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ブックマーク / tanakaryusaku.seesaa.net (2)

  • ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト ~その6~

    幹事社のテレビ朝日記者(右端)に猛抗議する岩上氏(左隣)。テレビ朝日記者は筆者に幾度も「写すな!」と告げた。(21日、総務省記者クラブ。写真:筆者撮影) 総務省記者クラブが21日、フリーランスのネット中継を実力で排除しようとした。 “事件”は筆者が席を外している間に起きた。 記者会見室から危うく追い出されそうになったのは「フリージャーナリスト・岩上安身事務所」のUST中継スタッフ2人(男性Hさん、女性Nさん、2人とも二十歳そこそこである)。 岩上氏は2人と共に総務省に向かっていたのだが、身分証明書を忘れたことに気付き、オフィスに取りに戻ることになった。このためHさんとNさんだけで記者会見室に入っていた。 記者会見に出席していたフリーランスの寺澤有記者、Hさん、Nさんらの証言で事件を再現する― 田中が席を外すと1分もしないうちに幹事社(共同通信テレビ朝日)がHさん、Nさんのもとにやって来た

    ついに激突! 記者クラブVSフリージャーナリスト ~その6~
  • 第3弾・大手メディアの世論調査を疑え~「対決回避」囃し立て

    新聞・テレビの前で「挙党一致で…」を繰り返し党内世論を味方につけようとした菅直人首相の努力は空振りに終わった。 「挙党一致」という言葉をめぐって菅首相と鳩山・小沢陣営が考える意味が違ったからだ。首相は「適材適所で(小沢氏をのぞく)全員が参加できる政治」とし、鳩山・小沢陣営は「小沢前幹事長の人事面での処遇を」と求めていたのである。 30日夜、鳩山由紀夫・前首相が「トロイカ体制」なる懐かしい言葉を持ち出し、小沢氏の有力ポストへの起用を『暗』に求めた。首相も「基的な考え方は全く依存がない」と応じた。「対決回避へ」と新聞・テレビは囃し立てた。 だが冷静に考えれば、菅氏側が小沢氏を受け入れるはずはない。なぜなら菅政権とは「反小沢」で結束している寄り合い所帯だからだ。小沢氏を党や政府の要職につければ、菅氏は求心力を失う。菅氏にはできっこない相談だった。 にもかかわらず大手メディアは「小沢陣営内に出馬

    第3弾・大手メディアの世論調査を疑え~「対決回避」囃し立て
    jtw
    jtw 2010/09/02
    さよなのかうよなのか知らんけど、政治の実力者が政治を取り仕切ったほうが良いと思う。なので、小沢支持。
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