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2017年11月1日のブックマーク (3件)

  • ヤマト、数百社と契約終了 荷物量は4千万個少なく (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    宅配便最大手のヤマトホールディングス(HD)は31日、2017年9月中間決算会見で、9月末を目標に進めた法人顧客との運賃値上げ交渉の結果、数百社との契約を終えると明らかにした。17年度に運ぶ荷物量は、16年度より4100万個少ない18億2600万個に減る見通しという。 ヤマトではネット通販の急増を受け、ドライバーらの違法な長時間労働が常態化。荷物量削減を狙って法人顧客約1100社と値上げ交渉を進め、9割の企業と交渉を終えた。このうち、「値上げを受け入れていただいた企業は半数以上だが、8割とかまではいかない」(芝崎健一専務)といい、数百社は契約更改の際に契約終了となる。 その結果、17年度の荷物量については目標の18億3100万個よりさらに500万個多く減らせそうだという。また、10月からは個人向けの基運賃を平均15%程度値上げしており、法人分とあわせ、宅配便の単価は16年度より31円高い

    ヤマト、数百社と契約終了 荷物量は4千万個少なく (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    jtw
    jtw 2017/11/01
    品質の差を感じるので高くて良いと思う。多少の差ならヤマトを選ぶ。
  • クラウドサービスって安全?考えられるセキュリティ上のリスクを解説

    社内資料の管理、従業員や顧客の情報管理などにクラウドサービスを利用することが一般的になりました。自社でも複数のクラウドサービスを業務に応じて利用しているという企業も珍しくないはずです。 クラウドサービスはデータをクラウド上で管理するため、セキュリティ対策に気を配る必要があります。 かつて、従業員や顧客に関する情報資産の管理には社内サーバーを設置して保管していました。しかし、クラウドを介してどこからでもデータにアクセスできるサービスが一般化した中で、セキュリティ面で不安に感じるという方もいるのではないでしょうか。 今回は、クラウドサービスと社内サーバーの特徴を比べ、セキュリティ上のリスクについて解説します。 クラウドと社内ファイルサーバーそれぞれの特徴 クラウドの特徴 「クラウド」とは、「クラウドコンピューティング」の略称であり、ファイルやデータの管理をPCやスマートフォンなどの端末ではなく

    クラウドサービスって安全?考えられるセキュリティ上のリスクを解説
    jtw
    jtw 2017/11/01
    誰もアクセスできないところにあるという点でクラウドはありなんですよね。社内はそういう危険もある。
  • セキュリティー会社員がファイル共有ソフト内にウイルス保管 情報漏洩を監視・調査する部署の責任者、容疑で逮捕 京都府警

    ファイル共有ソフトを通じて感染するコンピューターウイルスをソフト上で保管したとして、京都府警サイバー犯罪対策課は31日、不正指令電磁的記録保管容疑で、インターネットセキュリティー企業、ディアイティ(東京)社員の男(43)を逮捕した。「悪いことだとは思っていなかった」などと容疑を否認しているという。 逮捕容疑は10月10日ごろ、同社のパソコン内のファイル共有ソフト「Share(シェア)」に、ウイルスが含まれたファイルを、第三者がダウンロードできる状態で保管したとしている。 府警によると、男はシェアをはじめとするファイル共有ソフトによる企業の情報漏洩(ろうえい)などを調査・監視する部署の責任者。ファイルをダウンロードして特定のファイルを開くと、パソコン内の文書や写真が共有ソフトによって公開されるという。

    セキュリティー会社員がファイル共有ソフト内にウイルス保管 情報漏洩を監視・調査する部署の責任者、容疑で逮捕 京都府警
    jtw
    jtw 2017/11/01
    普通に手元にあるだけなら立件しようがないのだけど。どこかに見える形で置いてたということだろうか。セキュリティ関連の人なら保持でもアウトなこと知っているのだと思うのだが。