先週末、とある女性に告った。 その後のメールで、まあ脈がないわけでもなさそうなんで、これから誠心誠意アタックかけていこう、と思っていた矢先、電話が入った。 「仕事中だよね、後でかける」と言われたので、帰宅してからこっちからかけた。 長年非モテやってきた身としては、結局ふられるのかという予測90%、OKが出たらいいなの願望10%ぐらいだったんだけど(だからその後は仕事は手につかなかった)、結果は予想外だった。 彼女が飼っていた猫が死んだそうだ。用件はそれによる約束のキャンセル。 電話越しに泣いている彼女に対して、何もできない自分の無力さ。 帰宅して電話をかけなおすまで、自分がふられるのかどうかとか、そんなことばかり延々考えていたことに対する自己嫌悪。 気の利いた慰めの言葉のひとつも見つかればいいんだが、とも思うけどそれもできず、かつ、こういう状況を、自己のポイントアップに使おうとしている自分
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
誰しも、起きたには起きたが、頭が働かないという日を経験したことがあるはずだ。少なくともわたしには、始終そんなことが起こっている。原因はいくらでも考えられる。働き過ぎ、ストレス過剰、睡眠不足、前日の夜に遊びすぎた、一時的な憂うつ、終わりの見えないプロジェクトにうんざりしている、あるいは、単に怠けたいのかもしれない。使い古された頭がとにかく動かないということもある。それも仕方のないことだ。 そんな日には4つの選択肢がある。家で過ごす、普段通りにやろうとしておそらくしくじる、運動をする、そして順応する、というものだ。最初の2つは現実的な選択肢とは言えないし、少なくともわたしや多くの管理職に選べるものではない。わたしは運動をする気などまったく起きないたちなので、ずっと前から順応するための方法を探し、頭が自動操縦で動いているときにも最大限の成果が出せるようにしようとしてきた。 そのうちに、マネージャ
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