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2009年5月1日のブックマーク (6件)

  • だるい疲れた。そんな人の為の料理のレシピ:アルファルファモザイク

    仕事帰りに、ついついコンビニで晩御飯を買ってしまう毎日です。 簡単に出来る栄養のある料理を教えてください。

  • asahi.com(朝日新聞社):「鳥取は島根の右側です!」 - 社会

    「鳥取は島根の右側です!」とロゴが入ったTシャツ  「取鳥」「島取」と書かれることもある鳥取県。知名度アップのため、地元のグッズ販売会社が「鳥取は島根の右側です!」と胸に記したTシャツを発売した。  島根県で一昨年、「島根は鳥取の左側です!」とのロゴ入りTシャツが発売されたことに刺激を受けた鳥取県が、相乗効果を狙って製作を働きかけた。  島根と同じデザインで、県の地図と地元ゆかりの「ゲゲゲの鬼太郎」をあしらう。平井伸治知事は「これで左右の区別がつくかは疑わしいですが、山陰を盛り上げたい」。

    jtw
    jtw 2009/05/01
    逆だと思ってた。
  • ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン

    インターネットで、見知らぬ相手と一緒に楽しむネットゲーム(オンラインゲーム)、通称「ネトゲ」。しかしネトゲのバーチャル空間に長時間没入するあまり、リアルな社会生活が送れなくなる人がいる。 ゲームに熱中して夫や子供をないがしろにする。ネット上のバーチャル恋愛に没頭する女性。息子のゲーム中毒が原因でうつ病になった父…。韓国では、ゲームに数十時間熱中して死に至ったケースも何件か報道された。 こうしたゲーム依存症・中毒患者を、「ネトゲ廃人」と呼ぶ。ネットゲーム依存は日に日に深刻化しているが、その実態は知られず対策も講じられていない。「ネトゲ廃人」たちは、何を思いどう生活しているのか。ジャーナリストの芦崎治氏が全国の「ネトゲ廃人」を取材し、その証言をまとめた。 (聞き手は日経ビジネスオンライン 大塚 葉)

    ゲーム依存・ネット中毒…。「廃人」の実態が明らかに:日経ビジネスオンライン
    jtw
    jtw 2009/05/01
    リアルでわざわざ活躍しなきゃいけない理由なんてないでしょ?全力で働くなんて面倒なだけ。自分で稼いで遊んでるんだからほっといてくれ。
  • アメブロの水増しPV数は「華麗なる広告詐欺」|web2.0 (^O^)v

    web2.0 (^O^)vweb2.0とブログ(^O^)/、web2.0とは、web2.0の可能性。SNS、動画を元に検証アメブロの水増しPV数は「華麗なる広告詐欺」 切込隊長BLOG(ブログ) Lead‐off man's Blog アメーバブログのPV数水増し話について 引用 ------- ネットはテレビに比べてアクセスが拾いやすくて正確で、広告効果が見えやすいからデジタルに広告市場がシフトしている、と言いたいところなんだけれども、それはあくまでビデオリサーチに比べてやや正確でターゲットをクライアントが指定しやすい、というだけなんじゃないかという気もするわけですがー。 ------- 5年間もアメブロを使い続けていると、愛着も出てくる。 昔から、アメブロが水増しPV数をしていた事は周知の事実なのだが、今回の問題は、 新しいネット広告詐欺 という問題がクローズアッ

    jtw
    jtw 2009/05/01
    3,4倍の水増しをしているということは、広告代を3,4倍ふんだくってるってことなのだろうか?
  • ザ・スニーカー2007年発行号についてのお詫び

    謝罪 2007年に発行した「ザ・スニーカー」数号におきまして、浅井ラボ氏の了解を得ずに原稿や写真を無断掲載した事実がありました。上記過失その他の事情(編集担当者の度重なる過失、契約終了後の著作物の無許諾利用、原稿返還遅延等)により、浅井氏の弊社に対する信頼を毀損し、『されど罪人は竜と踊る』シリーズの中断および小学館での再販売に至りました。 浅井氏並びに読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをここにお詫び申し上げます。 2009年4月30日 ザ・スニーカー編集部

  • 浅いっぽい : ザ・スニーカー編集部の謝罪。そして生きていたら元気でね

    ライトノベル作家、浅井ラボが、テケトーに語ります。他人さんからしたらどうでもいいつまらん話。 http://www.sneakerbunko.jp/090430/index.html ↑>謝罪 >2007年に発行した「ザ・スニーカー」数号におきまして、浅井ラボ氏の了解を得ずに原稿や写真を無断掲載した事実がありました。上記過失その他の事情 (編集担当者の度重なる過失、契約終了後の著作物の無許諾利用、原稿返還遅延等)により、浅井氏の弊社に対する信頼を毀損し、『されど罪人は竜と踊る』シ リーズの中断および小学館での再販売に至りました。 浅井氏並びに読者の皆様にご迷惑をおかけしたことをここにお詫び申し上げます。 2009年4月30日 ザ・スニーカー編集部 というわけで二年かけて、殺されそうなのでトンズラした  書店との法的闘争が決着しました。それぞれwebと雑誌で向こうに謝罪させてい