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2011年1月24日のブックマーク (6件)

  • ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト ~その6~

    幹事社のテレビ朝日記者(右端)に猛抗議する岩上氏(左隣)。テレビ朝日記者は筆者に幾度も「写すな!」と告げた。(21日、総務省記者クラブ。写真:筆者撮影) 総務省記者クラブが21日、フリーランスのネット中継を実力で排除しようとした。 “事件”は筆者が席を外している間に起きた。 記者会見室から危うく追い出されそうになったのは「フリージャーナリスト・岩上安身事務所」のUST中継スタッフ2人(男性Hさん、女性Nさん、2人とも二十歳そこそこである)。 岩上氏は2人と共に総務省に向かっていたのだが、身分証明書を忘れたことに気付き、オフィスに取りに戻ることになった。このためHさんとNさんだけで記者会見室に入っていた。 記者会見に出席していたフリーランスの寺澤有記者、Hさん、Nさんらの証言で事件を再現する― 田中が席を外すと1分もしないうちに幹事社(共同通信テレビ朝日)がHさん、Nさんのもとにやって来た

    ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト ~その6~
  • 経産省にサイバー攻撃、「標的型」一斉メール : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年11月、パソコン内の情報を抜き取るウイルス付きのメールが経済産業省の職員に一斉に送られ、省内のパソコン約20台が感染していたことが21日、わかった。 情報漏えいは確認されていないが、中央省庁や企業を狙う「標的型攻撃」は近年、急激に増えており、同省では「今後の対策を取るためにも、被害情報を共有するルール作りを進めたい」としている。 同省によると、メールには「最新資料送付 取扱注意」と書かれ、その日、実際に行われた大畠章宏経産相(当時)とカザフスタンの下院議長の会談を伝える内容だった。アドレスは、会談を担当する実在の職員のものに酷似しており、約20人がメールの添付ファイルを開けてしまったという。

    jtw
    jtw 2011/01/24
    開いた人数をどうやって特定したのだろうか?
  • 高木浩光@自宅の日記 - このまま進むと訪れる未来 岡崎図書館事件(15)

    ■ このまま進むと訪れる未来 岡崎図書館事件(15) この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。 2017年5月、それは新聞各社のベタ記事報道から始まった。 朝売新聞2017年5月26日朝刊 美術館の電子書籍を破壊 愛崎県警 不正指令電磁的記録作成容疑、32歳を逮捕 岡知市立美術館の電子書籍データを破壊する不正なプログラムを作成、提供したとして、県警生活経済課と岡知署は25日、不正指令電磁的記録作成及び同供用の容疑で、コンピュータソフトウェア制作会社社長を逮捕した。 発表によると、容疑者は、昨年12月、ハードディスクを繰り返し執拗に消去するプログラムを作成し、インターネットのホームページで公開していた。今年3月に市立美術館の主任主査がこれをダウンロードしたところ、美術館の電子書籍データがすべて破壊された。プログラムは35回にわたって繰り返し0(ゼロ)

    jtw
    jtw 2011/01/24
    明日起こっても不思議ではない話。マンナンの蒟蒻畑よろしくでかでかと使用責任について書くべき時代。/でも配布されていったら駄目か?
  • Facebook初代社長ショーン・パーカーの事実 - MdN Design Interactive

    2011年1月24日 TEXT:小川 浩(株式会社モディファイ CEO 兼クリエイティブディレクター) Facebookの躍進を支える資金と人脈、そして企業としての体裁をつくり上げたのが、Facebookの初代社長のショーン・パーカー(Sean Parker)であることはあまり知られていない。米Facebook社の創業者であるマーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)が、Facebookという車のドライバーでありエンジンであるとすれば、ショーンはカーナビであり、燃料タンクだ。彼は、Facebookをビッグビジネスへと導くガイドラインを示したうえで、スタートアップの急成長を支えるガソリンとオイルである資金の調達に、大きな役割を果たしたのである。 ショーン・パーカーは、典型的なシリアルアントレプレナー(連続してさまざまな事業を創業する起業家)のひとりだ。彼は1999年に設立された

    jtw
    jtw 2011/01/24
    他記事で当人は「派手な私生活」を否定しているように思えるのだけど、さてはて事実を書いているのか噂話を書いているのかどっちですかね。/映画のシナリオかな。
  • 異動拒否の市職員、停職明けに職場騒然 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県横須賀市の男性職員が昨年4月の人事異動を拒否し続け、説得していた人事課長が転倒して病院に運ばれる騒ぎが24日、あった。 横須賀署が男性職員から事情を聞いている。 事情聴取を受けているのは港湾総務課の主任(40)。主任は2008年6月から住民票や戸籍に関する事務を担当する窓口サービス課に勤務。昨年4月1日付の港湾総務課への異動辞令に、「今の仕事を覚えきっていない。次の職場に移ると評価が低くなる」などと拒否し、以前の職場に出勤し続け、を読むなどして過ごしていた。 主任は上司の再三の説得や市長名による配置換えの職務命令にも従わなかったため、昨年12月に停職1か月の懲戒処分を受けた。 停職期間が終了した24日、主任が再び以前の職場に出勤、市役所1階の会議室で人事課長らが異動後の職場に行くよう説得し、課長が会議室を出る際に転倒した。市役所は一時、大勢の警察官が駆け付け、騒然となった。

    jtw
    jtw 2011/01/24
    労働組合とかだろうか?警察官がくるとは、おかしな一個人だけの問題ではない気がするけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):児童養護施設の子、ケータイ契約できず「親の同意いる」 - 携帯電話 - デジタル

    東京都の児童養護施設で暮らす高校2年の男子生徒(17)が携帯電話の契約をNTTドコモに申し出たところ、親などの法定代理人の同意が確認できないとして拒否されていることがわかった。この高校生は虐待が理由で裁判所の命令で親と分離されており、親の同意をとるのは不可能な状態だ。施設長(58)は「貯金通帳や旅券の発行、住民票の異動、住宅賃貸など多くの場合は、経験上、施設長が保証人、保護者代行として認めてもらっている。『タイガーマスク運動』が盛り上がる中、企業としてもできることを考えてほしい」と話している。  この高校生はガソリンスタンドなどでアルバイトをして金をため、昨年暮れ、施設長とともに近くの店舗で携帯電話の購入申し込みをした。しかし、「施設長の同意では受け付けられない」と拒否された。施設長が同社に改善を求める申入書を2度送付したが、事態は変わっていない。  NTTドコモ広報部は「民法上、未成年

    jtw
    jtw 2011/01/24
    ソフトバンクの社長にツイートしたら、「やりましょう」ってなるんじゃないか?