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2019年9月5日のブックマーク (4件)

  • Googleアドセンス審査に2回落ちて今後の方向性を考える - miyusica

    みなさんこんばんは‪(*ˊᵕˋ* )昨日寒かったので少し厚着で出かけたら、今日は蒸し暑くて後悔しました(๑ ́ᄇ`๑) 実はここ最近、コソコソとGoogleアドセンスに申請してまして( ´艸`)見事に2回落ちました。2回とも理由は同じです。 Googleアドセンス審査に落ちた理由 今後の方向性を考える 私がブログを始めた目的 まとめ 補足と対策 Googleアドセンス審査に落ちた理由 1個目の理由がこちら↓↓ うん…これはちょっと心当たりあるんですよね(´・ω・`) サーチコンソールが上手く動いてないのわかってるので…。 そして2つ目がこちら↓ …付加価値がほとんどなく、内容が薄いコンテンツ(; °ㅅ°) Googleさん、直球で悪口言いますねヽ(;▽;)ノ笑 でもね、自分でもわかってるんです*´ㅅ`)Googleさんの言わんとしていることは。 はてブロ繋がりで色んなブログを見せていただい

    Googleアドセンス審査に2回落ちて今後の方向性を考える - miyusica
    jtw
    jtw 2019/09/05
    はてなブログに問題があるようだ。Sitemapが登録されずにあれこれ苦労したあげく、2時間ほどで作ったWordpressサイトは2分でGoogleに認識された。もう中の人が抜けてダメなのかもしれない。
  • 幼いころ別れた姉、20年ぶりの再会は葬式――姉の忘れ形見に出会う漫画「姉に似ている女の子」に涙腺が緩む

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 両親の離婚で離ればなれになった姉弟の漫画「姉に似ている女の子」に「泣いた」「涙腺が壊れました」と反響が寄せられています。作者は『落ちてるふたり』などを手掛ける漫画家の西原梨花(@tmk_402)さん。 7歳のときに両親の離婚で5歳上の姉と離ればなれになった宏介。20年ぶりの姉との再会は彼女のお葬式でした。姉の娘、杏と対面した宏介は、姉そっくりの姿に驚きます。 20年ぶりの再会は…… 数年前から病気だったことを娘以外には伝えていなかった姉。それを「冷たいね」と言う参列者に、宏介は事情も知らずに勝手なことを言うなと内心憤ります。しかしそんな彼も、姉と最後に話したことを覚えていません。一度でも姉に会えば良かったと悔やみます。 杏から姉の話を聞きながら、一緒に過ごした日々のことを思い出す宏介。両親が口論を始めるとイヤフォンで耳をふさいでくれ

    幼いころ別れた姉、20年ぶりの再会は葬式――姉の忘れ形見に出会う漫画「姉に似ている女の子」に涙腺が緩む
    jtw
    jtw 2019/09/05
    なんか最近こういうのに弱くなったな・・・。
  • #クソ現場祭り2019 に投稿された「解体現場に派遣されていったら人間扱いされなかった話」がエグ過ぎる

    たなか@字心文庫 @tanakanovelist 怒り爆発しちゃうよ。先月あたり派遣で行った解体現場での話。 ・リーダーの僕含め5人で出向き、全員時間通りに着いたのに業者の担当に連絡したら「おせぇんだよゴルァ!」 ・業者の他のメンバーも口々に「糞派遣共はどこだよ!」ここに5人いるだろ、その目ん玉は飾りかよ 続く→ #クソ現場祭り2019 2019-09-04 12:19:45 たなか@字心文庫 @tanakanovelist ・朝礼までの待機時間、皆詰所で椅子に座ってのんびりやってるのに、派遣の僕らは外で炎天下の中立たされる ・トイレを使わせて貰えない。曰く「派遣如きがトイレなんか使うなボケ!」 ・朝礼。皆けだるそう ・朝礼後、いきなり現場に連れてかれて「じゃあ開始ぃ!」何を? 続く→ #クソ現場祭り2019 2019-09-04 12:26:09 たなか@字心文庫 @tanakanove

    #クソ現場祭り2019 に投稿された「解体現場に派遣されていったら人間扱いされなかった話」がエグ過ぎる
    jtw
    jtw 2019/09/05
    怖い世界がある。しかし他人事ではなく、自分が働いたり住んでいるような建物はその人らの屍の上にあるのかもしれない。
  • パパの育休は家事と育児の職業体験 戦友と共に育児を乗り越えろ! - 人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ

    つい先日、ツイッターである事をつぶやいた・・ 今まで面識がなかった方々からも、励ましのお言葉やリツイートを頂けた。 そして「いいね」をしてくださったママさん、パパさんとも繋がれた。 当に感謝しています・・。 普段思っていたことではあるのだけれど・・ 人間って自分が経験したことしかうまく相手に伝えられないし、興味があることでなければなかなか着手ができない生き物なのだと思う。だからこそ、経験や興味が伴わなければどこかがいびつになってしまう・・。 正直な話、私自身、育休を取るような人間になるとは思っていなかった。 どちらかというと家族のために稼いで、仕事の合間の余裕がある時に手伝ってあげればいいか・・。位の感覚だった。その方が子供も幸せかなと・・(勝手な思い上がり) そして第一子が生まれた時は育休も取らずにに任せっきりだった。 第一子の成長の過程で色々と違和感を覚えた。 その間に発達特性が確

    パパの育休は家事と育児の職業体験 戦友と共に育児を乗り越えろ! - 人生100年時代にむけた育児計画@育児休業パパ
    jtw
    jtw 2019/09/05