)
    jtw
    jtw 2008/11/27
    「息子は外見とは違い思いやりのある子。周りに迷惑をかけるようなことをする子ではない」(母親)←バカ親の典型。世間に迷惑かけるバカ息子だったと気付け。