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2010年6月15日のブックマーク (3件)

  • イー・モバイル、帯域制限を強化。366MB/日以上で対象に | スラド

    ストーリー by hylom 2010年06月10日 20時00分 いつでもどこでも高速回線使い放題、はいつ実現されるのか 部門より イー・モバイルが「通信品質確保を目的とした対策の運用基準改定」と称して、帯域制限の強化を発表した。現在は300GB/月以上の利用が制限の対象となっていたが、8月24日より300万パケット(366MB)/24時間以上が制限対象となり、その当日の夜間帯(21時〜翌日2時)に帯域制御がかけられるようになるとのこと(ニュースリリース)。 実施概要には「24時間ごとのご利用通信量が特に多いお客さまに対して」との文言があるが、たとえばYouTubeで1時間程度動画を見ればすぐに366MBくらいは消費されてしまうわけで、イー・モバイルをメイン回線としてネットを利用しているユーザーにとってはかなり厳しいのではないだろうか。

    jtw
    jtw 2010/06/15
    文句があるなら解約すればいいんだ。/東京エリアだと有楽町のビックカメラらしい。業後で間に合うかな・・・。
  • 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」の帰還に、菅内閣からは14日、冒頭の仙谷官房長官の発言をはじめ絶賛が相次いだが、科学技術予算を削り込んできた民主党政権の“現金さ”にあきれる声も出ている。 菅首相は同機構の川口淳一郎教授に電話し、「日技術水準の高さを世界に強くアピールした」と称賛。宇宙開発担当の前原国土交通相も「宇宙開発史に画期的な1ページを加えた」との談話を発表した。 しかし、後継機の開発費は、麻生政権の2010年度予算概算要求時の17億円が、鳩山政権の概算要求やり直しで5000万円に、さらに「事業仕分け」を経て3000万円まで削られた経緯がある。福山哲郎官房副長官は記者会見でこの点を問われ、「今回の成功を受け、11年度予算は検討したい」と述べた。

    jtw
    jtw 2010/06/15
    だがしかし、11年度予算では時既に遅しの展開に。
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさ支えた技術、受注に弾み NEC開発のエンジン - サイエンス

    NECが開発した「イオンエンジン」の点火イメージ図=宇宙航空研究開発機構提供  7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。数々の深刻なトラブルを乗り越え、回収カプセルの帰還という成果を支えたのが、NECの人工衛星技術だ。同社は今回の成功を機に、宇宙事業の展開に弾みをつけたい考えだ。  NECは宇宙航空研究開発機構から、はやぶさの開発や製造、運用を100億円弱で請け負った。今回最大の成功は「イオンエンジン」と呼ばれる、新しいエンジンの信頼性が証明されたことだ。  イオンエンジンは、キセノンを電気の力でイオン化し、高速で噴射して推進力を生み出す仕組み。従来の化学エンジンより効率が良いことはわかっていたが、今回、宇宙で超長時間航行ができることが実証された。  今回の航行では、別に積んでいた化学エンジンから燃料が漏れ、はやぶさと地球の通信が不能になるトラブルが発生した。その結果、帰還が遅れ

    jtw
    jtw 2010/06/15
    実利じゃなくて、夢だなぁ・・・。