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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (165)

  • 「日教組批判は取り消すわけにいかない」中山前国交相インタビュー(上) (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    麻生内閣発足からわずか5日、「単一民族」「ゴネ得」発言などで閣僚を辞任した中山成彬前国土交通相(65)。一旦は発言を撤回したものの、日教組批判については地元・宮崎で再び口を開き、国交相を辞任する結果となった。麻生太郎首相が中山氏のいない閣僚を従えて、国会で所信表明演説を行った直後の29日夕、中山氏に発言の経緯とその真意、そして辞任に至るまでの葛藤などについて聞いた。「この言葉は使っちゃいけないと感じながら…」 ―― 一連の発言の経緯と真意について まずあの日、30分ずつ4回の記者会見があったんですね。それで、たくさんの質問がありましたので、ちょっと、やや、舌足らずといいうか、誤解をまねくような言葉があったということは、これは当に申し訳ないと何べんも謝罪をしているところです。 そのなかで一つは、なぜ日は社会整備が遅れているのかということについて聞かれ「ゴネ得」という言葉を使ってしまった。

  • 文科相「原則守って」 大阪府知事の学力テスト結果公表要請に - MSN産経ニュース

    橋下徹大阪府知事が府内の市町村教育委員会に全国学力テストの結果を公表するよう求めていることについて、鈴木恒夫文部科学相は17日、「(公表するか否かは市町村教委の判断に任せるとした)原則を守ってほしい」と述べ、一律公表の動きに批判的な考えをあらためて示した。 東京都世田谷区の区立小中学校を視察した後、記者団に語った。 理由として鈴木文科相は「地域ごとの格差があまりに明らかになり、子どもに劣等感や学校不信が広がるといけない」と説明した。

    jtw
    jtw 2008/09/22
    レベル差を知るのは予備校の模試でOKってことかな。官ができないことを民が補うってことで。。。
  • 【さらば革命的世代】第2部(1)機動隊員が見た許せぬ光景 バリケードの外から (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    炎上し煙を上げる時計塔に突入する機動隊員たち。隊員の多くは20代の若者だった=昭和44年10月4日、大阪市住吉区の大阪市立大学 ノーサイド 行く手を阻んだのは、机やロッカーを積み上げたバリケードだけではなかった。狭い階段は炎と黒煙に包まれ、頭上からは学生たちが放り投げる火炎瓶や頭大の石、さらにはガソリンや塩酸までが降ってきた。 昭和44年10月4日、大阪市住吉区の大阪市立大学。1月の東大安田講堂攻防戦から約9カ月。各地に広がった全共闘と呼ばれる学生たちの反乱はとどまるところを知らず、この日朝、全国の公立大で唯一「紛争重症校」と呼ばれた市大当局からも、大阪府警部に機動隊の突入が要請された。 「あいつらと僕らはほとんど同じ世代。こちら側にすれば、親のすねをかじって好き放題しやがってという思いは、確かにあった」。この日、最前線でバリケードに突入した元府警機動隊員の宮崎二郎さん(66)=仮名=は

    jtw
    jtw 2008/08/29
    いまだに全共闘の感覚が全く分からない30代。大学入学式で見たマスクした中核派はテロリストにしか見えなかった。
  • 【視点】無制限に医師の裁量を認めるものではない 大野病院事件 - MSN産経ニュース

    手術中に医師が最良と判断した手法で患者が死亡した場合、医師個人は刑事責任を問われるべきか−。福島県立大野病院事件で、福島地裁は、臨床の場で通常行われる水準で医療措置をしていた場合、罪は問えないとの判断を示した。 判決は、医療行為を「身体に対する侵襲を伴うものである以上、患者の生命や身体に対する危険性があることは自明」と表現。結果責任だけが問われる医療関係者から上がる「リスクの高い医療はできない」などの切実な叫びをくみ取った結果が、今回の無罪判決といえる。 だが、判決は、加藤医師の医療行為と女性死亡の因果関係を認めた。大量失血も予見できたとしたうえで、検察側が指摘した通り、癒着胎盤の剥離を中止して子宮を摘出していれば、最悪の結果を回避できた可能性を指摘した。 公判で弁護側の証人に立った産婦人科の権威らが「一切過失はない」と言い切る姿は、国民に「医者のかばい合い」と映ったに違いない。 今回の事

    jtw
    jtw 2008/08/21
    日本語能力をもう少し高めて欲しいと思う。
  • 「暴行された」とうそ 25歳女を書類送検 京都府警 - MSN産経ニュース

    暴力を振るわれたとする虚偽申告で男性が誤認逮捕された事件で、京都府警は14日、虚偽告訴の疑いで、京都市左京区浄土寺馬場町の事務員の女(25)を書類送検した。女と男性はマンションの騒音をめぐってトラブルになっており、女は「逮捕させたかった」と容疑を認めている。 調べでは、女は今年5月30日午後4時45分ごろ、交際相手が住む同区内のマンションで、川端署員に「マンション住人の男性(32)に階段で押された」とうそを言った疑い。 女は交際相手の部屋をよく訪れており、男性とは以前から顔見知りだった。調べに「マンションの騒音をめぐり男性ともめており、警察沙汰(ざた)になれば男性がマンションに住めなくなると考えた」と供述。交際相手を通じて110番通報したという。 男性は現場で「暴行していない」と署員に訴えたが、暴行の現行犯で逮捕された。翌31日に女が被害届を取り下げたため、同日釈放された。その後、問題の時

    jtw
    jtw 2008/08/15
    取り下げられなかったら自白調書を書かされる→会社クビにされる→裁判で有罪。誰でもこうなるって考えると、警察からの自衛目的で携帯のGPS機能ってすごい有効だよね。